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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

カテゴリー:健康

昨日は21時半に寝た。寝つきはよかった。夜中に目が覚めて、懐かしいやつが夢に出てきたと思ったが、朝になったら誰だったか覚えてない。たしか昔働いていた会社の同期だったと思うのだが。朝は8時くらいから断続的な眠りになったのだが、なかなか動けず。9時にようやく起きた。今日もしんどい。とりあえず職場に連絡する。

午前中は今日も横になっていた。12時くらいになって、動けるかどうか自分の心身を観察。身体的な疲労感は少しあるが、頑張れば動けそうな気がする。しかし気力が全くわかない。精神面はだめだめであった。昼ごはんのインスタントラーメンを食べると、今度は体がだるくなった。それで完璧に動けなくなった。なんで食べるとだめなのか?

結局今日もお休み。ゆっくり休もうと思っていたが、妻に「整形には行くの?」と言われて、おおそうだったと思い出す。腰が痛くて整形外科に行ったのが先週の月曜日だったからもう1週間経った。痛み止めの薬は1週間分だったが、間引きして飲んでいるのでまだ残ってはいる。でも行った方がいいだろう。

16時前になんとか家を出て病院に行き、帰ってきた。徒歩10分くらいなのに、それでもばてばて。通うのめんどくさいなあ。1ヶ月分くらいの薬をくれたらいいのに、「薬、多めに出していただけないでしょうか」と言って出してくれたのが2週間分だった。また2週間後に行くか、間引きして飲んでいるのでもう少し長くもつはずなので、薬がなくなる頃に行くか。どうしたらいいのかな。

昨日はしんどかったので20時45分に寝た。しかし眠れない。1時間経ってからいったん起きて、牛乳を飲んでまた寝た。その後は眠れた。たっぷり寝たような気がして目が覚めたら、まだ0時前だった。時々こういうことがある。そのあとは眠れなくなるんじゃないだろうかと思ったが、無事眠れた。

朝は8時前に目が覚めた。いつもよりしんどくない気がした。今日は動けるか、と思ったが動けない。8時半くらいにようやく布団から出て朝食を食べた。そうすると今日もやっぱりしんどかった。はあ、なんでや。午後からなら行けるかなあと思いつつ寝ていた。

午後になった。なんとか今日は出勤しなくては、と思って頑張ってスーツに着替えた。しかし、そこで力尽きてしまった。それ以上動けない。しかたがないので職場に欠勤連絡をして、また横になった。だめだめだ。

ところで腰が痛い痛いとこの間から書いているが、それ以外にも左手が痺れたり、という症状が出ている。ずっと痺れているわけではなく、姿勢によるのだろうが、気がつくと左手全体が軽く痺れていることが最近ある。気が進まないが整形外科にも行ってみないとな・・・と思って、15時半くらいになんとか頑張って外に出て近くの整形に行ってみた。

あちこち叩かれたり問診したりして、首と腰のレントゲンを4枚ずつ、計8枚も撮った。首も腰も骨と骨の間が狭くなっているところがある。それが神経を圧迫しているようだ。「リハビリに通えますか?」と聞かれたが、リハビリとなると週に1回とかだと意味がないので、「サラリーマンだから無理です」と話すと、「じゃあ痛みを抑える治療を」ということになって、いっぱい薬が出た。ロキソニンを毎日飲むの嫌だなあ。整形に通うのもめんどくさいよ。でも薬を飲み続けるしかないのか?

歳をとったら、いろいろあちこちにがたが来るのはしかたがないかもしれんが、ここ数ヶ月ずっと調子が悪くて寝ているので、老化が加速しているような気がする。なんとか元気にならないものか。

今日はやっと眼科に行けた。15時に着いたら黒山の人だかり。そうだろうなあ、日曜日だし、昨日は台風だったし。「診察1時間以上待ち」的な札が下がっていたが、40分くらいで呼ばれた。

今日の眼圧は16と18。めっちゃ高い。最高記録ではないか。以前はルミガンという目薬を差していたのだが、それを差しても眼圧が上がってきたので別の薬に変えた。それが1年半くらい前だっただろうか。それからも眼圧はなかなか下がらない。

ということで、今日は眼圧を下げる薬が増えた。私は喘息持ちなので使える薬が限られるらしく、選択の幅が狭い。今差してるアイフォガンという薬と別の薬を混合したアイラミドという薬が出た。ラタノプロストという目薬も差しているので、3種類の緑内障の目薬を差すことになる。さらに1日4回アレルギーの目薬も差している。今日の目薬代は5,070円にもなった。目薬を差さなくても涙が出てくる。

ルミガンに戻すという選択肢はないのか聞いてみたが、あの薬は逆に強すぎて副作用がとかなんとか言っていた。どっちみち下がらなかったのなら、まあ戻す必要はないか。以前の診察では「視野検査の結果がいいから、このまま様子見で大丈夫でしょう」みたいなことを言われたのだが、今日は「視野もあとあとから効いてくるからねえ」と怖いことを仰る。

とりあえずは様子見なのだ。そう言えば次は視野検査になるかと思ったが、言われなかったな。いいのか?

