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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

カテゴリー:日々の出来事

昨日は20時40分に寝た。前日は21時半に寝たがぜんぜん眠れずしんどかったので、さらに前倒しに。この1年弱で私が学んだのは、「調子が悪いときはとにかく早く寝る」である。何度もそれで脱出してきた。21時でだめなら20時半、それでだめなら20時、19時。

しかし昨日も寝付けず、30分くらい経ってからいつもの通り牛乳を飲んでチーズを食べた。その後はよく眠れた。ぐっすり眠れたと思う。朝は7時40分起床。久しぶりに7時台に起きれた。疲れは・・・あまり残ってない。「あまり」である。まだまだ用心。

Facebookを見ていたら、3月28日に予定されていた講演会が中止になったと主催者から発表されていた。「ピアの力が現場を変える。~真のピアサポートを考える~」というコンボ(地域精神保健福祉機構)が主催の講演会だったのだが、先日電話で直接問い合わせたときには「今のところ中止にはなってないが、様子を見ている」というお答えだった。参加費をまだ振り込んでなかったから、ややこしいことにならなかったのが幸い。また日を改めてやってくれるのだろうか。

朝起きたときは体調が不安だったが、なんとか持ち直したっぽくて、午前中は特にしんどいという感じでもなくPCに向かったり本を読んだりテレビを見たりしていた。14時前に家を出て妻とともに皮膚科へ。ここは長いときは3時間以上も待つのだが、皮膚科なんて緊急で来る人は少ないだろうし、このご時世だから今日はめっちゃすいてるかもしれないと思っていた。

しかし受付をしたら1時間40分くらいの待ち時間だと言われた。う~ん甘かった、けっこう待つ。薬だけにしたかったのだが、「ここは医者に診てもらってどうしたらいいか聞かないと」という部位があったので、おとなしく待つことに。いったん外に出てすぐ近くの福祉施設で時間をつぶした。職員が寄ってきて「はまーさん、今月の勉強会、延期になりました」と言う。はあこっちもか。もうしかたがない。そこで読んでいる本を読み進める。センターにもけっこう人がいた。

指定された時間に戻ってきてから、待合室でまた本を読む。なかなか呼ばれない。なかなか呼ばれない。なかなか呼ばれない。戻ってきてから40分、診察券を出してから2時間15分待って呼ばれた。丁寧に診察してくれる先生だからしかたがない。本を読み進められたからまあ良かったよ。もう少しで読み終わる。診察の結果、問題の部位はとほほな結果だった。塗り薬が増えた。

薬局も混んでた。隣でお婆さんと薬剤師が「ジェネリックだけはどうしても嫌なんですけど」「これらは全部ジェネリックですよ」「!!!」と会話しているのが気になりつつ、しばらく待ってからお会計。ここではPayPayが使えるのでそれでお支払い。薬代が高くて困っている。これでもジェネリックを使ってるのだが。

薬局PayPay支払い

そのまま帰ってもいいのだが、皮膚科で遅くなったときのルーティーンと化してる行きつけの中華料理屋へ。青椒肉絲焼きそばを食す。これがうまいのだ。おなかがすいていたので餃子まで頼んでしまった。金曜日は餃子半額デー。

青椒肉絲焼きそば

ここでもPayPayで払ったところ、

PayPayチャンス当たり

おや、なにか当たったようだ。

PayPayチャンス当たり

むむむ、1,122円払って1,056円返ってくるというのは?

