昨日の夜は寝ているときに何度も目が覚めて、そして悪寒を感じた。
何度も目が覚めるのは眠剤が足りないためだ。そう、病院に行けずにいるので薬がないのだ。全くないわけではなく、ストックしている眠剤はあるのでそれを飲んだのだが、それだけでは足りない。量が足りないというわけでなく、いつもはそれプラスもう3種の類眠剤を飲んでいるのだ。それがないので眠りが浅い。今は4種類の眠剤を処方されているのに、余りがあるのは1種類だけなのだ。何でそんなに何種類も飲むかというと、微妙に作用が違うのだ。寝付きをよくする作用、眠りを持続させる作用、眠りを深くする作用などなど。
そして朝起きたら、がくがくぶるぶる、なんか悪寒がするのだ。そして首が異様に凝っている。私はこの症状が出たら風邪の前触れだ。今日こそ病院に行かなくては、と思っていたのに朝からずっとこの状態だったので、バファリンを飲んでおとなしく寝ていた。今日も病院へは行けなかった。
一日おとなしくしていたらどうやらよくなったようだ。明日こそ、明日こそ病院に行かなくては週末になってしまう。でも今夜もあまり眠れないかもしれない。寝るのが憂鬱だ。