今度はアイスカフェラテ。ローソンアカウントのリツイートキャンペーン。
ほんま、よう当たるわ~。なんか憑いてるんかな。
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ほんま、よう当たるわ~。なんか憑いてるんかな。
昨日はぐだぐだ書いていたが、結局試験を受けられたら受けようと思い、早く寝た。19時半に寝た。幼稚園児並みである。しかしいくら眠剤を飲んでもそんなに早くは眠れんだろう、と思っていたら、眠れた。夜中何回か目が覚めたがたっぷり寝て6時半起床。なんかスッキリ。
朝食を食べた後、スマホの天気予報を見てみた。う、大雨警報が出ている。と思ったら豪雨予報が来た。
「非常に激しい雨(62mm/h)」やめて~。雨雲の動きを見てみると、ちょうど試験会場に行く頃が一番降ってるやん・・・。ザックカバーとレインウェアを取り出し、ズボンはめんどくさいからジャケットだけ羽織り、ザックカバーを装着しようとしたが、やっぱりやめた。カバーを掛けると水が取り出せないから途中で水分補給できない。バスに乗ってる時間が長くて外はあまり歩かないから雨具はいいや。この雨で受験者数は減るだろうか。
しかもお腹が痛くなってきた。トイレに駆け込む。こういう時に限って。昔からそうである。それでもお腹がもやもやしたまま、定刻通りに家を出た。バスに乗っているときにまたもや腹痛が。う~、これはやばい。乗換駅である横浜駅に着いてからダッシュでトイレに駆け込むと、男性用の個室は使用中。顔面蒼白。ここがだめならポルタのトイレに行くしかない。なんとか我慢してポルタまで行った。ここが空いてないといろんな意味でアウトだな、と思っていたが無事空いてて、なんとかセーフ。この前もだったけど、なんで最近お腹壊すんだろう。外でやばくなるなんて何年もなかったのに。神経から来てる?
まだもやもやしたお腹を抱えたままバスターミナルに戻ってきた。幸い時間に余裕を持っていたので、予定の次のバスに乗って試験会場には集合時間の30分前に着いた。試験会場でも念のためトイレに行ったら和式。かなりきつかった。
精神障害の区分の受験者は座席表を見ると50人で、欠席率は多分1割くらい。座席は密対策で3人掛けの机に1人ずつ。受験者の年代は20代から50代まで様々といったところか。驚いたのは、半分以上の人がスーツを着ていたこと。面接ならともかく、筆記試験でスーツって必要?私なんかTシャツにジーンズだぞ。いやまあ私みたいな格好の人もいたけど、う~ん民間企業の入社試験ならさすがに私でもスーツを着ていくと思うが、こういう試験なんて服装で判断されることなんてないんじゃないの?と思うのだが、まあ念には念を入れ、ということなのかなあ。そんなの選考基準とは関係ないと思うけど、自分が甘い?
開始15分前になって問題用紙と解答用紙が配られて、ああこれか、と一瞬がっくり。600文字の原稿用紙。しかしよく見たら「用紙が足りない場合は追加するので手を挙げてください」と書いている。何文字でもいいようだ。先週試しに適当なお題で2本書いてみたら、1,400~1,500文字くらいだった。多分そんなには書けないだろうが、600文字とはいかないだろうな、と思った。
試験が始まったが、問題を見たら思ったより難しい。問題用紙も回収されたし、ここでどんな問題か書くことはできないのだが、これは実際に仕事をしていても必ずぶち当たる問題で、答えなんてない。かなり難しい問題だぞ。ちょっと頭が働かなかったのだが試験時間が40分とのんびり考えてる暇はないので、とりあえず適当に頭の中で組み立てながら書いてみる。が、失敗した。
自分の解答は聞かれたことに答えてない。「○○な場合、具体的にどうすればいいか」という問いに対して「そんなもの××という方法論があるのでそれをやればいい。それがうまくいくためには、日頃から△△を実践していればいい」という抽象論で書いてしまい、肝心な「具体的に」が抜けてしまっている。用紙をおかわりして35分かけて全部で700文字くらい書いたが、読み返してみて「内容薄~」と思ってしまった。これは落ちたかな。これで一次が受かったら全体のレベルが怪しい。とは思ったが、問題が難しいので他の人もどれだけまともに書けてるかわからないし、と気を取り直す。
試験会場となった横浜市の施設。二次面接もここだが、もう二度と来ることはないかもしれないので記念撮影。
