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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

カテゴリー:IT関連

スマホのOSアップデートがあると通知が来たので、アップデートしてみた。Android8からAndroid9 Pieへアップデート。ちょっと失敗した。こういうのはアップデート直後にはいろいろ不具合があったりするから、しばらく待って世間の評判を調べてからアップデートするべきだったのだが、新しもの好きだからついやってしまった。アップデートして何か変わったか見てみたが、デザインとかいろいろ変更されたりタスク一覧が横に並ぶようになったりしたが機能的にはあまり変わりはない。「電池が長く持つ自動調整バッテリー機能が追加されます。」と書いてたが本当だろうか。

マナーモードがなんかおかしくなった。「マナーOFF」「バイブ」「ミュート」があるのだが、「ミュート」にしてもアプリを起動すると音が鳴るぞ。なんでや、と思っていろいろ試したら。どうもアプリの音量設定はマナーモードの設定とは独立しているみたいだ。たとえば音楽プレーヤーで再生すると音が出るが、それは「ミュート」でも出る。そしてメディア音量を個別にミュートにすると、今度は「マナーOFF」でも音が出ない。じゃあ「バイブ」と「ミュート」の違いは何?と思って音量の詳細設定をみたら、何も違いがない。前のバージョンでは「バイブ」は着信音は鳴らないけどメディア音は鳴る、「ミュート」ではメディア音も鳴らない、だったのになんでこんな変な仕様にしたの?

いろいろ試してみたが、どうやら「マナーOFF」「バイブ」「ミュート」では着信音の音量のみをマナーモードごとに設定できるが、その他の音量はマナーモードとは独立しているらしい。

「マナーOFF」の設定。

マナーOFF

「バイブ」の設定。着信音の音量がミュートになっただけ。

バイブ

「ミュート」の設定。「バイブ」と全く同じ。

ミュート

一見マナーモードごとに個々の音量を設定できるように見えるが、「着信音の音量」以外はマナーモードの設定とは独立している。たとえば「マナーOFF」でメディア音量を設定すると、「ミュート」にしてもその設定が引き継がれる。他の「通話音量」「アラームの音量」も同じである。全くわけわからん。「ミュート」にしたら自動的に全部音量ゼロになってほしい。アップデートのお知らせに「マナーモードがよりシンプルに設定できるようになります。」と書かれていたが、ちょっとひどくない?

裏技らしきものを発見したのだが、「高度なマナーモード」という自分でカスタマイズできるモードがあって、それでは「着信音」「アラーム」「メディア」「タッチ操作音」が全てミュートできるのだが、このモードではバイブもOFFになる。つまりポケットに入れていても着信に全く気がつかないというわけだ。なかなか痒いところに手が届かない仕様である。

あと、アプリ一覧を出すのにホーム画面の下の方、アイコンとクイックパネルの間をわざわざ上にスワイプしないといけなくなった。Android7のときもその仕様だったのだが、Android8ではスワイプしなくてもタップしただけで一覧が出るようになったのに、また元に戻ってしまったではないか。前の方が使いやすかったのに、なんでかなあ。通知画面を2段階で下にスワイプしないと設定アイコンが出なくなったのもちょっと使いにくくなった。今回のアップデートはいまいちだらけだ。通知領域やクイックパネルのデザイン変更なんてどうでもいい。

結局アップデートしても何もいいことなかったな。今のところは、なので何か他にいいこと悪いことがまだまだ出てくるかもしれない。

さっき書いたChromeの不具合をTwitterでぼやいたら、Chrome公式アカウントから「以下の方法を試してみてください」とリプライが入った。ハッシュタグもつけてないのにどうやって私のツイートを見つけたのかわからないが(リアルタイムでChromeのキーワードで監視?)、「シークレットウィンドウで正常に表示されるか試して、もし正常だったらブラウザのキャッシュとCookieをすべて削除すればいい」とのことだった。なるほど確かにクリーンな状態のシークレットウィンドウで試すという手があったか。その結果、うむ確かにちゃんと表示される。ではキャッシュとCookieを根こそぎ削除して、これでどうだ!

