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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

昨日は22時過ぎに寝た。寝つきはよかったと思う。夜中もよく眠れた。しかしまたしても9時になって妻に「朝ですよ」と起こされた。起きようとした瞬間左手に激痛が走った。左腕が動かせない。動かそうとするとめちゃくちゃ痛い。妻に「いたたたたた、骨折したみたいだ」などと骨折したことないのにとんちんかんなことを言っていた。

なんだろう、これ。足の親指も若干痛いような気がする。痛風の発作?それにしては腕というのはあまり聞かないな。とりあえず右手で体を起こして、妻が持ってきてくれたゼリーを食べようとする。蓋を開けようとしても、固くて開けられない。妻が「ちょっと貸して」と言って難なく開けてしまった。力がまるで入らないではないか。どうなってるんだ。

それからしばらく寝ていた。昼頃起きると左腕の痛みは消えていた。本当になんだったんだろう、あれは。明日になればまた朝に同じように痛くなるのだろうか。それはもうごめんである。


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