昨日は21時半に寝た。夜はよく眠れて朝8時20分に目が覚めた。ノンストップで寝てたのだろうか。その後浅い睡眠を繰り返して9時に起床。遅い。体はやはり今日もだるい。今日は皮膚科に行く予定だが、行けるだろうか。今日は12時半までしかやってない。第3土曜日以外の土曜日は14時までやっているのだが、今日ははずれの土曜日である。

しんどいので横になった。11時過ぎまで寝ていたのだが、少し気分がましになったと思って起きてみた。皮膚科は、うーんどうしよう。薬がもうなくなるから行かないといけないなあ。でもあそこまで行くのはしんどい。皮膚科は隣町の駅近くなのだ。

最後の手段を使った。タクシーを拾ってぴゅーと皮膚科へ。必殺「タクシーで行ってタクシーで帰ってくる」作戦である。楽ちんに行ったはいいが、受け付けしたらモニタには「60分待ち」の表示が。ああ、やはり土曜日は混んでるんだね。しかもこの病院は夏休み明けだった。座れたからまだいいが、じっと座って待っているだけでもしんどい。これで座れなかったらどうしてただろう。

世の中60分と言いつつその数割増しで待たされることが多いが、60分以内に呼ばれて診察。いつもの薬を出してもらった。顔に何かできていたので見せたら「イボです」と言われて液体窒素で焼かれた。「人工的にかさぶたを作って、あとからぽろっと取れます」と言われたが、きれいに取れてくれるのかな。自分が予想しているより早く呼ばれて、精神的に少し楽だったか。

その後、この皮膚科に来たら駅前のマックに行くのがルーティーンになっているのでとりあえず行ってみたが、全くハンバーガーを食べる気がしない。食欲も落ちているなあ。かと言って食べたいものもない。帰ることにした。

そのまま帰りもタクシーに乗ろうかと思ったが、少しは復調していたのでバスと徒歩で自力で帰った。無駄遣いばかりしていられない。しかしバスがなかなか来なくて消耗した。お昼時はあまりバスがないのか、もう諦めてタクシー乗り場に行こうかと思った頃にやっと来てバスで移動。やっと帰ってきたら1時半くらいだったか。バス停がいつも使っている場所でなく、自宅からちょっと歩くところだったので、バス停を降りてからコンビニでお昼ご飯を買って歩いて帰るのがかなりつらかった。

まだまだだなあ。

昨日は21時半に寝た。前の日が寝付きが悪かったので、さて今夜はどうだろうと少し不安を感じていたが、無事眠れた。夜中は目を覚まさなかったと思ったが、スマートウォッチの記録では3回目を覚ましたことになっている。覚えてない。睡眠のリズムの中で、眠りが浅くなったときに一瞬目覚めるのは特に問題はない。

朝は性懲りもなくしんどくて、8時20分になんとか起きて朝食を食べたが、すぐに布団に逆戻り。今日も辛い一日が始まる。今日は体のつらさは昨日よりはましだったが、気力が全くない。午前中、体があまりしんどくないので出勤できるか、と思ったのだが横になっている状態から動けない。午前中は無理だ、午後からにしようと思った。

しかし午後になってもその状態は変わらず、結局14時を過ぎて欠勤連絡をした。月曜日からだめだなあ。今月半分終わったのに、ぜんぜん出勤してない。休暇がないので欠勤した時間数分だけ給料が減る、というかまあ実質時給制になったようなものだが、このままだと給料が社会保険料の分にすら足りなくて、不足分を手動で払うことになるのではないだろうか。そうなるとめんどい。天引きされる分くらいは稼がなくては。

16時過ぎに家を出て近くの内科クリニックに行った。えらくしんどかった。そしてえらく暑かった。なんでこんなにしんどいんだ。なんでこんなに暑いんだ。どうも引きこもっているうちに、体力も落ちたし暑さにも弱くなったのか。いかんなあ。診察は血圧を測って終わり。今日は上が120台で下が70台。非常に優秀と言われた。最近食欲がなくてあまり食べてないからどんどんウエストが細くなっているのと関係あるだろうか。

来月の診察の時に4回目のコロナワクチンを打つことになった。今回はファイザーである。3回目はモデルナだったが、熱は出なかったのに10日くらい倦怠感が続いた。また副反応が出たら嫌だなあと思ってファイザーにしたのだが、どうなるだろう。しかし今思えば、あの倦怠感はメンタルから来ていたのかもしれない。まあ本当のところはどうなんだかわからないのだが。