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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

昨日は22時半に寝た。寝付きもよく、朝までノンストップで眠れた。だんだん睡眠が安定してきた。7時半起床。休みの日でも7時台に起きれるのは良いことだ。

朝はネットをしたりテレビを見たりしていたが、そうだ今日から「らんま1/2」と「みゆき」が読み放題になるんだっけ、と思い出してiPadで読み始めた。らんまは38巻。1巻から黙々と読んでいった。途中から知っている話が出てきて、おおそうだ学生時代はサンデーも読んでたんだっけ、懐かしいと思いつつ、お天気もいいのにずっと読んでいた。夕方まででやっと10巻読んだ。まだ1/4だ。あかねとの付かず離れずの関係は同じく高橋留美子の「めぞん一刻」を彷彿とさせる。

ところで、「らんま1/2」を知っている人も多いと思うが、水をかぶったりお湯をかぶったりすると、女になったり男になったりする。それで上半身素っ裸というシーンがけっこうあって、ちゃんと乳首が描かれている。別にエロいマンガではないし、だからどうというわけではないのだが。

らんま1/2

この画像は明らかな著作権違反なのだが、このサーバも漫画村みたいにブロッキング対象になってしまうかな。

で、たまたま最近の少年誌を何冊か目にすることがあったが、女の子の裸の絵が出てくるのにどのカットも乳首が絶妙に隠されていた(紐とか他の人の手とかで)。昔は乳首なんていくらでも出てきたが、最近は描いちゃだめということになっているのだろうか(表紙だけかも)。それはそれで青少年が少しかわいそうではあるが、想像力は豊かになるかもしれない(なんじゃそりゃ)。

さて、頑張って続きを読むのだ。読み放題は3月21日までだが、同じ期間であだち充の「みゆき」も全巻読み放題なのでそれも読みたい。平日は作業所であまり読む時間が取れないが、どこまで読めるかな。昔漫画喫茶にこもっていた頃がちょっと懐かしい。


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