・・・変化なし。なぜ?やっぱりおかしいんですけど、とTwitterで再びリプライしておいた。他に原因はないかな。シークレットウィンドウと通常のウィンドウで違うところは、と考えて、アドオンを一つずつオフにしていった。ビンゴ。PhishWallをオフにしたら全て正常に表示された。確かPhishWallはアップデートが走ったばかりだ。セキュリティ系という読みは当たっていたか。しかしPhishWallをオフにしたら金融機関のサイトが正しいものかわからんではないか。デグレしたな。早期解決を望む。一応Chrome公式アカウントにはリプライしておいたら、情報ありがとうございますとお返事が来た。誰かの役に立っておくれ。

今朝PCを立ち上げてメールを読んだりアンケートに答えたりしていた。その辺まではよかった。あれ?YouTubeが再生できない。なんでや?YouTubeに障害が起きてるのか?全く読み込めないわけではないが、動画の画面がくるくる回ったままいつまで経っても再生が始まらない。ChromeでなくIEだと再生できた。その後、いつもTwitterを読み書きしているTweetDeckというサイトにアクセスしようとしたら、ログインできない。「Please check your network connection and refresh TweetDeck.」と出てくるが、何度やってもアクセス不可。「check your netwrok connection」と言われても、他のサイトにはつながっているのだ。TweetDeckでなく本家本元のTwitterのページは正常に表示される。どういうこっちゃ?

さらにFacebookもおかしい。全く表示されないわけではないが、何の装飾もないテキストだけのページになっている。画像もなければCSSも適用されてない。どういうこと?全く表示されないならまだしも、この中途半な現象はどういう状態なんだろう。

YouTubeもTweetDeckもFacebookも、IEとFirefoxからはアクセスできた。通信がネックだというわけでもないし、サイト側の問題ではない。PCを再起動しても改善せず。キャッシュを削除しても変わらず。アンケートサイトには問題なくアクセスできているのに、なぜこれらのSNS系と動画サイトだけまともに表示されないのか。Chrome側の問題のような気がするが、昨日まではちゃんと表示されていた。Chromeのバージョンは74.0.3729.169でアップデートは1週間前。昨日と今日で何も変わってないはずなのだが。

Windows側の問題か?Windows Updateのページを開いてみる。「利用可能な更新プログラム」がある。状態は「インストールの保留中」。「今すぐインストール」をクリック。すぐに終わった。ディスプレイ系の更新だけだったようだ。結果は何も変わらない。直近でWindows Updateが走ったのは5月17日。10日以上前だからWindowsの問題でもなさそうだ。

他のSNS系も試してみようと、超久しぶりにmixiにアクセス。ログインできない。なんでや?「セキュリティ上の問題が発生したため、ログインできませんでした。このエラーが連続する場合は、時間を空けるか端末やブラウザを変えてやり直してください。」と表示された。IEからアクセスすると普通にログインできた。やはりChromeの問題か。認証まわりのセキュリティ絡みのような気がする。複数のサイトに横断しているということは、内部的に使用しているAPIが悪さしているのだろうか。認証ならアンケートサイトでもあるんだがなあ。

他の動画系サイトも試してみた。

ニコニコ動画→×。
Spotify→×。
GYAO→×。
AbemaTV→×。

なんでじゃーーーーーーい!!!

わからんから、ChromeとIEを併用することにした。Chrome側の問題なら、そのうち修正されるだろう。他に同じ症状の人はいないのかな。

追記:
Googleマップのメニューが開かない・・・。IEやFirefoxではちゃんと開くのに・・・。なんでGoogleのサービスまでおかしくなってるの?

今日は7時40分起床。7時半の目覚まし一発では起きれなかった。う~ん、もう一歩。起きるのは辛いが、起きてしまえば体は動く。

朝から夕方までずっと読書。いい天気だしそんなに疲れもなかったのでどこか外へ行きたかったが、昨日まで詰めて予定があったし、明日も朝早くから地元のお祭りに作業所のメンバーとして参加するという予定がある。今日は体調調整ということでおとなしくしていた。

そんなこんなで宮部みゆき「希望荘」読了。杉村三郎シリーズで、前の話では大企業に勤めながら事件に巻き込まれて探偵役をやっていて、結局会社を辞めたところで終わったんだっけな。その後どうなったんだろうと思ったら、本物の探偵になっていた。前作までは長編だったが、この本は短編が4つ。先日読んだ「絶唱」では阪神淡路大震災の話が出てきたが、この本の最終では東日本大震災にからむ話が出てきた。

