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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

カテゴリー:日々の出来事

昨日は女子バレーのロシア戦が22時から始まった。今日も遅くなってしまうなあ、と思っていたが、1セットを取られた22時40分に、どうせ録画だろうしもう結果は出てるだろうと思い、ネットで結果を見たら0−3で負けていたので、観るのをやめてさっさと寝た。

しかし、やっぱり眠れない。1時間くらい経って起きて追加眠剤を飲み、PCでゲームをやって眠気が来るのを待つ。寝たのは1時半か2時くらいだったろうか。

朝は8時半くらいに何とか起きようとしたが、動けない。彼女と一緒に朝いちで区役所に行かなければならなかったが、結局一人で行ってもらった。彼女は住民票を実家のままにしていたのだが、それではちょっと不都合がでてきたので、ちゃんと今住んでいる住所に移すことにしたのだ。

住民票を移すのは彼女だが、籍は入れてないけど事実上婚姻関係にある「事実婚」の場合、法的には家族ではないけど一つの世帯ということになるのか、同じ住所で別々の世帯になるのか、いろいろ気になることがあるので着いていこうとしたのだ。彼女の実家の方で8月中にしないといけない手続きがあり、今日の午前中に行くしかなかったのだが、行けなかった。なんとか起きたけど、動けなかった。

彼女から何回も電話がかかってきた。最初は「世帯をわけることもできるし同じにすることもできるらしいけど、どうしよう」とのことで、事実婚の状態なので世帯を一つにしてもらうように、と話す。その後で「健康保険が一緒になるんだって」とか電話がかかって来た。え、そうなのか。そうか、世帯が一つになるということはそういうことか。しかし、私の場合、健康保険料については減免の申請をして、毎月は暫定額を払うことになっている、という状態。どうなるの?

結局9時半頃だったろうか。私が行かなくてはわからないので、まだしんどいが無理やり外へ出て自転車で区役所へ。区役所まではほとんど下り坂なのでなんとかたどり着いた。
そこでなんだかんだ手続きをやって帰ってきた。健康保険料はとりあえず暫定額を毎月支払って12月に精算、ということでいいのだが、減免される額は減るかも、と言われた。彼女の収入が合算されるからだ。これはまあ、いたしかたない。

それにしても、午前中でまだしんどいのに無理やり外に出て動いたから、めちゃくちゃしんどい。帰ってきたのは11時過ぎだったが、もう全身だるくてたまらない。調子が悪いときは無理しちゃいかんなあ。今日はいたしかたがなかったが。

そして午前中に無理をしたせいか、午後も調子が悪い。しかし今日は通院日。先週は病院が夏休みだったので3週間ぶりだ。16時前に家を出て、16時50分頃に病院に到着。夏休み明けなので混んでるだろうな、と思ったら案の定である。待てども待てども呼ばれない。結局名前を呼ばれたのが19時頃。17時の予約なのになあ、こればっかりは皆平等なのでしかたがない。

最近ずっと不安定で調子が悪く、特に夜になかなか寝つけなくて、朝も遅いということなどを話した。寝る前の薬を変えてみることになった。ハルシオン2錠が1錠に減り、アモバンとレスリンが増えた。寝つきが悪いのに超短期型のハルシオンを減らすというのは、つまり効かなくなってるから増やしてもしかたがないし、ということか。それならいっそ中止してもいいような気もするが、まあいいや。

会計で待って、薬局でも待って、夕食を食べて帰ってきたら20時半である。もうくたくただよ。今日は疲れた。

昨日は女子バレーの韓国戦を観て、それから隣の部屋へアンテナ線を引き込む方法について、いろいろ調べたり考えたりしていたら1時になってしまい、後ろ髪引かれる思いで寝た。夜はぐっすり眠れたようだが早起きはできない。9時過ぎに起きたが、午前中の調子はわりといい。

昼頃にヨドバシに行って、隣の部屋でテレビを観るために必要なものを買いに行く。いろいろ調べたが、金を出せばロケーションフリーだの何だの、ネットワークで無線LANを利用して、受信したTV番組を飛ばす機械はあるにはある。しかし、そんなものは高額である。結局一番原始的な方法を選択。常時接続でなくていいので、結局隣の部屋でテレビを観たいときだけ、分配機から長い同軸ケーブルを引っ張って接続することにした。

とは言え、壁の狭いテレビ端子のところでプラグを抜き差しするのはけっこう面倒。と言うことで、分配機からまずテレビラックの裏を通ったところまで、、短いケーブルを出し、その先にはケーブルを継ぎ足せるようにコネクタをつけておく。普段はその状態にしておき、隣の部屋でテレビを観るときだけ長いケーブルをコネクタに接続し、ゆるゆると隣の部屋まで引っ張ってきてキャプチャBOXに接続、という方式にした。

必要なもの一式を買ってきて、さっそく家で実験開始。無事、隣の部屋でテレビが観れるようになった。まあこれでいいか。もしかすると画質が劣化してブースターが必要になるかも、と思っていたが、特に画質の劣化もなく普通に試聴できる。いちいちケーブルを引っ張るのはめんどうだが、2人ともリアルタイムで違う番組を観たいということはそんなにないので、まあいいだろう。