PayPayチャンス当たり

おお、1,000円当たって、さらに元の値段の5%がキャッシュレスだから返ってくるわけね。今日の夕食は76円。最近よく当たるなあ。PayPayにはだいぶ得させてもらってる。

昨日は21時半に寝た。次の日が仕事ではない日はいつも22時半に寝ているのだが、あまりに調子が悪いので1時間早くした。しんどいときに調子を取り戻すための自分の道具の1つが「早く寝る」である。

しかし昨日も眠れなかった。最近入眠障害が続いている。これはやばい兆候だ。45分経っても眠れないのでいったん起きていつもの通り牛乳を飲んでチーズを食べた。その後すぐに横になったのだが、それでも眠れない。

30分くらいしてからまた起きてきて妻と少し話をしていた。そのうち眠くなるだろうと思ったが眠くならない。23時頃にもう一度横になったがなかなか寝付けない。じっとしていたら、時間がかかったがそのうち眠れたようだ。それなのに目が覚めたら0時20分くらい。1時間くらいで目が覚めてしまった。その後もまた眠りに入るのに時間がかかった。夜中はたびたび目が覚めた。そして朝は8時45分起床。相変わらず遅い。作業所を休みにしてからずっと調子悪い。どうにか抜け出したい。睡眠の乱れは全ての乱れの始まりだ。

午前中はしばらくアンケートに答えたりSNS巡回していたり、ちょっとだけ本を読んでいたが、起きてるのがつらくなって10時半頃に横になった。12時半に起きて昼食を食べたのだが、しんどさが抜けない。困った。

14時からは朗読の会。これは行こうかどうか迷ったのだが、私が作った原稿を今日持って行くことになっていたから頑張って行った。これくらいの体調で行くかどうか、コロナウイルスの影響は無視できないけど行くかどうか、それは自分の責任で決めること。これはWRAPのキーコンセプトの1つ「責任(Personal Responsivility)」(「主体性」とも言われる)である。最近こういうWRAPのキーコンセプトを生活の中で意識するようになった。自分の行動は自分の責任をもって選択する。

今日は朗読の会に3人も見学者がいた。私が入った一昨年の冬以来8人体制でやってきて、私が入る前も2~3年くらいメンバーは変わらなかったらしいが、一気に3人というのは珍しい。1人は他の作業所の支援者の方で、もう1人はそこの利用者。そこの作業所がコロナの影響でずっと閉所になってたまたま時間ができたから、ということで見学にきたらしい。もう1人はつい最近この福祉施設を利用し始めたという女性。

今日は今候補に上がっている原稿を全部一通り読んでみて終わった。10月の発表までまだ半年以上あるが、半年なんてあっという間である。少しずつ絞り込んで集中的に練習していかなければ。みんなで一緒に読む群読スタイルでは、何度も練習して息を合わせるのがとても大事。

いちごの差し入れがあった。甘くてうまい。いちごなんて高くてうちでは買わないから、こういうところでいただけるのはありがたい。

いちご

やってるときは楽しいのだが、終わったらくたくた。妻に頼まれたお買い物をして、ローソンでこの前のリツイートキャンペーンで当選したどらもっちを引き換えて帰ってきた。

どらもっち

Amazonに注文していた本が届いていた。今読んでいる本の続編「WRAPを始める!精神科看護師とのWRAP入門」。

WRAPの本

作業所を休みにしているから時間がたっぷりあるので、本もじっくり読めるかと思っていたのにぜんぜん読み進められていない。しんどくて横になったりぼ~っとネットをしていたりするからだ。読んでいても頭にもやがかかったようでなかなか前に進まない。同じところを何度も読んでいたりする。この本もページをめくり始めるのはちょっと先になるかもしれない。

それにしても疲れた。明日は皮膚科だ。そして今週の予定はおしまい。今日も早く寝よう。眠れるかな。ここのところ睡眠が不安定で眠れるかどうか怖い。なんとかこの辺で食い止めたい。

昨日は22時半に寝たが、またしても眠れず。なんでやねん。45分経ってからいったん起きて牛乳を飲んでチーズを食べた。昨日はそのままさっさと寝たらすんなり眠れた。そうすればいいのに、なぜ最近だらだら起きているのか。朝は7時に目覚ましが鳴って、今日は起きれるか、とそのときは思ったのだがやっぱり体は動かず、結局起きたのは9時だった。3日連続で9時起床。ちょっといかんな。昨日はそんなに疲れることはやってないのに。