最近スマホのバッテリーの減り方が速くなったような気がする。と言うか、使いすぎなのか。昨日みたいに写真を撮りまくっていたら、ずっとスマホを使いっぱなしなのであっという間にバッテリーが減っていった。回転寿司に入ってモバイルバッテリーで充電しようとしたら、すぐに充電が切れてしまう。おかしいな、モバイルバッテリーも満タンにしていたはずなのだが。こいつ、いかれたかな。

家に帰ってきてからモバイルバッテリーを充電してみる。ぜんぜん充電が終わらない。こりゃだめだ、と思ってAmazonで大容量のやつを注文した。モバイルバッテリーは外出先での充電という目的だけでなく、災害時に停電になったときにも使えるので、ちょいとでかいのを買った。昨日の夜に注文したのが今日の10時に届いた。お急ぎ便でもないのに相変わらず速い。

モバイルバッテリー

とりあえずバッテリー自体を充電しているのだが、なかなか充電されない。バッテリーの残量を示すLEDが4つあって、充電していくとそれが1つずつついていくのだが、8時間経った今でも2つしか点灯していない。3つ目が点滅している状態で、半分ちょいしか充電されてないことになる。こんなに時間がかかるもの?相場(?)がよくわからないから正常なのか異常なのかわからん。「モバイルバッテリー 充電時間」で検索したら、たとえばBUFFALOの製品の場合、10000mAhの場合最短で5時間とか書いている。私が買ったのは24800mAh、倍以上の容量だ。どうやらそういうものらしい。

それはそうと、でかいのを買いすぎたかもしれない。外で充電しながら出歩く時は、ズボンのポケットにスマホとバッテリーをケーブルでつないで入れっぱなしにし、使う時はバッテリーから外して手に持ち、またポケットにしまってケーブルをつなぐ、というやり方をしている。ポケットに一緒に入れるためには、容量が小さくていいからかさばらないのを買ったほうがいいかもしれない。10000mAhの古いやつくらいがちょうどよかったかな。ちなみにその古い方のモバイルバッテリーは、もう20時間くらい充電しているのに満タンにならない。やっぱりおかしい。

とりあえず、キットを買ってあるリアル謎解きゲームが「スマホを長時間使うのでモバイルバッテリーの使用を推奨」と書いてあるので、今度その実力を試しに遊びに行かなくては。

今日の動画。「希望荘」という本を読んだから、FUNKY MONKEY BABYS「希望の唄」。

三井住友銀行を名乗る何者かからメールが来た。一行目に「金融機関等を装う電子メールにご注意ください」と書いてある。日本語をよく読むと少しおかしいが、さほど不自然ではない。URLも偽装ではない。あえておかしいところがあるとすると、・印が不自然で、文中の変なところで次の段落につながったり改行するところと、「パスワードを変更しろ」というURLだけが正規のsmbc.co.jpドメインではなく、smbcのそれっぽいドメインであるのみだ。

  • 金融機関等を装う電子メールにご注意ください

   ◇─────────────────────────────────◇
     いつも三井住友銀行をご利用いただきありがとうございます
   ◇─────────────────────────────────◇

  • 本メールは、三井住友銀行をご契約いただき、連絡用電子メールアド
    レスをご登録されているお客さまに配信しております。
    インターネットバンキング用のIDとパスワードが悪意の第三者に盗みとられ、
  • ご利用口座から他人名義の口座に不正に送金される被害が金融機関において多発しています。
    当行では、不正送金の被害を未然に防ぐため、ログインパスワードを定期的に変更してください
    下記のURLからログインして、パスワードなどを変更してください

 

  • http://(唯一怪しいURL)

 

