TOPに戻る
鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

カテゴリー:メンタルヘルス

昨日は21時に寝た。疲れていたので30分前倒し。夜中はめっちゃよく眠れたと思う。目が覚めたらもう7時前でトトノエライトが光っていた。体調は・・・微妙。7時半になったがすぐに動けなかった。なんとかのろのろと起きあがったのは7時45分くらいだったか。朝食を食べるが、なんかもやもやしている。まだまだ万全ではないのか。昨日も午前中はくたばっていたのだ。

もやもやしているが、体はなんとか動くので着替えて外に出た。暑い。暑い。暑い。と言うほど暑くはない。それは必殺日傘と必殺冷感スカーフのおかげだろう。この冷感スカーフは優れものだなあ。これをつけていると体を中から冷やすから体温が上がりにくくなって、汗をかかなくなった。体温が上がっているのに汗をかかないと、それはやばいのだが、これをつけていると平気なのだ。

出勤して仕事。久しぶりに仕事らしい仕事をやって、久しぶりに自分的フルタイムをこなして帰ってきた。くたくたかと思いきや、少しは余裕がある。徐々に復活してきたか。やはり自分は夏に強い。昨日の午前中に関東の梅雨明けが発表になったと思ったとたんに調子がよくなった。このままこの調子が続けばよいのだが。

昨日は21時半に寝た。寝つきはよくて夜中も6時過ぎまで目を覚まさなかった。朝になったが、頭と体にもやもやがある。黄信号だ。そろそろ動けるかと思ったが、ちょっとダメみたい。7時半のアラームから5分経って起きたが、もやもやしたまま朝食を食べた。

食べたあともしんどくて、ままそのまま布団に戻り、職場に連絡して寝てしまった。寝ていると、妻から梅雨明けの発表があったと知らされた。梅雨が明けたらこっちのものだ。と書いてもよくわからないが、私は梅雨の季節は苦手だが、真夏には強い。だいたいそうなのだ。だから今年もそうなのだ。だから今日から大丈夫なのだ。

と言うことにして、多少気分もましになったので、昼ごはんを食べた後、がんばって出勤してみた。うおおお、猛暑猛暑猛暑。冷感スカーフと日傘が強い味方。25分ほぼ日向を歩いて出勤。なんとか仕事ができた。先週の月曜と火曜に午前中だけ出勤した時のような無理やり感はない。なぜか肩が凝った。力が入っている?

定時になったので帰ってきた。さすがに夕方はましであるが、それでも暑うござる。帰ってきて食ったアイスがうまい。

明日からちゃんと出勤できるだろうか。

通勤途中で見かけたひまわり。夏だ!と主張しているようである。

ひまわり

福耳の「夏はこれからだ!」。この曲がめっちゃ好きである。

昨日は21時半に寝た。寝付くのに少し時間がかかったような記憶がある。しかし夜中はしっかり眠れ、気がついたらトトノエライトが点灯していた。しかし朝はすっきり起きれるわけではなく、もやもやしてしんどいまま8時過ぎにいったん起きて朝食を食べた。食べたらよけいしんどくなる。これはなぜ?今日が平日だとまた欠勤連絡をするところだ。天気予報だと今後10日間くらいずっと晴れマークなのだが、これは主治医の言うとおり既に梅雨明けしているのでは?梅雨明けしたのに体調が復活しないというのはこれまたピンチなのだが。

午前中は横になりたいのを我慢して、いや我慢する必要はないと思うのだが、たまりにたまった整理されていない書類を断捨離していると終わった。けっこう疲れた。こういう1つ1つ判断が必要なことはけっこう頭を使うので、こういう病気の人間にとっては厳しい。疲れるのが嫌なので、先月のブログに書いたようにスティーブ・ジョブズに倣ってお昼ご飯は毎日おそばといなりずしを買うのであった。ああ、ずっと出勤してないから食べてないよう。

今日はあと何をやっていたか忘れて、なんとなく終わった。カリンバはちょこっと弾いていたが、あと何をやっていたんだっけ?ああそうだ、久しぶりにこのブログをいじって、ブログ村のバナーを貼ってみたのだ。Wordpressをいじるのは久しぶりだが、いつの間にかウィジェットまでブロック化していて(ずっと前から?)苦労した。結局「Classic Widgets」というプラグインを入れてレガシーでがりがり書いたのだった。ブロックだとちゃんと表示されんぞなもし。

明日から仕事行けるかなあ。暑いけど、暑いのには強いはずなので、本当ならこれから私の季節のはずなのだが。

昨日は21時半に寝た。夜中はよく眠れた。朝方お腹が痛くなってトイレに駆け込んだが何も出ず。それが3回くらいあって、その次にお腹をくだした。と思ったら元に戻った。なんでだろう。冷房を入れてるから冷えたのか?蒸し暑くなってきたが、まだ一晩中かけるには早いかもしれない。朝は7時半に起きたが、頭の中がもやもやして体がしんどい。だめだなあ。一応朝食を食べて準備をする。

