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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

昨日は22時過ぎに寝た。寝つきはよかったと思う。朝起きたらパンツが脱げていた。ああ、久しぶりに脱げている。私は昔アトピーがひどかった頃、寝ている間に体中をかきむしっていて、下半身をかくのにパンツが邪魔だから無意識にパンツをおろしてぼりぼり股とか足とかをかいていたことがある。その頃の名残で、今でも時々別に痒くはないのだが(あるいは痒いのかも)寝ている間にパンツをおろしていることがある。

もうほとんどやらなくなったのに、忘れた頃にやっている。寝ているうちに無意識にだから気をつけようがない。別に家でパンツをおろす分にはかまわないのだが、外で寝るときに困る。以前入院していた時、朝起きたら腰のあたりにバスタオルがかかっていたことがあった。布団がはいであって、パンツはおろしてあった。ああ、これは看護師さんが巡回に来て、パンツをおろしていた私を見てびっくりしたのかもしれない。そしてそばにかけてあったバスタオルをかけてくれたのだろう。こういうのが困るのである。驚かせてしまった看護師さんには申し訳ない限りである。

そして、今朝の話に戻るが、目が覚めてパンツがおろしてあったのが8時半。パンツは上げたがしんどくて起きられない。もう一眠りして8時55分になんとか起きた。めっちゃしんどい。朝食を食べてまた寝た。

お昼になったら妻がホームセンターに買い物に行って、その間にお風呂を沸かして入った。相変わらずしんどい。特に書くネタもないので、今日はパンツをおろした話で終わりにしよう。


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