鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

カテゴリー:メンタルヘルス

昨日は22時過ぎに寝た。寝つきはよかったと思う。夜中夢を見た。昔の彼女が出てきた。私がなぜか「身長何センチ?」と聞いたら「151センチ」と答えが返ってきた。目が覚めてから、そんな小さかったかな?と不思議になった。朝は起きるのがまた9時前になってしまった。

今日も昼過ぎまで寝ていた。お風呂に入った後なんだかんだやっているうちに夜になって夕ご飯。その後久しぶりにテレビを見ていた。と言っても前に録画した高校生クイズを途中まで。冬に見る番組ではないかもしれないが、なんとなく見ていた。〇×泥んこクイズはまさかの展開。問題がなくなったからじゃんけんって、なんかかわいそう。6人連続泥んこというのも想定外だったのだろうが、そこは問題の作り手のうまさだったのか。疲れたから2回戦だか3回戦だかで見るのをストップ。続きはまた今度。

昨日は22時過ぎに寝た。寝つきはよかったと思う。何時だかわからないが夜中に1回目が覚めた。朝方早くに目が覚めたが、今日も起きたのは9時前。なってない。

今日は今年最後のクレジット引き落としで、先月たくさん買い物したからめっちゃ引き落とされている。別に躁状態というわけではないのだが、出費というのはなぜか重なる時は重なるのだ。なぜだろう?月の最初にでかい買い物をしてしまったりすると、金銭感覚が麻痺して、あれもこれも、と買ってしまうのだろうか。でも買ったものを見たら無駄なものというものはない。やはりなぜか重なるときは重なるのだ。

来年からは締めていかなければ。

昨日は22時過ぎに寝た。寝つきはよかったと思う。夜中は眠れたが、ビプレッソを早く飲んでいるため、またまた早く目が覚めた。トトノエライトが光っていたから6時半過ぎくらいか。しかしその後また寝てしまっていつも通り8時50分起床。遅いなあ。

今日も1日中寝ていた。13時頃だったか、妻が徒歩10分の実家に遊びに行くとき、昼間にお風呂に入るんだよ~と書き置きをしていった。昼間にというのは、夜になると寒くなって入るのがますますつらくなるから、暖かい日中のうちに入っておけということなのだが、私は横になったら立ち上がれずに、ずっとそのままだった。16時過ぎに妻が帰ってきた。お風呂に入ってないというと、沸かしてくれた。お風呂、溜めてすらいなかったのだ。

そしてなんとかお風呂に入った。しんどいなあ。こんな当たり前のことすらやるのがしんどくなるというのは、やはり鬱の症状なのか?そう言うとなんとか年賀状を出しに行かなくては、と思っていたのだが、結局今日妻に預けて出してもらった。だめだめだ。

昨日は22時半ごろ寝た。寝つきはよかったと思う。夜中というか朝方目を覚まし、そこから浅い夢を見ていた。夢の内容は忘れたが、夢の中でこれは夢だと自覚していて、起きようと思えばいつでも起きられるんだぜ、みたいな感じだった。8時台になってまた目が覚めたが、うだうだしているうちにまた寝てしまって、気がついたら9時。慌てて起きた。朝からしんどい。

今日は1日中寝ていた。そうだ、年賀状を出しに行かなくちゃ。もう一言メッセージは諦めた。早く出さなきゃ、と思いつつ動けなかった。しょぼーん。

夕飯はクリスマス仕様でいつもより豪華だった。しかし妻が総菜屋で買ってきたチキンがすかすかでちょっとしょぼーんだった。私の好きなせんべい「雪の宿」を買ってくるようにお願いしたら、これもまた枚数が減っていてしょぼーんだった。妻が「チーズアーモンド買ってきたよ」と言っていたのだが、よく見ると「チーズアーモンドからアーモンドが消えた商品」で、クラッカーにチーズが塗ってあるだけの商品だった。妻的にはこれが一番のしょぼーんだったらしい。

なんだかしょぼーんな1日であった。

昨日は22時半ごろ寝た。遅くなってしまったのは、うっかりWindows Updateを走らせてしまったからだ。いつもなら3分くらいで終わるのに、よく見たら24H2というでかいアップデートだったので、めっちゃ時間がかかって、いつもは22時を過ぎたら寝るのに寝るに寝られず、結局PCを起動しっぱなしにして22時半に寝た。

朝は6時40分くらいに目が覚めて、もう寝られないかと思ったがそのまままた寝てしまった。結局起きたのは定刻の8時50分。なんでこうなるんだろう。そしてふらふらになってまた寝てしまう。なんでこうなるんだろう。アップデートは無事終わっていた。

今日は年内最後(と思いたい)の通院で、整形外科に行った。いつもの薬を処方してもらって薬局へ。お薬手帳を出したらシールを貼るところがいっぱいだったので新しいのをくれた。なんと、新幹線3台の写真が表紙を飾っているという初めて見たお薬手帳である。ちょいとびっくり。

その後は家に帰ってきてお風呂に入ってふつうの夕ご飯。クリスマスイブだったのをすっかり忘れていた。忘れていたというと年賀状の存在もすっかり忘れていた。もう一言メッセージ書いてる精神的余裕はないなあ。このまま出してしまおうか。