昨日は23時に寝た。22時半近くまで友達とLINEをやっていたのだが、「もう時間だから寝るね」と送ってから30分くらいなんだかんだやってた。だめだなこりゃ。しかも23時に寝てから30分くらい眠れず、いったん起きてきて牛乳を飲んでチーズを食べて、今日のおやつのチョコまで食べてしまった。そしてPCを立ち上げて何かやろうとした。ますますだめだこりゃ。そこで眠気が来たので寝た。朝は8時半起床。こんな生活リズムになって、作業所に復帰した時にちゃんと通えるだろうか。まあ寝る時間を早めるけどね。
今日は朝からプログラミングの続き。もうできたと思ったのだが、よく考えると最初は自分だけが使うためだけに作ったので、まともにエラー処理も入れてないし、いろんなイレギュラーな場合を想定したテストもやってない。これはいかん、こんなものは公開することはできない。いろいろなケースを想定してエラーハンドリングを入れてちゃんとテストをしないと。Excelはいろいろ制限があるのでそれを超えた場合どうするかとか、あとはテキストファイルのフォーマットがイレギュラーな場合とかいろいろある。これはテスト項目一覧表を作らなければ。う~ん、これは更にプログラムが複雑になる。
と思ってとりかかったのだが、根本的にメイン処理の構造を変えないとだめだな。ちょっと作り直そう。と言うことでがりがりプログラムを書き換えていた。基本的なロジックは変えてないのだが、大きく構造を変えた。ちゃんとした構造じゃないとロジックが追いにくい。プログラムを公開しようと思ったら、変に下手くそなプログラムでは恥ずかしい。
ずっとその作業をやっていたが、今日もちょっとだけローソンへ行ってマルチコピー機で印鑑証明書を取って、Twitterのリツイートキャンペーンで当たったLチキを引き換えて帰ってきた。ローソンの前にポストがあるのを見て、しまった料金不足の切手を貼ったハガキを持ってきて出せばよかった、と思った。このハガキ出さなかったらどうなるんだろう。「配達した郵便物返せ」とか言ってくるのだろうか。さすがにそれはないだろうが、郵便局が損するの?
コンビニのマルチコピー機で公的書類を取ったことのある人が少ないかと思ったので、ちょっとどんな感じか写真を撮ってきたので、紙芝居を載っけてみる。
はじまりはじまり~。まずは「行政サービス」をタッチ。
「証明書交付サービス(コンビニ交付)」を選択。もう1つ「戸籍証明書交付の利用登録申請」というのもあるが、これは本籍地以外の市区町村に住んでいて戸籍証明書を取りたいときは、利用登録申請が必要だということだ。私は本籍も住民票も横浜にあるからいいが、異なっていると普通は本籍のある役所へ行くか、郵送で取り寄せないといけない。この利用登録申請をしたらどこにいても取れるのだろう。これは便利だ。
なんか出てきたけど、こういうのは全く読まずに反射的に「同意する」を押してしまう。本当はいかんのだが。
マイナンバーカードをそこに置けとのこと。
置いてみました。
置いたら自動的にこの画面に。「お住いの市区町村の証明書」をタッチ。もう1つのは「住所地と本籍違が異なる方が「戸籍証明書」「戸籍の附票の写し」を必要とされる場合に選択してください」とある。
暗証番号を入力。特別定額給付金のオンライン申請をしようとして、これを忘れてしまった人が役所に殺到してるとか。
カードを取り外すと次の画面に続く。と言うか取り外さないと進まない。忘れにくいような仕組みになっている。
必要な書類を選択。今回は印鑑証明書。
必要な部数を入力。
必要書類と自分の名前が出てくるので確認。手数料は役所で取るより50円安い。
これで準備完了。スタートボタンを押すべし。
あ、お金入れるの忘れてた。う~ん現金しか使えなかった。電子マネーとかQRコード決済が使えないのはちょっと惜しいな。
プリント中で~す。
領収書もちゃんと印刷される。
終わったら「お忘れものに注意ください」の画面。けっこう大きな音で「印刷物、カード類、釣り銭、領収書をお忘れにならないようご注意ください」というアナウンスがいつまでもいつまでも流れる。「終了する(音声停止)」ボタンを押さないと永久に鳴り続けるという仕様っぽい。これでも忘れる人は忘れるだろう。
そんなこんなで今日は終わった。プログラムの改造はまだまだ続くから、当分遊べそうだ。その後はこのブログとは別に、もうひとつ新しいウェブページを作ろう。前に公開したCSVファイルをMicrosoft Moneyに取り込むプログラムも合わせて、自分が作ったプログラムを公開する新しいサイトを作るのだ。いや、サイト自体はこのサイトだけどね。もう1つWordPressをインストールして固定ページで作ろう。
今日もまたリモート収録シリーズの動画を。藤井フミヤ ♪「TRUE LOVE ~ Sound Inn S @HOME Ver. ~」。