朝イチで電気屋を名乗る人が来て家中の火災報知器を交換していった。これって何年に一回取り替えるとか法律で決まっているのだろうか。妻が「バルサンたいても大丈夫ですか」と聞いたら、「燻煙剤には反応するので、ビニールで覆うか、こうやって左に回して外してバルコニーにでも出しておいてください」と言われた。燻煙剤というのか、知らなかった。うちにあるのはベランダでバルコニーではないのだが、としょうもないことを考えていた。私は起きたばかりで鈍った頭で朝食を食べていたが、気がついたら作業が終わっていてさっさと業者は帰っていった。鳴ってしまった時の止め方とか説明がなかったぞ。と思って改めて報知機を見たら一目瞭然だった。

火災報知器

壁についている報知機を斜め下から撮ったのだが、こう見るとルンバにも見える。

ずっと体がだるい。なぜだろう。午前中はだらだらネットを閲覧したり本を読んでいたりした。午後からしんどくて1時間くらい横になった。もっと早く横になったら良かった、という感じだった。その後はしんどいけど某福祉施設へ。今日は今年度最後のリカバリー系のプログラムである。なんとしても出なくては。根性で這って行った。

去年の4月から12回1クールで行われてきたこのプログラム。今日はテーマはなく、これまでの振り返り。自由に好きなことを話した。こういう話ができるというのは、本当に貴重な場が自分には用意されていると感じる。毎回このクラスに出るたびに「なるほど」がある。自分にとってのリカバリーを後押ししてくれる場がこんなに身近にあることに感謝。

終わったらへろへろになった。ちょっと買い物をして帰ってきたが、なんだか震えるような感じがする。この「震えるような感じ」は自分の注意サイン。まあこのサインが出る前に既に「疲れた~」という実感はありまくりなので、まだまだ用心。明日は朗読の会がある。なんだかんだ言って忙しい。今日は早く寝よう。

今日の妻の戦利品。昼過ぎにお買い物に行ったらまいばすけっとに売っていたティッシュペーパー。タイミングが良かったらしい。ちょっと安心した。

ティッシュペーパー

ティッシュは節約して使っているが、頑張ればけっこう節約できるものだ。今日プログラムに参加したとき、始まる前の雑談で「家にトイレットペーパーがあと2ロールしかない」と言っている女性がいた。同じような人はたくさんいるだろうが、トイレットペーパーの方が節約するのは難しいと思う。なくなったらどうするんだろう。

昨日は22時45分に寝た。ちょっと中途半端だが、22時半に寝る予定だったのに、妻とあれこれ「希望ってなんぞや」みたいな話をしていたら遅くなってしまった。うちの妻はなかなかのペシミストで、「希望なんてない」みたいな話をしていた。「希望のない人なんていない」と私は思っているので、妻は「ない」と言ってるが「見つからない」のだろう。私が寝ようとしたときに「でも春は好きだな」と言ったので、「どこかに書き留めておきなさい。それが希望だ」と言って寝た。春は待ってたら必ず来る。毎年必ず来るのだ。そして春は終わるが、翌年また必ず来る。失ったと思ってもまた必ず来る。それが希望だ。かっこいいこと言ったつもりで寝たが、50分経っても眠れない。いったん起きて牛乳を飲んでチーズを食べて、チョコレートを全部食べてしまった。あと2日分くらいのおやつだったのに。2日間おやつ抜き。

チョコの残骸

そのまま寝たらいいのに、今度はPCのiTunesでフォーレのレクイエムの「Libera Me」をリピートして聴いていた。最近この曲にはまって、ずっとリピートして歌っている。妻からは「同じ曲ばかり」と言われている。

そのままなぜかプロバイダのウェブメールの画面を開いてしまった。朦朧としたままそんなことをやってたら、いつの間にか1時になっていた。ああ何やってるんだ、と思いつつ寝た。眠剤が効いているとときどきおかしくなる。最近おそらく寝ぼけてLINEを送ってしまったりしたし、他に何かやらかしてないか心配である。

