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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

昨日は21時半に寝た。昨日も寝つきが悪く、1時間経っても眠れなかったが、昨日はいったん起きずに眠れるまで布団の中で粘っていた。いつ眠れたのかわからない。もう1時間くらいかかったのだろうか?

朝起きたらもう9時だった。あうう、起きなくては、と思ったが体が動かない。それからまた寝てしまっては目が覚めて、いかんいかん起きなくては、を繰り返して、9時半を過ぎてやっと起きた。しんどい。朝食を食べたらまたしんどくて横になった。

13時過ぎにいったん起きて昼ごはんを食べたはいいが、その後もまた横になってしまった。15時過ぎまで寝ていたか。だめだなあ。起きてぼ~っとした頭で今日もめぞん一刻を見ていた。

県営住宅のサービスセンターから、1月に提出した家賃減免申請の書類に不備があるという通知が来た。え?なんで?と思って読んでみたら、障害年金の等級が去年の10月に変更になっているが、障害者手帳の方の等級はどうなのか。変更になってたら手帳のコピーを送ってくれ、変更になってなかったらお電話くださいとあった。

う~んおかしいいなあ、私の障害者手帳のコピーは送ってあるのになあ。今は年金は3級だが手帳は2級という状態。向こうも少し混乱しているようだが、手帳はあくまでも2年に1回の更新のタイミングで等級が変わるので、私の手帳のコピーを見たら有効期限の来年5月までは2級のまま、ということはわかるはずなのだが、その辺のところがよくわかってない担当者なんだろうか。まあいいや、月曜日に電話してみよう。

夕方、17時を過ぎた頃だろうか。あの人の声が聞こえた。

「い~しや~きいも~」

久々に来た。この声を聞くと動かずにはいられない。財布を握りしめてダッシュで外に出た。こういう時はなぜ動けるのか。不思議である。

石焼いも

蜜があってやわらかいおいしいお芋でした。


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