  • ※複数のご契約口座をご利用のお客さまは、各口座ごとに
     メールをお送りしております。
    ※ATM時間外手数料が無料となる対象のATMは、当行本支店ATM、コンビ二ATMです。
     なお、コンビ二ATMについては、ATM利用手数料も無料となります。
    ※コンビニATMのATM時間外手数料および
     ATM利用手数料は、合計で「月3回まで」が無料となります。
     今月無料でご利用いただける残りの回数は、SMBCダイレクトでご確認いただけ
     ます。また、コンビニATMにてお預け入れ・
     お引き出しのお取引後に出力されるご利用明細にも表示されます。
    ※ATMでのお振込時には、所定の振込手数料がかかります。
    ※SMBCダイレクトでの当行本支店あて振込手数料無料の対象となるお取引は
     インターネット、モバイル、自動音声電話でのご利用分となります。
  • —■資産運用・ローンのご相談■————————————————————
  • 三井住友銀行のホームページからは、住宅ローンや保険、資産運用のご相談にあたり、
    ご相談窓口の予約ができます。ご予約いただきますと、お待ちいただくことなくスムーズに
    ご案内することができます。以下よりご予約の上、お気軽にご相談ください。
    > http://www.smbc.co.jp/kojin/soudan/index.html?aff=amebpy0002 
  • —■SMBCポイントパックについて■———————————————————
  • 平成30年4月1日(日)より、貯まるポイントが変わりました。
    新ポイント・旧ポイントの違いや貯まり方、使い方等、SMBCポイントパックについて
    くわしくはこちらから
    > http://www.smbc.co.jp/kojin/sougou/plus/index.html?aff=apebpy0002 
  • 毎年10月1日から翌年9月30日までに貯まったポイントについては、翌々年
    9月30日がご利用期限となります。ご利用期限到来後は、当該ポイントは消
    滅し、ご利用いただけなくなりますので、お早めにご利用ください。
  • ポイントのご利用期限について、くわしくはこちらから
    > http://www.smbc.co.jp/kojin/sougou/plus/pointriyoukigen.html?aff=apebpy0001 
  • —■SMBCファーストパック デビューをご契約されているお客さまへ■—————
  • お申込時に申込書にご記入いただいた卒業予定年月または24歳の誕生月の末日
    のいずれか早い日をもって、SMBCファーストパック デビューは解約となり、
    独自の特典は受けられなくなります。
    なお、解約後もSMBCポイントパックは引き続きご利用いただけます。
  • SMBCファーストパック デビューについて、くわしくは下記のホームページまたは
    店頭の商品説明書をご覧ください
    > http://www.smbc.co.jp/kojin/sougou/fp_debut/index.html 
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    ※本電子メールは、お客さまからお届けいただいている電子メールアドレス
     へお送りしています。
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  • ※インターネットバンキング(SMBCダイレクト)の情報を盗み取ろうとする犯
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    ウェブサイトに誘導したりして、暗証カード上の数字を盗み取ろうとする事態
    が発生しています。SMBCダイレクトのログイン後に暗証カード上のすべての数字
    の入力を求めたり、暗証カード上の数字の入力を複数回にわたり求めることは
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    > http://www.smbc.co.jp/security/smime/index.html 
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     本メールの内容を無断で引用、転載することを禁じます。

しかし、私はこいつが偽物であることが瞬時にわかった。なぜなら、私は三井住友銀行の口座を持っていないからである。しかしもし持っていたら、ちょっとこのメールには引っかかりかねない。先日Amazonから怪しいメールが来た、と思ったら本物のメールで、Amazonギフト券を詐取されたところだったから、一律に詐欺メールだと断定するわけにもいかない。

メールヘッダーを確認してみた。送信元は、

Return-Path: <nono1@yuueioeng33rrr.conoha.io

というよくわからないアドレスである。これはメールのFrom:とは違い、システム上の本当の送信者のアドレスであるが、少なくともSMBCのアドレスではない。それからメールの伝達経路であるが、

Received: from airy (unknown [153.0.247.150])
by smtp01-u01-tyo.paasmail.conoha.io (Postfix) with ESMTPA id 0858DD06A7

となっている。153.0.247.150をwhoisコマンドで調べてみると、出力結果の抜粋だが、

$ whois 153.0.247.150
% [whois.apnic.net]
descr:          China Unicom Hainan province network
descr:          China Unicom
country:        CN

中国のプロバイダである。

ここまで調べたら詐欺メール確定なのだが、みんながそこまで調べられるわけはないので、引っかかる人がいそうだなあ。ご丁寧に本物のメールから転載したと思われるお知らせや注意書きがくっついていて、一見公式メールっぽい。