試験終了後、バスで横浜駅に戻り、早めのお昼ご飯を食べる。ポルタ辺りに行こうかと思ったが、めんどくさかったので終点の「横浜駅前」という横浜駅から離れた停留所まで行って(横浜駅に近いのは「横浜駅改札口前」)、そのままエレベーターで上がってスカイビル10階にある安定の壱八屋へ。ネギラーメンをいただく。おなか壊してるのに我ながらチャレンジャーだ。
そのあとは、せっかくそごうに来たからには寄らないといけない。御座候で赤あんを1つ。焼けるまで少し待たされたが、おかげで焼きたてのほくほくを食べることができた。
今日神戸の友達とLINEでやり取りしていたので、この写真を送って「兵庫県ではこれをなんと呼ぶ?」と聞いてみたら「回転焼きか御座候」との返事。やっぱりそうなのか。以前ネットでこれをなんと呼ぶか、県別の一覧があったのだが、私が育った大阪では回転焼き、関東では今川焼き、その他地方によっていろいろだったのだが、兵庫県だけ「御座候」となぜか固有名詞だった。ほんまかいな?なぜに?と思ったが、どうやらほんまらしい。「これは御座候で買った」と書いたら「関東にも御座候があるの?」と驚いた様子。そんなに驚くことかな。上京した頃は関東にも王将があったことの方が驚いたぞ。
デパ地下の御座候の近くに笹があった。そうか、世の中は七夕の季節だったな。短冊がいくつもあった。
そうだね、みんなの願いだね。
会えるといいですね♥
まず漢字の書き取りから始めよう。
それは自力で頑張れ。
おいこら!仕事がなくて困ってる人もいるんだぞ!(`ヘ´) プンプン。
うちも七夕には角ハンガーに願い事を書いた靴下でも吊るすか。(何かが間違っている)
昨日は21時半に寝た。45分経っても寝付けないのでいったん起きてコーンフレークを食べようとしたが、ケロッグのコーンクリスピーがあったのでそっちを開けてしまった。いつもうちはトップバリュのコーンフレークが安いのでそっちを買うのだが、それが売り切れていたので100円くらい高いがケロッグのを妻がこないだ買ってきた。なんかめっちゃうまかった。食感がいい。これはお米だな?いっぱいおかわりしてしまった。夜中なのにいかんなあ。そして22時半頃にもう一度寝た。それはそうと、この前からまいばすけっとでコーンフレークが品薄なのだがなんで?みのさんが紹介したのか?(古い)
眠りは浅かった。夜中に5回くらいは目が覚めたのではないだろうか。起きるたびに夢を見ていたことを覚えている。内容は覚えてないが、舞台は作業所だったり昔の会社だったり、という感じだったと思う。朝は7時に目覚ましが鳴ったが動けず。もうちょっと、と思っていたが8時を過ぎても動けず、今日は諦めた。
9時になって作業所に欠勤連絡をしたら、ボスが「そう・・・」とちょっと曇った声を出していた。今日は水曜日なのでできるメンバー3人のうち1人が定休日で、もう1人は家庭の事情で今週休みなのだ。私が休んだら3人ともいなくなる。急ぎの仕事とか入ったらちょっと困るのだが、入ってしまったのだろうか。しかし今週の土曜日は試験である。水曜日の朝の時点でしんどいのに1日無理をしたら、そのダメージは2日では回復しないことも多い。「土曜日試験なので、それまで大事を取って休みます」と言ったら「そう、頑張ってくださいね」と言ってくれた。大丈夫、仕事はなんとかなるものだ。自分を犠牲にすることはない。
しばらくPCに向かったあと、しんどくて横になって音楽を聴いていた。髭男のTravelerはいいな。スマホを見たらマイナポイントの案内が来ていたので、マイナンバーカードを取り出して、スクショを撮りながら申し込み手続きなんぞをやっていた。
お昼ご飯を食べた後もしんどいのでずっと横になっていた。なんか不安になって友達にLINEで泣き言を言ってしまった。この友達とは最近頻繁にLINEをやりとりしているのだが、なんだかかわりばんこに弱音を吐いてるような。いやほんと、公務員に採用されたとしても、こんな調子で体調が整わないまま来年の4月になったらどうするよ。到底週30時間なんて勤まらんのだが。入って潰れるか、潰れる前に入ってすぐ辞めるか、それとも直前になって無理そうだったら辞退するか、あるいは応募を辞めるか。チャレンジはしたいが、正直やめたくもなってきた。2001年の悪夢再び、になりかねん。
もう20年近く前のことか。2000年12月から最初の会社を休職していた。2回目の休職だった。なかなか回復しないまま3ヶ月が経ち、4月の人事異動で本部直轄の業務管理部門に異動になった(事実上の左遷)。ついにエンジニアの現場から外されてしまった、そういう焦りからまだよくなってないのに強引に復職し、必死に会社に行って、そのままぶっつぶれて入院したのであった。自分で自分にとどめを刺したっつー感じだ。焦ってはいかん。
