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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

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ずっと調子が悪い。

いい状態が続いていたときは、少し調子を崩してもすぐに回復していたのに、体のモードが変わってしまい、ずっと鬱ベースである。朝は調子がいいときには7時に起きることができていたのに、今は9時、10時まで寝ている。今朝も目覚めてから、起きられずに何回も寝てしまった。そのたびに変な夢を見た。

会社員をやっている夢を見たのだが、「これからは毎日直行直帰だ。現場の連中と一緒に働いてこい」と上司に言われた。現場までどうやって行ったらいいかわからなかったので、乗換検索で調べたら、横須賀線で梅田まで出て(この時点で既に変)、そこで乗り換えて、なんと片道14時間もかかるではないか。「こんなに遠いと通えません」と上司に言うと、「それがどうした」と言われる始末。

人生の半分を過ごした大阪と、人生の半分を過ごした横浜がごっちゃになっている。片道14時間もかかる職場とは、仕事をするまで程遠い現実世界を暗示しているのか。

明日はメンタルクリニックへの通院日だ。前回は調子が悪くて、妻に薬だけ取りに行ってもらった。さすがに4週間以上あくのは問題なので、明日はタクシーを使ってでも行かなくてはなるまい。薬を増やされるかもしれないが、できるだけ抵抗しよう。

朝イチで起きて、夜中に録画しておいたフィギアの男子フリーを見ようとテレビをつけた。つけた瞬間に「羽生選手、金メダル」の文字が目に入ってきて、おおおおバンザイ、と思いつつ「先に結果がわかっちまったよ」とがっくし。でもビデオは見た。日本人選手とパトリック・チャン選手の演技だけだが。高橋選手も町田選手もよく頑張ったと思う。男子フィギアで6位以内に日本人が3人も入っているというのは、かなりの快挙だろう。

昨日から降り続いた雪は、かなり積もっていて重たい雪になっていた。団地の人と一緒に雪かきをする。上京してから、いや生まれてから一番の大雪かもしれない。雪かきをするのも初めてのような気がする。大阪は関東ほど雪は降らない。

その後はずっと調子が悪く、寝たり起きたり。起きてても、いまいち何もやる気が起きない。別にやらないといけないことはないのだが、ずっと憂鬱。やっぱり鬱が抜けきってないのか。前と違って体のダルさはあまりない。

「寝逃げ」という言葉がネットのメンタルな掲示板などでよく使われるが、今日はその「寝逃げ」の状態。最近は楽しかった過去に思いを馳せながら現実逃避している毎日。今日は中学生に戻っていた。楽しかったあの頃に戻っていた。戻りたい。戻りたい。戻りたい。

以前は夢の内容なんて覚えてなかったのに、最近はよく覚えている。最近は夢に家族が出てくることが多いのだが、なぜかその家族は「まとも」なのである。本当はとても「まとも」とは言えない家族なのに。

先日見た夢には、以前勤務していた会社の先輩が出てきた。仕事を世話してくれないか先輩に頼んだら、「俺には人事権はないから」と言って断られた。その先輩は以前も夢に出てきて、そのときは「うちの会社に来なよ」と言われたので、喜び勇んで行ったら自分の席はなく、「一日中そこに立っててくれたらいいよ、何もしなくていいから」と言われた。自分はいたたまれなくなり、死のうと思って非常階段を駆け上がり、屋上に出ようとしたが鍵が閉まっていた。あくまでも夢の話だが。

願望と絶望が入り乱れる世界。勝つのはどっちだ。

今日も結局調子は上がらず。明日回復してくれることを願おう。

朝、二度寝してしまったのだが、また家族全員が夢に出てきた。弟は中学生という設定(?)だった。先日も2日続けて家族全員が夢に出てきたのだが、いったいなんなんだろう。

帰りたいのかな。色んな意味で。

最近、週に1回くらい金縛りにあっている。昨日の夜もあった。
昔から、学生時代の頃までは頻繁になっていたが、社会人になった頃から、ずっと治まってきた。しかし、最近それがまだ再燃した。

金縛りというのは恐怖である。ただ体が動かないのであれば、そのまま寝てればいい、と思うかもしれない。しかし、金縛りになると、とてつもない恐怖感に襲われるのである。霊が乗っているんじゃないかとか、そういう問題ではない。何が怖いとかそういうものでなく、「訳がわからないが、とにかく恐怖という感情を伴う」のが金縛りの特徴なのだ。

必死に金縛りから逃れようと体を動かそうとする。この時、足の指だけがかろうじて動く。足の指を必死に動かしていると、金縛りが解けることが多いのだが、昨日は必死に「助けて!」と叫んでいたら、妻が起こしてくれた。最初は「うーん、うーん」という唸り声だったが、途中で言葉で「助けて」と言ったらしい。

金縛りがとけても、それに伴う恐怖感はまだ続く。もう一度寝たら、また金縛りになるのではないか、それがとてつもなく怖い。なので、いっぺん起きて、適当にソーセージとか食べて(何か食べるとよく眠れることが多い)、追加眠剤を飲んで寝た。幸い、二度目はなかった。

金縛りのときの恐怖より怖いものはない。なぜ今になって金縛りにあうのか。医学的には「睡眠麻痺」と言われるらしいが、要は体は寝ているのに脳は起きている状態らしい。眠りが浅いのだろうか。

ちなみに、金縛りにあう直前までは、学生時代のサークルの仲間や先輩たちが大勢出てくる夢を見ていた。夢の内容自体は他愛もないものだったが、悪夢でうなされることも以前はしばしばあった。悪夢もまた金縛りの恐怖とは違って、後味が悪くて嫌なものである。

普段は夢を見ないことが多い、というか見ているけれども起きるときには忘れてしまっているのだろう。しかし、ここ数日はなぜか覚えている。

前の前に勤務していた職場の同僚の女性が出てきた。ロボットを作るのが趣味な人だったが、何やら等身大の大きなものを作っていて、それを手伝っていた。

家族が2日連続で出てきた。家族の誰、というのではなく、漠然と家族全体、という記憶がある。1日目は、屋内のアミューズメントパークみたいなところにいて、姪が何かをほしがっていたり、兄は「次はあれに乗りたいと思っている」と、何かの乗り物を指さして言っていた。

2回目はみんなで車に乗っていた。その後場面が変わって、従姉妹とうどんか何かを食べたりしていた。その断片的な場面しか覚えていないが、兄と何か話をしたような気がする。

姪やら従姉妹やら、2日とも親戚まで出てきた。これはちょっと珍しい。

その次は昼寝のときだったか、山岳会の仲間2人が出てきた。2人とも一緒に北アルプスを2回登った女性で、自分とは仲が良かった。夢の中では、やはり山で、確かスキーをしていた。

その次は、かつて自分が活動していたヴォーカルアンサンブルグループのメンバーが出てきた。出てきたことだけ覚えているが、詳細は覚えていない。

今朝は、高校時代の卓球部の仲間が出てきて、昔に戻って卓球をしていた。

なぜ最近になって、見た夢をこんなに覚えているのかわからない。眠りが浅いのだろうか。どの夢も、その時点の自分に戻っている。帰りたいのだろう、あの頃に。