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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

昨日は帰ってきたのが22時前。帰ったら速攻で夕食を食べ、風呂に入り、少しゆっくりしてから22時半に寝た。とにかくできるだけ早く寝る、ということしかできることはない。

夜は熟睡できたようで、朝は6時40分に起床。昨日と同じくあまり爽やかな目覚めでなく、ちょっと動くのが億劫な状態だが、なんとか動ける。まだ早く起きることができているだけましである。

これ以上悪くならないように、本当に気をつけなければ。


コメント

  • ともべ 2007年7月24日 09:23

    多くの人がフヒ〜、な気候ですね
    私もハヒ〜、です^^;
    呼吸はちゃんとしてますか?あ、へんな質問すんません^^;
    なにか、日々リセットできるエクササイズとかお持ちではないですか?
    筋肉も、関節もそうですが「思考する」ということを開放するエクササイズ、ハマーなら何か知ってると思う。
    頭蓋骨は、いろいろなパーツで出来ていて、1つの完全なものではなく、遊びがある。顎も、目の奥も、舌も、喉も、首の筋肉も、肩も、鎖骨も肩甲骨も、みんな緩ませて、ゆったりと肋骨を感じて、前だけでなく、背中側にある肋骨も自由に動かして、ふわ〜と呼吸を繰り返す
    私はもうだめ、っていうときは最近、そんなことイメージしてからベッドに入ったり、日中行動を起こしたりしています。
    身体も頭も積極的に休められますように

  • はまー 2007年7月24日 20:42

    呼吸はちゃんとしてますよ。しなけりゃ死んでますがな。
    ではなくて、いろいろな意味があるなあ、呼吸って。私は長年歌ってなくてすっかりお腹周りの衰えた&脂肪が増えたので、「腹筋を鍛えれば基礎代謝もあがって脂肪も燃焼するに違いない!」と思い、外を歩くときも家の中にいるときも、できるだけ斜腹筋を使って息を吐ききったり、腹筋を使ってスタッカートの呼吸をえんえんやったり、そんなことをしていると本当に脂肪が燃焼したようで、2ヶ月で9キロ痩せました。でも仕事を始めてから3週間で4キロリバウンドしました。1日中PCに向かっているのも嬉しいけど悲しい。
    そんなことはどうでもよくて、自分を開放する術、知ってますがな。1つは「自律訓練法」と言って、ドイツのシュルツという精神科医が考案したリラックス法。医学界でも療法として用いられます。これを最初に教えてくれたのは、なんとともべが最初にお手伝いしてくれた合唱団のボイストレーナー。体をリセットするのに効果的なので、ボイストレーニングのときは必ず最初にこれをやらされました。詳しくは検索すると山ほど出てくると思うので、興味があったら調べてみてちょ。
    もう一つは、これは入院中に隣のベッドの人からもらった「リラックス体操」という薄い冊子に書いてある、ヨガを簡略化した、文字通り体をリラックスさせるための10種類の体操。全部やらなくても、いくつかやるだけでもずいぶん違う。
    でも、昨日はそういうのをやるのも忘れて速効で寝てしまいました。多少時間を削ってでも、自分の心と体をほぐしてやらないといけないなあ、と改めて思いました。
    最近は通勤中、できるだけ疲れない&リバウンドを防ぐように、「上半身は力を抜いてぐにゃぐにゃ、下半身は下腹で呼吸して力を入れる」というのをやってますです。意識して力を抜いてやれば、電車に乗ってても疲れないです。(ラッシュのときはそうも言ってられませんが)

  • ともべ 2007年7月24日 22:09

    さすがやねぇ^^
    なんとかもちこたえみたいだし、よかった♪

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