昔カウンセリングで指摘されたことを思い出す。「途中で投げ出す自分が嫌」で「だからやるのが最初から怖い、踏み出せない」。途中で投げ出すのが嫌なのは「人に迷惑をかけたくないから」と思ってたが、実はそれだけでなく「自分の無力、無能さと向き合わないといけなくなるかわいそうな自分を守りたい」のだった。中途半端な状態で就職して休み休み出勤するようなことになったら「思ったよりも使えねえ、こいつ」「来たり来なかったり、かえって迷惑なんですけど」となる。そう思われることは、自分の残り少ないプライドをえぐることになるかもしれない。いや、プライド云々以前に確実に迷惑をかけてしまうだろう。
「大丈夫、仕事はなんとかなるものだ。自分を犠牲にすることはない。」
上で自分が書いてるのになあ。
まあ、調子が悪い時にうじうじ考えてもしかたがない、ということも学習しているつもりなので、ここで適当に垂れ流してあとは忘れよう。
スマホの通知を見たら、マイナポイントの申し込みが今日からだとPayPayからお知らせが来ていた。おおそうだ、今日からだった。いろんなキャッシュレス決済から1つだけ選べるが、自分はPayPayチャージに決めていた。同じPayPayでも「チャージ」と「支払い」とある。チャージはチャージした額、支払いは支払った額を対象として、5,000円を上限に25%が還元される。と言うことは、PayPayチャージを選択してとりあえず20,000円チャージしたら、その時点で5,000円ゲットできるんでないの?と思ってあちこち検索したら、どうやらそうみたい。
ということで善は急げ。さっそく申し込んでみた。マイナポイントの予約はPCから行ったので申し込みもPCからやろうと思ったら、PayPayはスマホからじゃないとできなかった(当たり前か)。申込手順の画面を貼っておこう。
PayPayトップメニューの「マイナポイント」をタップしたら申し込み画面が出る。ちなみにPayPayトップメニューのスクショを撮ろうとしたらエラーでできなかった。支払いができるバーコードが表示されているのでアプリで制限がかかっているようだ。
「登録に必要なもの」として「マイナンバーカード」と「マイナポイントアプリ」とある。前回PCでやったからアプリは入ってない。画面は省略したが、ここでインストールした。
「利用方法を登録してください」と来たので「チャージでもらう」を選択。「即日付与」とあるので、20,000円チャージしたら即日に5,000円入るということか。こんな得なこと、知らずに通り過ぎる手はない。
このマイナポイント還元事業は予算の枠があるので早いもの勝ちである。しかしこれでマイナンバーカードの普及率が上がるとは思えんな。こういうものに積極的に手を出す人はとっくにマイナンバーカードは取得しているだろうし、なんだかよくわからないという人は「これを機にカードを作ろう」ということはしないだろう。
ということで、「チャージでもらう」をタップしたら、この画面。マイナポイントアプリを開くようだ。
「ICカードセット案内」と来た。ここでマイナンバーカードをスマホにぴったんこする。
で、パスワードを入力。
利用規約の確認画面が出るので、いつものごとく確認せずに「同意・申込する」を選択。
「申込みが完了しました」と出る。これだけ。めっちゃ簡単。
PayPayトップページから「その他」のメニューで確認したら、「マイナポイント申込み済みです」となっている。
これであとは9月1日を過ぎてから20,000円チャージすればいいのだ。
今日で6月も終わり。今月は18日出勤した。かなり優秀な方だろう。大阪に帰ったり体調を崩して何日か休んだ記憶があるのに、出勤日数がけっこう多いというのは祝日がなかったせいかな。
6月が終わりということは、今年も半分終わったということか。早いな~。はあ、キャッシュレスでのポイント還元が終わってしまう。しかも明日からコンビニでレジ袋が有料になるではないか。お弁当代が上がってしまうなあ。エコバッグとか自分で袋を持って行けばいいのだが、お弁当をエコバッグってのはちょっとやだな。ポイントカードを出して、498円だから4ポイントつくとか言ってるのにレジ袋で3円取られるのはなんかすごい悔しいんだけど。帰りにふらっとコンビニに寄ったときとかにはどうしよう。スイーツを買ってそのままかばんに突っ込む?
疲れたからハーフタイムで明日休もうかな・・・。いやいや、今週の土曜日は横浜市の職員の採用試験だから、木曜日と金曜日を休む予定にしている。明日1日は頑張ろう。