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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

毎日夕方になると憂鬱になる。鬱ではなく憂鬱である。なぜかというと、夜になると風呂に入らないといけないからだ。これがものすごく憂鬱で、実際のところ今は1日おきになっている。

いつからこんなに風呂が嫌になったんだろう。前から風呂は好きだったし、アトピーだから毎日お風呂に入らないといけないのに、去年の今頃からだったかなあ。去年の冬も寒く、ひんやりとした風呂に入るのがとてもつらかった。その前の年まで、風呂が寒くて嫌だということはなかったのに、寒がりになったのか。そしてそのまま暖かくなっても風呂嫌いが残ってしまったような感じだ。おかげで肌は荒れたまま。

某福祉施設の面談でその話をしたら、「別にいいんじゃないですか。1週間も入らないわけではないし」と言われて拍子抜けした。1日おきでも、それならそれで割り切ってしまえばいいとのこと。季節も冬だし。

それでいいのか?どうしたらいいか、もう少し考えよう。

それにしてもうちの風呂は半端なく寒い。昔の団地というのはみんなこんなものか?


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