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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

カテゴリー:日々の出来事

昨日は22時半に寝た。PCでマンガを読んでいて、そろそろ22時かと思って時計を見たら30分も過ぎていた。いつもはデスクトップの右下の時計を見て時刻を確認しながら何かやっているのに、画面をフルスクリーンにしていたために時計が消えていた。ちゃんと時間を守れるようにしないといかんな。

一晩寝て朝になったら今日もしんどい。なんとか9時に起きて朝食を食べた。少しPCに向かった後、また横になってしまった。

お昼になって、そろそろご飯を食べなければと思っているときにスマホに着信。東京に住んでいる従妹だった。近くまで来たから少し話を、と言うので、はあ、まあいいですけど、と答えると、もう団地の下まで来ているとのこと。この子はなんでいつもいきなり来るかなあ。ここまで来て不在だったらどうするのだ。近くまで来たからついでに、とは言うものの、真下まで来てから連絡されてもなあ。

ということですぐに従妹がやってきて15分くらい玄関で立ち話。そして怪しげな新興宗教の新聞らしきものを手渡された。この子、宗教をやっているのだ。私は幼いころの体験もあって、宗教は、特に新興宗教は嫌いで、それは何度も伝えてあるのだが、何かのたびにやってきては何かを渡していく。手土産のパンダの人形焼きみたいなお菓子だけおいしくいただきました。宗教はごめんです。

パンダ焼き

昨日は22時に寝た。寝付くのに少し時間がかかったかもしれないが、1時間以内には眠れた。

朝目覚めたら眠りが浅かったような感覚がある。そしてしんどくて動けない。朝食に起きることができず、ずっと横になっていた。

お昼になってようやく起きて、お昼ご飯を食べた。まだまだしんどいので、また横になってしまった。

そのまま今日は夕方まで横になっていた。ぐったりしてしんどい。どうも調子が上がらん。今日が通院とか冷蔵庫の搬入日でなくてよかった。

昨日は22時に寝た。寝つきはよかったと思う。夜中目が覚めた記憶がある。「まだこんな時間」時計を見てそう思った。朝になったら今日もしんどい。寝たり起きたりを繰り返して、なんとか9時に起きた。朝食を食べてまた横になった。そのまま昼になった。

午後から妻と冷蔵庫搬出搬入時のリハーサル。来週の土曜日に新しい冷蔵庫が来るが、玄関からキッチンまで、そしてキッチンに入ってから所定の位置に収めるまでにたくさん邪魔な物があって、どかさないといけない。それの段取りを妻と話して、実際に動かしてみた。ほとんどが収納のためのボックスだったりするので、いったん中身を全部出してえっちらおっちら運んで、とか思っていたのだが、ちょうどいいブランケットがあったので、それを下にかませて引っ張るとそのまんま楽々移動できる。

そのやり方で、玄関とキッチンの間の廊下のものをどかしてみた。そんなに大変ではない。大丈夫そうだね、ということで今日は終了。キッチン側は、う~んぶっつけ本番でやるかあ。電子レンジと炊飯器が乗ったラックはキャスターがついているから簡単そうだ。あとは食器棚。これはさすがに中身を出して動かすか。

昨日は22時に寝た。寝つきはまあまあだったか。よく眠れた方だと思うが、朝になったら今日もしんどい。今日は朝食に起きることができなくて、ずっと寝ていた。12時過ぎまで横になっていた。きつい。

昼食後もしんどくてずっと横になっていた。夕食まで横になっていた。きつい。

なんでこんなきついのかな。

昨日は22時に寝た。寝つきはまあまあよかったか。夜中、というか朝方5時くらいに目が覚めて、しばらく眠れなかった。そのうちまた寝てしまって、寝たり起きたりを繰り返し、なんとか8時45分に起床。しんどい。朝食を食べてからまた横になった。

昼頃起きて、ヨドバシ・ドット・コムで冷蔵庫を注文。昨日冷蔵庫を買うことにして、あれやこれや見て機種選定していたのだ。注文の流れの説明に、「注文時にお客様がご指定された時間帯にお電話をおかけします」と書いてあった。配送日を決めたりその他確認事項、注意事項等あるのだろうが、実際に注文しようとしたら、指定できる時間は「9時から22時の間に順番にご連絡します」の1個だけが選択できる状態に。結局いつ電話がかかってくるかわからん。

何時ごろ電話が来るのかわからずやきもきしていたが、15時半くらいに電話がかかってきて、8月19日の土曜日に設置することになった。最短だと明後日の13日でも大丈夫だと言われたが、ついさっき生協の宅配が来て冷凍庫が山盛りなのだ。冷蔵庫を交換するのに、できるだけ中身を減らしておかないといけないから来週にしてもらった。しかしまあ、そうだとわかっていたらこんなに頼まなかったのだが、冷蔵庫を買い替えると決めたのは昨日の夢の中なのだ。不思議なものだ。ずっと気になっていたからなあ。正夢になったというか、したというか。