今日は朝からめちゃくちゃ眠い。
それでも激しい雨の中、9時前に会社に来たよ。
ただいま9時50分。
まだ3人しか来てないよう。
職場がアバウトなのはウェルカムだが、わからないことがあるのに人がいなくて教えてもらえないのはちょっと困ったりしてる。
ま、いいか。
今日は朝からめちゃくちゃ眠い。
それでも激しい雨の中、9時前に会社に来たよ。
ただいま9時50分。
まだ3人しか来てないよう。
職場がアバウトなのはウェルカムだが、わからないことがあるのに人がいなくて教えてもらえないのはちょっと困ったりしてる。
ま、いいか。
朝は風邪気味〜とか何とか朝書いていたが、なんかすぐ良くなったから、会社に行って、普通に仕事をしていた。さくさく進むので調子いい。トラブル処理やら自分のやりたいサーバ構築がある程度進んで余裕が出てきたので、プライオリティが低かった案件を処理すべく、SEさんに指示を出したり、いろいろとアクティブに仕事をして充実していた。
今日はみんなのんびりムードで、どこかからお土産をいただいたからみんなで食べましょう、とかいうことになって、隣のミーティングルームに全員が集まり、20分ばかり雑談をしながらお茶をしていた。こういうところが、この職場のいいところである。もちろん電話がかかってきてもいいように、電話は持ってきている。ここは外線と内線を兼ねたPHSなのだ。電話と一緒に移動するから、「○○さんは席を外してます」というのがないのでこれは便利だ。
そして今日は30分早退。なぜか?それはヨドバシに行きたいからだ。なぜヨドバシに行きたいのか?それは、このくそ暑さの中、土日にでかけたくないからだ。土日は家でゆっくり体を休めるつもりなのだ。でもなぜ早退してまで行きたいのか。それは夜の女子バレーの試合をテレビ観戦したかったからだ。あきれて物が言えない人もいるかもしれないが、この辺のいい加減さはちょっとずつ身につけた。
そしてヨドバシに行くには明確な目的があった。CPU切替機とハブを買ってきたのだ。ハブと言っても空を飛ぶやつでも夜中に泣き出すやつでもない。いわゆるスイッチングハブである。そう、新しいデスクトップPCが我が家に増えて、今メインで使っているマシンと切り替えて使おうと思ったのだ。
ようこそ、我が家で一番新しく、そして多分一番古いであろう中古のマシン。私がFreeBSDの勉強用に、サーバとして使いたいと思ってネットで見つけた掘り出し物。Pentium3の800MHzとCPUは古いが、ディスクは30GBと、フリビの勉強をするには十分。そしてメモリは512MB。Pentium3の時代に512MBのメモリを載せていたとは凄い。このPC、オンラインの中古ショップで「モニタなし、本体のみのわけあり品」として販売されているのを見つけ「上面が汚れていて、前面にシールをはがした跡があります」とのこと。そして価格が5000円台。即注文した。
本当にわけありってそれだけ?とか思いつつ、起動してみると、ちゃんとFreeBSDがインストールできて、さくさく動いている。LANもちゃんと100Mbpsでつながるし、申し分ない。よし、これから、
make install clean
を繰り返してはターミナルを流れていく文字列を眺めてひゃっほーと喜ぶ今日この頃になる予定なのだ。わっかるかな〜、わっかんないかな〜。
今日は早く帰ろうと思ったら帰れたのに、仕事がおもしろすぎて没頭。2時間以上残業して、結局バスの中からブログを書くはめに。
は!!同じような経験を以前した記憶がある。これがあの「デジャブ」ってやつか!?
ああああ、また2時間以上残業して、バスの中からブログを書くはめに。
いろいろなことが一段落ついて、ずっとやりたいと思っていた新サーバの構築に、今日から取り掛かった。これがおもしろくてたまらない。あとちょっと、あとちょっと、がひたすら続いてしまった。悪い癖だなあ。
明日こそ早く帰るぞ!
今まで何回書いただろうか…
今日は仕事はさくさく進むが、なかなかうまくいかない。矛盾しているようだが、なかなかうまくいかないのを最初から想定しての計画だから、それでいいのだ。試行錯誤を繰り返すだろう、そういう作業だから。
そして週例があったり、またまたP2Pソフト使用者を検挙したりして、定常作業は過ぎていき、この分だと今日は早く帰れそうかな、と思った夕方頃。Skypeが右下からにょきっと顔を出した。ネットワークチームは本部と横浜でSkypeを使ってやり取りしているのだが、その本部の人からだった。
先週まで調査が大変だったやばい障害、その報告書をユーザから出してもらい、私が内容をチェックして本部に送ったのだが、そのチェックが甘くて、いろいろ指摘を受けた。電話でなくチャットでやるというのは、同じネットワークチームのYさんも同時にチャットに参加して3者、あるいは4者でやれる、という意味もあるし、そのままチャットのログを記録として残せるから、という意味もある。
それで、あれもこれもあそこも、あああああああんなところも指摘されて、そう言われればそうですね、はい、ちょっと見過ごしてましたですぅ。(こっち方面の知識は乏しいのに…)その辺を整理して、ユーザにもう一度見直して出し直すように連絡します〜、ということで、書くと短いが、実際のチャットでは小一時間問い詰められていた。
そして指摘された問題点を整理して、ユーザにメールを書いて何度も見直して送った。書き忘れたことがあってメールが行ったり来たりしたら、それだけで時間のロスだ。そんなこんなで今日も1時間残業。この報告書のリミットがもう当初の予定では明日なのだ。ユーザへのメールを明日にまわしてられない。報告書は本部からさらに上の某所へ送られる。時間の猶予はない。はあ、時間から解放されたい。