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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

稼ぐ方法シリーズ。(シリーズなのか?)

何かを仕入れて売る(その1)

まあ、商売の基本と言えば基本だが。

これは何を売るにしても、「仕入れるルート」「売る場所」が必要。売る場所はオークションくらいしか思いつかないが、問題は「どこから」「何を」仕入れるか。まずは安く仕入れる独自のルートがなければ話にならない。

一番身近なのは、妻の母親が編み物教室の先生をやっていて、そこで編んだものがいろいろ余っているとか。「それ、売れないかな?」と妻に話したが、編み物には「編み図」というものがあり、編み物教室の教科書に載っているものは著作権の関係で売っちゃダメだとか。もう少し詳しく書くと、編み図には著作権があっても「編み図を元に編んだもの」自体に著作権があるかどうかはグレーらしいのだが、編み物教室が「ダメ」と言ってるからにはダメなのだろう。(う~ん、惜しい)

先日「何かを作って売る」というのをアップしたが、自分で何か作れなければ、何でもいいから「趣味で作ったものがたくさんあるから、代わりに売って欲しい」という人を探してその代行をするという手がある。そういう人をどうやって探すか?知人に声をかけまくってみるか、どこかで宣伝してみるか。

まだまだ続きがあるのだが、考えながら書いているとどんどん長くなってしまったので、今回はこの辺にしておこう。


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