そういや横浜からの帰り、東口バスターミナルへ行く途中、ポルタの飲食店街がめちゃくちゃ並んでいた。あれはみんな横浜ベイクォーターを見に来て、でもその中で食べると高くつくから、と言うのでポルタに流れてきたに違いない。ベイクォーターは私も行ってみたいと思っていたが、ネットの情報を見ていると「男は行ってもつまらん」らしい。とは言え、まあ今度彼女と行ってみよう。

昨日はもうめちゃくちゃだ。ダウンタウンDXを観てしまい、終わったら23時半。それから「ちょっと」のつもりでゲームをしたら、いつの間にか3時。あああ、まただよ、だめだよ自分、と思いつつ寝て起きたら10時過ぎ。

そして今日は、いや今日もダメダメな一日。寝てるかゲームしているかどちらか。調子はあまりよくない。新しく横浜駅の東口にできた横浜ベイクォーターに行こうか、と彼女と行っていたのに外に出ることもできず。ほんと、だめだめな一日。でもこれから女子バレーの試合を観るのだ。

冥王星が太陽系の惑星から外されてしまった。自分が戦力外通告をされたような気分がする。それにしても、ニュースとか観てると、そんなに世の中の人はみんな冥王星に愛着を持っていたのかいな?と思ってしまう。普段は全く思い出しもしないけど、いざなくなるとなったら急に惜しくなる、そういう存在なのかな。「様々な方面に影響が出ています」とニュースでいろいろな人にインタビューしていたが、占い師にインタビューしていたのにはちょっと笑えた。占い師は大まじめに「冥王星人の人はもともと…」と説明していた。教科書だけでなく、占いの本とかもがらっと変わるのかなあ。

昨日も22時半頃に寝ようとしたが、案の定眠れず。起きてPCに向かって追加眠剤を飲んだりしてなんだかんだして寝室に戻ったけど、暑くてまた戻ってきてクーラーをつけて、そんなことをやっているうちに1時頃に眠れた。そのまま熟睡して7時40分に起床。

しかし、最近にしてはせっかく早めに起きたのに、その後吸い込まれるようにまた寝てしまう。起きるともう12時だった。なぜこんなに寝てしまうのだろうか。毎日同じことばかり書いているが、本当にどうにかしたいがどうにもならない。

その後、昼食を食べてから何をしていたっけ?そうそう寝ていた。やっぱり寝ていたのだ。今日もバイトが休みの彼女が、少しでもいいから外へ出た方がいい、と言う。それはそうなのだ。しかし眠いのだ。なんとかがんばって外へ出た。バスに乗ってホームセンターでもぶらぶらして、帰りに最近2人ではまっているミスドにでも行って帰ってこようとした。

しかし、バスから降りた時点でふらふら。ホームセンターはパスしてそのままミスドに行った。最近2人してはまっているのが「ポンデライオン」のシリーズ。中でもポンデダブルショコラがお気に入り。あのもちもちっとした食感はどうやって編みだしているのだろうか。

その後、ちょっと復活したから近くのSATYに入って店内をうろちょろする。ああ、うちの近くにもこんな大きなスーパーがあればいいのに、と思いながらウィンドウショッピング。ぐるっと一周してからバスに乗ってうちに帰った。タイミングよく雨に降られずにすんだ。台風接近で今日も雨が降っていたが、明日はもっと降ることだろう。外へ出られる日に外へ出ておかないと。台風が来ると調子が悪くなることも多い。気を付けなければ。

昨日は22時半頃寝たが、眠れず。0時前くらいに起きて追加眠剤を飲んで、PCに向かった。しばらくして、多分2時頃寝た。その後は熟睡してしまい、朝も起きれずに10時まで寝てしまった。あまり調子はよくない。

そして夕方まで寝たり起きたり。起きて本を読もうとするのだが、頭に入らずにいつの間にか寝てしまう。勉強しようとしてもできない。どうしたらいいんだろう。どうしようものないのか、調子が悪いときには。サンプルソースを追いかけていると、まるで呪文にかかったように眠ってしまう。

ぜんぜん外に出てなかったが、なんとか夕方外に出て、わざわざマックへ行くためにバスに乗った。なんでもいいから外へ行く理由を作って外に出るのだ。バスなら我々は無料で乗れるので利用しまくっている。

バス停へ行く手前の交差点で直前に交通事故があったようで、小さめの自動車の前後がぐしゃっと潰れた状態で交差点の真ん中に止まっていた。後部はそれほどでもないが、前部はかなり大破していた。辺りには破片が散乱していた。交差点のど真ん中である。居眠りかよそ見運転などで前の車に思い切り衝突し、後ろのトラックも急ブレーキを踏んだが追突したみたいである。事故車の後ろには前部がへこんだトラックが止まっていたが、それ以外に車は止まってない。この事故車が衝突した相手の車はどこへ行ったのだ?交差点の真ん中で車は前部が大破した状態で止まっている。他の車にぶつかったとしか思えないのだが。

運転していたと思われる女性が歩道に寝かされていて、その側で娘だと思われる女の子が泣いていた。目の前の花屋さんが携帯で電話しているようで、それからまもなく救急車が来た。幸いなことに消防署までほんの100メートル、いやもっと近くだろう。信号1つ分なのだ。そして大きな病院もそこからすぐ、車なら5分くらいのところにある。我々はそのままバスに乗ってその場を後にしたが、あの女性は助かったのだろうか。なんせ車の前方はかなりぺしゃんこだったのだ。相当な衝撃だったに違いない。その後どうなったか、どこの誰とも知らないが、ちょっと気になる。