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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

カテゴリー:カウンセリング

昨日はなぜかえらく疲れていて21時半くらいに寝た。でも寝付くのにはだいぶ時間がかかったような気がする。5時にいったん目が覚めてトイレに行った。最近はそのまま起きていることが多いが、眠い、というかだるいのでまた寝た。

7時に彼女が起きたとき一緒に目が覚めたので起きて来た。が、なんだかもやもやしている。しゃっきりしない。軽い鬱であることはわかっている。布団に引きずり込まれそうな感覚。やはり予想していたものが来てしまったようだ。ここはがんばってデイケアに行くべきか、じっと休むべきか。今年の6月に入院する前の自分、「行きたくない」というのが強く前面に出てきてしまっている自分に戻ってしまったようだ。

なんとか体が動くので、できるだけよけいなことを考えずに家を出る。行ってしまえばなんとかなる、とにかく病院へ行こう。そう思ってなんとか病院にたどり着く。病院に着いたときはまだ調子がそんなによくなかったが、動けそうだからとにかく体を動かそう。そう思って午前中のスポーツに参加した。

卓球やバレーボールをやっているうちに気分はあがってきて、お昼どきにはほぼノーマルに戻った。ちょっと疲れたので昼休みに少しの間だけ横になっていたが、その後のミーティングにも参加した。

ミーティングでは先週に引き続き、10月の外出イベントでどこに行きたいかみんなで案を出した。その後は通常ミーティングで、今日は私の司会だった。いつもは週当番だけを決めるが、今日は月末なので来月の担当も決める必要があり、今月サブリーダーだった私が来月そのままリーダーに昇格することになった。

カウンセリングではここ1週間の調子を報告する。キャンプのとき辺りから調子があがってきたが、演奏会が終わって徐々に疲れが出始めて、土日はへとへとで特に昨日は一日中寝ていた、そういうことを話した。いろいろ話をしたが、細かい波はあるものの、こうしてデイケアにも来てるし、去年や半年前から比べるとはるかに活動率はあがっている。だからこの調子でいいのだ。そういうことを納得した。

確かに調子はここ数年で一番いい状態を保っているのだ。少し調子が悪くなっても悪循環に陥らずにすんでいる。復職を意識したり以前の自分と比較してしまうと、それでも今のこの活動率では社会に出てやっていけない、そう感じるが、焦る必要はないのだ。カウンセラーから見ると、他のうつ病患者に比べるとはるかに早く回復しているそうだ。

もっともカウンセラーのお世話になるのは比較的程度の重い患者らしいのだが。自分でコントロールできるところはできるだけする。だが、うつ病はそんなに甘くない。どんなに気をつけていても症状としての「鬱」というのは、それこそ病的に襲ってくることはある。そこに心理療法の入る余地はないし、薬に頼るしかない。

しかし、そこから転がり落ちていくことは防げる。そこは自分を追い詰めないようにするとか、心理的なアプローチが効くところなのだ。まあ、とにかく焦ってはいけない。来月からリーダーをやるというのも、自分にとってはいいプレッシャーになるだろう。別にリーダーといってもそんなたいした役目でなく、月水金のスポーツの時間に、準備体操の時に号令をかけて場をしきるだけだ。リーダーがいなくてもサブリーダーがいるし、サブリーダーもいなくてもみんな勝手はわかっているので適当にやるだろう。

それはわかっているが、実際にそういうことをやる、というそのものよりそれに伴う「責任感」とどう向き合うか、そっちの方が重要なのだ。調子が悪くて朝動けないとき、それこそ会社に行っていた頃のように「行かなくちゃ、行かなくちゃ」そう思えば思うほど体は動かなく、自責の念が強くなって悪循環に陥る。それをかいくぐるのだ。悪循環に陥ってはいけない。これは私の一つの課題である。

明日は大丈夫だろうか。なんとなく大丈夫なような気がする。うん、大丈夫だろう。そう思い込んで今日はもう寝るのだ。

昨日は23時ごろ就寝。目が覚めたら6時半。中途覚醒が一度もなく、こんなにノンストップで寝たのは久しぶりだ。多少眠いが起きて外を見る。台風が大暴れしているかと思いきや、雨風もなくどんよりと不気味な曇り空が広がっている。ネットで今日の天気予報を見ると、なんと「曇りのち晴れ」に変わっている。おりょりょ?どうやら台風は少しそれて進んでいるようだ。今日はちゃんとデイケアに行けそうだ。よかったよかった。

デイケアに行くと今日も人数が少ない。台風の影響か、先週のキャンプの疲れがみんな残っているのか。今日はリーダーが不在だったのでサブリーダーの私がしきって午前中のスポーツをやった。前半は卓球とバドミントン、後半は三角ベース。さすがに涼しくなったし、あまり運動量はなかったのであまり汗はかかなかった。

それでも疲れてしまったようで、昼休みにデイケアルームの和室で寝転がっていると少し眠ってしまった。午後はミーティング。10月のイベントで行きたいところを決めるべくみんなで案を出す。いろいろ出たが、私が出したマザー牧場が有力候補になりそうだ。

そして15時から2週間ぶりのカウンセリング。この2週間の状況を大雑把に話したあと、細かく1日ごとに話していく。特に先週の月曜日に鬱に襲われ、しっかり体も休めて自律訓練法もみっちりやったのに夜になっても状態がよくならず、生まれてはじめて自分から「なんとかしてください」と祈った、という話にカウンセラーは着目した。