その後横になっていたら、9時過ぎに「これは行けるかも」という感じになって、職場に「これから行けます」とメール。しかし準備を始めて着替え終えたら、それだけで疲れ果ててしまい、結局「やっぱ無理そうです」とメールした。とほほのほ(表現が古い)。12時近くまでぶっ倒れていた。喉が渇いたから無理やり起きてきた。昼食を食べて、その後横になりたいのを我慢してカリンバを弾いていた。横になった方がよかったのか?こういうときどうすればいいか、未だによくわからない。

14時半にガス屋さんが点検に来た。あちこち点検して異常なし。ガスの元栓が劣化していたので無料で交換してくれた。「次は有料ですよ」と脅かされた。そしてまた4年後に来るとな。ガス湯沸かし器が買って11年経ってるので、おかしくなったら買い替えた方がいいと言われた。修理を頼んでも、来て見てもらって「部品がないです」と言われて、出張費と技術料を取られるだけ、とな。

15時過ぎに家を出てメンタルクリニックへ。今日はいろいろ話すことがあるので混んでるとやりづらいな、と思っていたら、待合室に入ると誰も待ってなかった。なぜに?おかげですぐに呼ばれていろいろ話ができた。

欠勤はいくらしても免職にならないらしいです。もちろん無給ですが、休みすぎてクビになることはないらしいっす。と話すと「ほう」と少し驚いた様子。「公務員は身分保障されてますなあ」と二人で笑う。

休職の制度もあって、と話すと「あれはめんどくさいですね。3ヶ月おきに指定の書式の診断書を書いて」とどうやら書いたことある様子。休職は上司と人事部の人まで病院に来てもらって医師と話をしてもらう必要があるし、「そこまでやる必要はないでしょう」という話。今やっているように「今週も1週間休みます。体調が回復したら出勤します」の繰り返しでいいんじゃないすかね、ということに。

毎年梅雨が明けたら調子が良くなることが多いんですが、と話したら、「梅雨、もう明けてるんじゃないですか。雨降らないっすよね」との話。むむ、まだ6月だけど明けてるというのか。う~ん、それを言われると身も蓋もない。空は晴れてるかもしれないが、こっちの心は晴れてないのだが。

病気休暇のための診断書を書いてもらい、その足で職場へ持って行った。今月末、締め日までに出せばいいのだが、私が出勤できないと困る。出勤簿や休暇届けは代筆してもらえるようだが、診断書というブツは持って行かなくてはならない。ちょうど係長も手が空いていたようで、いろいろ話ができた。

帰りはおなかが復活したので久々にカレーを食べて、今日は時間が早いので福祉施設にもちょこっと顔を出して帰ってきた。毎日この午後過ぎからの調子が朝から続けばいいんだけどなあ。

昨日は21時半に寝た。いったん眠れたが23時過ぎに起きて、チョコを食べたんだっけ?りんごジュースを飲んだんだっけ?あまり覚えてないが、その後朝まで寝ていた。起きたら、調子は微妙。動けると思ったら動けなくなるやつだ、これ。なんとか機械的に朝食を食べたが、むむ、地味にしんどい。さっさと職場に連絡したが、今日は午後から上がってくるかもしれないと思い、とりあえず午前中は休みということにした。

お昼になった。若干上がってきた。動けるか?だめだな、これは。多少動けても、職場にたどり着いたところで力尽きるパターンだ。しかたがないから午後も休むと連絡して横になる。やれやれ。

夕方、PCの蓋を開けて中を見てみた。埃だらけだった。前はもうちょっとマメに掃除してたのにな。SSDがどういう風に取り付けられているか見てみた。CドライブがSSDで、そこにはWindowsしかない。データはDドライブの内蔵HDDにある。見たところ、SSDをHDDに交換するには、2.5インチのSSDを取り付けるためのブラケットというものを外して、そのまま3.5インチのHDDを挿入すればいいようだったが、ネジが必要だ。ブラケットを留めているネジではだめっぽい。う~んネジねえ。このネジだけ売ってるのかな?パーツの規格って全部統一されているのだろうか?自作とかやらないからよくわかんない。ネジだけ買えるかなあ。ヨドバシで見たら、ふつうに売ってた。2種類ある。どっちかわからん。1個96円という値段なので、両方とも4本注文してみた。

これ、SSDの快適さに慣れてしまっているからHDDでなくてSSDを買ってつければ?という気もしてきた。SSDも近頃はだいぶ安くなってきたみたいだし。しかしそれで動かなかったらトホホである。ディスク以外のハード障害ということになり、保障なんてとっくに切れているから、結局PC買い替えということになるのね。う~んどうしたものか。まあうまくいかなかった時にまた悩もう。