朝は何時に起きたかな。多分9時か。いかんな、作業所を休みにしてるからといっていつまでも寝てちゃいかん。一応目覚ましはセットしているのだが、止めるだけになってる。頑張ってもうちょっと早く起きなければ。

午前中は音楽を聴きながらPCに向かっていた。午後になってちょっと疲れを感じて横になった。疲れが溜まっているようだ。夜中まで起きていたのが悪かった。今回のコロナウイルス騒動でどれくらい作業所を休むことになるかわからないが、これはいい機会だからちょっと骨休めしよう。

15時からは某福祉施設で四者面談。妻と私と妻の担当職員と私の担当職員の4人で話をした。定期的にしましょうと言いつつ半年ぶり。妻の作業所の件を皮切りにいろいろ話をした。妻も最近になって一週間に半日くらい作業所に行こうかという気になって、2ヶ所見学に行った。1ヶ所は自宅から徒歩で行けるところ。もう1ヶ所はバスを乗り継いで行かないといけないところ。見学に行ってみて、さてこれからどうしたものか、というところで一緒に暮らしている私からの意見をいろいろ言ったりした。まあゆっくり考えて決めたらいい。ちなみに私が通っているところは、夫婦でいるとお互いやりにくいし周りも気を遣うのでそれはなしにしている。

その他にいろいろお互い気がついたことを話したりした。夫婦で通っているとこういうメリットがある。自分のことはわかるようでわからない。最近どうも自分はかりかりしているらしい。予定がたくさんあり過ぎるからではなく、作業所のレク実行委員で振り回されてばかりで、挙句の果てに自分たちで決めたことを全部職員の鶴の一声でひっくり返されたりしたからである。

「新型コロナウイルスの感染が怖いから、しばらく作業所を休むことにした」と一番最初に話したら、職員は2人ともあまり驚いた様子でもなかった。もうそんなことでいちいち驚くような事態ではないか。しばらく休んだあとは体が元に戻るのが大変だから、長く休むとなるとそこを気をつけたほうがいいと言われた。職員も去年から今年にかけての年末年始の休みが長くて、ちょっと正常運転に戻すのにしんどかったようなことを言っていた。しかしまあ、作業所以外の予定がびっしり詰まっているので結構外に出る用事も多い。ちょっとこれを機会に少し体を調整してみることにしますと言っておいた。

帰ってきてからゆっくりした。今夜は眠れるだろうか。明日はリカバリー系のプログラム、明後日は朗読の会、その次の日は皮膚科。なんだかんだ言って忙しい。感染防止には気を遣わなければ。

福祉施設に行く途中にドラッグストアの前を通ったが、当然トイレットペーパーもティッシュペーパーも売り切れ。こんな貼り紙があった。

薬局の貼り紙

「何時に入るんだ!」と店員に詰め寄っている人が多いのか。私も何時に入るのか気になる。朝に入荷するとわかっていたら朝イチで並ぶところだが、そう思って開店前に並んだのに買えなかった人がキレたりしたのかもしれない。妻によると薬局のお客さんが最近やたら殺気立ってるらしい。

昨日は21時半に寝た。よく眠れた。よく眠りすぎて9時まで寝た。11時間半も寝てしまった。そんなに疲れていたような気はしなかったが、それくらい寝ないといけない体になってしまったのだろうか。

9時というとふだんなら作業所に行くために家を出る時間だが、今日はボスに電話して、「しばらくお休みをいただきます」と連絡した。もちろんコロナウイルス対策のためである。昨日ネットでいくつかの信頼できる筋からの情報を読んで、自分の認識がまだまだ甘いということがわかった。いろいろ考えた末、いつまでになるかわからないが、事態が収束するまで作業所を休むことにした。ボスには金曜日の段階でそうするかもしれないと言っておいたので、「わかりました」の一言で済んだ。

