昨日、友だちと何回もメールをやり取りして見えてきた自分。
それは、あまりにも過去の出来事に囚われている自分の醜い姿。
そして、妻の過去のことにも執着し、憤慨している自分の醜い姿。
やっぱり死にたい。
それは、鬱の症状でもなんでもなく、未来に背を向けて過去のことばかり懐かしみ、ただただ郷愁に浸る自分を否定した結果、生まれた感情。いや、生まれたというより、自覚していなかっただけかもしれない感情。
前にも後ろにも行けない以上、この場から消え去りたいというネガティブな願望。
自分の存在を抹消することで、社会的に自分の存在をアピールする虚しい自己満足。
自分は、今の自分は、やはり現実を受け入れることができない。
だけど、
死んだら迷惑をかけてしまう人がたくさんいる。
死んだら悲しんでくれる人もいるかもしれない。
だから、自分は「希死念慮」とともに生きていく。
「絶対自殺をすることはない」とはもう思っていない。
「やっぱり死にたいけど、絶対に死んではならない」
肝に銘じて生きていくことにする。
絶望的な未来に乾杯。
コメント
おかえりなさい。
私に言えることは何もないんですけど。
そんなときにほっとする曲なかったかなあと思って探してみました。
死にたくなった時にでもきいてください。
http://www.youtube.com/watch?v=fUjMwIpljkg
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1726172
こっちはキレたいときに。
http://www.youtube.com/watch?v=ip177Tl535U
はずしてたらごめんなさい。
私はクリスチャンではないのですが、
私が結婚した時に、結婚教室で神父様に言われたことには、
神様はあなたを必要としているからあなたをつくり給うたのです
って。
次に発作的に死にたくなった時は、
目をつぶって自分を抱きしめて、神様の代わりに、
大丈夫、生きていていいんだよ、って千度
死にたい自分に言ってあげてくださいな。
お元気で。
ありがとう。
さくらさん、本当にありがとう。
音楽の力って、
本当にすごいですね。
涙が出ました。
長いトンネルに紛れ込んで、出口が見当たらなくて今もさまよっている、
まさにそんな自分がここにいます。
いつも見守ってくれてありがとう。
本当にありがとう。
生きていてよかったと、今しみじみと思いました。
ごぶさたしてます
なんか、知らない間に、大変だったようで。
こちら、ここ2か月ほど、半徹続き、でしたが、意外と体は頑丈なようで、ひと山過ぎたらぴんぴんしてます。しかし、半徹のまっただなかにいると、現実逃避したくなります。ま、通り過ぎれば、そんなこともあったなあ、と、しれっと、次の半徹へ・・・。
今年は、3年ぶりに歌も復活しました。
体力的にもしんどくなってきたので、もう少し体の負荷が小さい人生に向かって、いろいろ模索中です。
最近、「もう、いいよ、しっかり働いたよ」、って思う今日この頃です。
どうもご無沙汰です。歌の方も復活されたようで羨ましいです。
読んでのごとく、いろいろ大変でした。でも生きてるだけで丸儲けです。
相変わらず多忙なようですが、お体には気をつけてください。
「これくらいの半徹、昔は平気だったのに」と思っても、老いとともに
だんだん無理が効かなくなってくるのが当たり前ですから。
(当たり前でない人もたまにいますが・・・)