TOPに戻る
鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

カテゴリー:日々の出来事

昨日は22時過ぎに寝た。相変わらずゲホゲホやっていたが、割と早く寝付いた。そして夜は久々に熟睡できて、目が覚めるともう7時だった。妻の目覚ましが鳴っていた。ずーっと鳴っていた。かなり長いこと鳴っていた。そのまま寝てしまった。

気がつくと8時だった。妻はもう起きていた。私もなんとか起きようと、えいやっと踏ん張って起きた。朝食を食べてるとき、牛乳を飲んでいるときに咳が出て牛乳が鼻から出た。なんとも情けない格好である。いつまでかかるんだ、この咳。

明日の朝で薬が切れるというのに、この咳はまだまだ治まりそうにない。今日も内科に行って薬をもらってきた。去痰剤などが引き続き出たが、体に貼るテープが出た。経皮吸収の薬で、気管支拡張の薬である。医師が聴診器を当てて、「つまっている音がします」と言ったので、このテープでつまりが取れたらいいなあ。

昨日は22時過ぎに寝た。寝つきはまあまあだったか。夜中2時15分に目が覚めて、それから寝たり起きたり。睡眠が浅い。朝も早くから目が覚めていたが、8時前に起きてきた。まだ咳が出る。いい加減体がしんどいのだが。咳そのものが体力を奪っていく。しかし痰がさらさらしてきた。少し良くなってきたか。

今日はメンタルクリニックへ通院。診察では話すこと盛りだくさん。最初に風邪を引いた話をしてから本題。気力が戻ってきて、あちこち目的がなくても歩きに行けていたことや、毎日9時に妻に起こされていたのが、今では8時くらいに自力で起きれるようになってきたことを話した。ビプレッソを200mgに減らしたのが、ちょうどいい具合にはまったのかもしれませんね、と見解が一致した。ただ睡眠が不安定になってしまったのですが、と付け加えておいた。

その次に「足の方はどうですか?」と聞いてきた。残念ながらビプレッソを減らしたら足の力が逆に入らなくなってしまったことを話した。医師はポーカーフェイスで、「足の力が衰えているというのもあるかもしれませんねえ」と呑気に話す。そういう問題ではない、と思ったが、2年間の寝たきり生活ですっかりやせ細ってしまった自分の足を思うと、多少そういう問題もあるかもしれない、と思った。「筋トレをしてください、重りをつけるといいですよ」ということだ。そうだなあ、ちょっとは運動しないとなあ。でもこの辺りは坂だらけなので、坂を上り下りしているだけで多少の運動にはなるのではないのかなあ。

家に帰ってきたら疲労困憊・・・ではない。そこまで疲れを感じてない。やはり体調が戻ってきているのか。気がつくと足の力も朝より入る。わりとスムーズに立つことができている。ひどいときは何かにつかまらないと立てなかったのに。

全体的に見て、ものごとはいい方に転がっている、と思っておこう。

昨日は22時過ぎに寝た。なかなか眠れない。1時間くらい経ったときにいったん起きて牛乳を飲んで、県の広報誌を眺めていたりしたら少し眠気が来たので寝た。その後は眠れた。ここまで昨日のコピペ。全く同じである。夜中は何回も目が覚めた。困ったなあ、一晩ぐっすり眠りたいのに。朝は8時過ぎに起きた。寝つきも悪いし、睡眠の質が低い。咳もまだまだ出る。日中より夜の方が咳がひどい。

今日は1日中寝て過ごした。咳も痰も相変わらず出る。妻と2人でゴホゴホせき込んでいる。妻もまた風邪の症状が抜けない。妻の方が症状がひどい。なぜなんだろう?いつになったら2人とも元気になるのか。

昨日は22時過ぎに寝た。なかなか眠れない。1時間くらい経ったときにいったん起きて牛乳を飲んで、県の広報誌を眺めていたりしたら少し眠気が来たので寝た。その後は眠れた。夜中は眠れたのだが、4時ごろだっただろうか、トイレに行きたくなって起きた。足に力が入らなくて起きるのが大変だったが、なんとか起きて行った。朝は8時過ぎに起きた。その前から何度も目を覚ましていた。眠りが浅い。

