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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

退院してから今日で1ヶ月。正直、まだ1ヶ月しか経ってないのか、という感じがする。入院していたのがはるか昔のことのようだ。

状態はあまりよくない。常に少ししんどいのを我慢して生活しているという毎日で、最近では寒暖の差のせいだろうか、体にじわじわと疲労が溜まってきているような気がしてしんどさが増してきた。

 

これから、何をどうすべきか。

今はただ、回復に努めるだけ。

 

それが一生続くのだろうか。


コメント

  • 姫次郎 2015年9月29日 21:43

    「体にじわじわ疲労が溜まって来る感じ」ってよく分かる!
    そういう表現が私は下手で、病院で説明するのに困っています。
    どの位動いたら、その疲労を抱えても大丈夫なのか?
    ということを常に考えてますが、答えが出ません(~_~;)

  • はまー 2015年10月1日 11:17

    これは自分にとって積年の課題ですね。病院で心理面接を受けてますが、今まさにそれが焦点になっています。
    病気の性質上、「疲れやすい」というのはしかたがないとして、どうやってその「疲れやすさ」と付き合っていくか、というのはなかなか難しいです。「早めに休む」とか心がけようと思っても、今の自分の状態をちゃんとモニタリングできていないと、ついつい気がつくと疲れが溜まってた、なんてことがしばしばです。
    どうすればいいんだろうなあ~。

  • 姫次郎 2015年10月1日 16:06

    私もそれ、ずーっと悩んでいます。
    今、無理して散歩しているけど、この疲れは溜めていいのか?
    と自問自答中です。
    体が「もう無理!」と言ってくれたらいいのに。。。
    病気になる前は体がちゃんと疲れ具合を発信してくれていたような気がします。
    自分の状態のモニタリング、お互い出来るようになりたいですね。

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