普段いろいろなところに行っているが、作業所は特に危ない。その理由は、

  • 狭い空間で10人くらいの人がテーブルに向かい合う形で座って、至近距離(1メートルくらい)で6時間(休憩含む)も一緒に作業をしている。しかもマスクをつけずにぺちゃくちゃ喋りながら仕事をしている人が多い。マスクを何のためにつけるのかわかってない。先週「マスクをしてほしいんですけど」と言ったら「手に入らない」と言う。手に入らないのはしかたがないので、それならこちらが自衛するしかない。
  • 内職的な作業がメインなので、他の人がペタペタ触ったものを次の工程でまた自分がペタペタ触るということが多い。もろに接触感染の元。
  • 今回の事態に関して未だに対岸の火事にしか思っていない、あるいは何が起こっているか理解できていない人が多い。どこか遠い外国のこととか(もちろん外国のことでもある)、テレビの中のことという感覚の人が多く、何も対策をしていない。自分は出勤したらまず手をよく洗ってうがいをしていたが、そういうことをしていない人が多く、リスク管理が甘い。「自分への感染を防ぐこと」は「自分が人に感染させるのを防ぐこと」でもあるということを理解していない。(これに関しては、こういう言い方をするとちょっとあれかもしれないが、半分は知的障害者なのである意味しかたがない)

という感じ。正直今の職場はいつ小規模クラスター化してもおかしくない。何の根拠もなく「自分は大丈夫」と思っている人が一番怖い。いつまで休むかと言うと、あくまでも「事態が収束するまで」なのだが、いつになることやら。2週間が山場だと言ってはいるが。

作業所以外の外出は、

  • 通院はしかたがないので行くが、病院でも手洗いうがいをする、薬のみですむ場合は診察を受けずに薬をもらうだけにする(待合室での時間が大幅に短縮される)などの工夫をする。
  • 某福祉施設のプログラムは考え中。リカバリーと自分の勉強に必要なものばかりだが、2時間も狭い空間で話をするのは作業所と一緒。ただしセンター利用者はちゃんとマスクをつけている人が多い。また作業所の作業と違って人や人が使ったものと接触する可能性は低いので、出席はして休憩時間にきちんと手を洗ったりすることで凌ごうと思っている。うがいはできなくても、ウイルスは喉についてから体内に取り込まれるまで15分かかるから、5分、10分おきに水やお茶を飲んで流してしまえば大丈夫。胃に流してしまえば胃酸でウイルスは死ぬ。

という感じ。しばらく引きこもろう。と言ってもいっぱい用事はあるのだが、とにかくうちの作業所は危険だ。

ということで、今日はのんびり本を読んでいた。「WRAPを始める!精神看護師とのWRAP入門」を読んでいたが、時間ができたしあまり外にも出ないだろうから、次に読みたいと思っている本(今の本の続編)をAmazonで注文した。これで本を買うのはしばらく打ち切り。

15時過ぎに家を出てメンタルクリニックへ。これは行かないとしかたがない。今日は2週間前とあまり状況は変化がないから、たいして話すことはなかった。作業所はしばらく休みにすると話したらなんかリアクションがあるかと思ったが、「そうですか」で終わった。「なんか作業所の人はテレビの中の話だろうみたいな認識の人が多いし」と話したら、「ダイヤモンド・プリンセス号がすぐそばにいるのにねえ」と言っていた。そうなのだ、近くなんだよ。

病院は今日はすいていて1人待ちだったが、これは珍しいことではない。しかしいつも激混みの薬局(いろんな病院の患者が来る)はめちゃめちゃすいていた。みんな病院にも来ていないのか。まあかえって病気をもらいそうだし。

帰りはまっすぐ帰ってきたらいいのに、どうしてもルーティーンで行きつけのカレー屋へ。不特定多数の人が密集する場所に行くのは避けているのだが、食い意地のほうが勝ってしまう。感染には気をつけよう。

カレー