朝は朝食を食べた後、横になっていたのだが、今日も昨日から引き続き咳が出る。風邪の症状が治まらない。観念して内科に行くことにした。妻と2人で風邪をひいているが、妻の方が経過が長く、症状も重い。私の方が症状は軽いし妻よりも経過が短い(妻からうつったと思われる)。特に熱は低く、最高でも37℃だった。これは発熱外来になるの?内科に電話して聞いてみた。発熱外来になりますと言われ、11時半の予約を取れた。

11時過ぎに家を出て内科へ。病院には入らずにドアの前で待っていてください、と言われてたので待っていたら、中から受け付けの人がやってきて秘密のルートから私をVIPルームに連れ去った。診察では聴診器を当てたりして、まあ普通の風邪でしょうとわかりきったことを言われたのだが、PCR検査を希望しますか?と言われてちょっと口ごもってしまった。すると医師が、コロナにかかっていても今の症状の治療法が変わるわけではない。コロナの検査は本人のためというより、職場の人を安心させるためだとか、他の人のためにやるものです、と初めて聞くお話し。「あまり人と関わり合いがない生活なので」と言うと、ではやらなくてもいいと思いますよ、とのこと。「妻も陰性だったから」と言うと、「ご自身も陰性の確率は高いと思います」と。やらずに帰ってきた。去痰剤が出た。これを出してもらうために行ったようなものだ。

スーパーでお買い物して帰ってきた。お昼ご飯に久しぶりにサバの押しずしを買った。焼いたサバが香ばしい。その後はゆっくりして過ごした。

昨日は22時前に寝た。寝つきはよかった。夜中、というか朝方だったか、頻繁に目を覚ました。最近はずっとこうである。体が痛い。体に力が入らない。これはひょっとして筋無力症というやつなのではないだろうか。そうだとすると非常にやばないのだが、やはり何らかの薬の副作用なのだろうか。喉が渇いたので水を飲みにキッチンに出てきたところで緊急地震速報が鳴った。能登で震度5強ということだが、横浜まで緊急地震速報が来たぞな。改めてまた横になって、8時頃起きてきて朝食。

今日は団地の排水管清掃。時間になると業者の人がハヤテのごとく現れて、シュー、シュー、シュー、と排水管を清掃してハヤテのごとく去っていった。あの人たちは何者だろう。

昨日から引き続き風邪っぴき。妻も同じく風邪の症状。妻が午前中にかかりつけの内科クリニックに電話して、この状態で診てもらえるか相談したら、時間を11時と指定されて発熱外来に行ってきた。コロナの検査を希望しますか?と言われたので希望した結果、陰性だったらしい。よかった。妻が陰性なら私も陰性だろう、と楽観的に見ている。妻の方が経過も長いし(私が妻からうつった)、症状も激しい。私はもう熱はない。高くてもせいぜい37.0℃程度だったが、今は平熱である。二人で同じ咳をしている。

午後から頑張って整形外科に行った。しんどいけど行かないと薬がなくなる。足に力が入らないことについて相談してみた。薬の副作用でそういうのはないですか?と聞くと、あまり聞かないなあとのこと。しかし薬局で薬剤師に相談すると、整形外科の薬というより、精神科の薬ですよ、そういうのが出るのは、とのこと。以前精神科の薬局にいたという薬剤師は、私のお薬手帳のコピーを見て、ビプレッソ辺りが怪しいですね、という。おお、ビプレッソ。私が精神科の医師に相談して、量を減らしたらよけい足に力が入らなくなった薬そのものではないか。

というわけで今週の木曜日にメンタルクリニックの通院があるので、そこでまた相談。せっかく少し調子が良くなってきてあちこち歩きに行けるようになったと思ったのに、足に力が入らない、足が痛いというので動けないというのは困るなあ。