宗教ももちろんそうだが、祈る、ということは暗黙のうちに何かに依存しているのだ。人間誰しもいろんなものに依存しているのだが、祈る、という精神的行為は具体的に何がどうなる、という目に見える形ではない依存の形態だそうだ。そして私は今まで一度も祈ったことがなかった。カウンセラーはその事実に驚いていた。

それはつまり、自分が今までいかに「一人で頑張ってきたか」ということらしい。人に頼るのも下手ならそれ以外の何かに頼るのも下手。とにかく自分で抱え込んでしまう。それがやはりいけないようだ。なぜ自分はそうなのか。それは親子関係に問題があるとカウンセラーは指摘する。

通常「目に見えないけど漠然と何かを信じる」という心の動きは親子の信頼関係によって生まれるという。しかし、うちはそうではなかった。そう言えば先日の彼女の家族とのお食事会のときに「うちの親は子供をほったらかしだったから」と私が言ったら父親が「ほったらかしにしてたつもりはないけど、干渉はしなかった」と言った。「干渉をしない」と言うのは子育ての一つのポリシーとしてそれはそれでいい。しかしながらよけいな干渉はしなくとも、ウォッチはして最低限コミュニケーションを取ったりするのが普通だろう。それがなかったから、、いざというときには自分でなんとかするしかないのだ。

先週から今週、特に明日のコンサートまで予定がつまっていてどうなることかと思ったが、何とかなりそうだ。しかし、ほっとして気を抜いたらその反動でまた調子を崩すのではないか、それには注意しなければならないと思っている、ということを話したら、「いっぺんに気を抜くとやばいですね。少しずつ気を抜いてください」といいアドバイスをくれた。

帰ってからはのんびりテレビを観て、明日のコンサートに向けて準備をする。本番のステージに乗るのはえらく久しぶりかもしれない。楽しみだなあ。いい演奏ができますように。

昨日は22時頃寝た。そして6時半に起きた。途中1回くらい目が覚めた記憶があるが、割とよく眠れたような気がする。彼女は10分くらいして起きてきた。彼女がお弁当を作っている間、ゴミを2回にわけて出しに行ったり布団をあげたり洗濯物をたたんだりする。できるだけ体を動かそう。今日は調子がよさそうだ。月曜の朝というのは1週間の調子のバロメーターになるし、以前はその月曜の朝に調子を崩しがちだった。今日調子がいいのは幸先がいい。オークションを見てみると、入札のなかったザックに残り1日でようやく入札者が現れた。ちょっとほっとした。

いつも通り8時過ぎに家を出てデイケアへ。電車で座っていたら、やたら眠くてほとんど眠っていた。でも降りる駅が近づくとこまめに目が覚めるから不思議だ。

午前中は卓球とバレーボールをやった。今日はあまり暑くなくて過ごしやすかった。昼休みはまたレク班の打ち合わせ。午前中の疲れなのか、昨日の疲れなのか、やたら眠くて半分頭が寝ている。思考回路があんまり回ってない感じがする。

その後はデイケアのプログラムのミーティングで、キャンプの食事について各班にわかれて必要な食材と分量を洗い出す。私は「なすカレー」の班だ。ナスとトマトとひき肉とたまねぎとマッシュルームを入れることに決定。

15時からはカウンセリング。先週はカウンセラーが夏休みだったので2週間ぶりだ。来週も祝日で休みなので、また空いてしまう。ちょっと調子を崩しそうだったがなんとか毎日デイケアに通えていることなどを話す。そして、復職の時期に関して、今のところ10月いっぱいくらいまでこの調子が続いて毎日デイケアに通えるようだったら会社の人事部の人と面接してみて、そして念のためあと2ヶ月くらい様子を見て来年の1月くらいから職場に復帰したい、と自分では考えているということを話す。

デイケアに通って体が慣れたら、次のステップはもうこの病院でやることはない。デイケアで自分にかかる負荷と、復職してからかかる負荷では質が違う。だらだらとデイケアに通い続けてもしかたがないだろう。

復職してからの課題は、自分のペースを守ること。自分で自分の首をしめないように気をつけないといけない。以前はそれで失敗している。今までの分を取り戻そうとしてしゃかりきになってしまい、またすぐに調子を崩したのだ。それは避けなければならない。会社に戻ったら、今のデイケアの活動や生活よりも数段速いスピードで周りが進んで行くだろうが、それに必死に食らいついて行くとまた落とし穴が待っていそうである。

カウンセリングが終わって家路に着く。先週の土曜日に落札されたザック2つの入金確認するために途中で郵便局のATMに寄ったところ、2件ともちゃんと入金されていた。家に帰って夕食を食べた後、WebからYahoo!ゆうパックの手続きをしてファミリーマートへ持っていく。何度も書くが、本当に便利なシステムだ。明日はオークションに出している3つの商品の締め切りだ。順調に値があがっていて嬉しい限りである。これもまた最後にどれくらい上がるが楽しみだ。もう出すものはないかな〜。3年前に買って全然使ってないGPSは売れるだろうか?今製品を取り出して見てみると、なんと取扱説明書がない。うわ〜、こんなややこしい機械、取説がないと厳しいなあ。ネットで調べると今でも現役で売られている製品だ。5万円以上するものだから、けっこうな値段で売れるとは思うのだが、なんとか取説だけ手に入らないかなあ。製造元か販売元に問い合わせてみようか。こいつは金になりそうなのでちょっとがんばりたいところだ。

昨日は22時半ごろ寝たっけな。夜中2回くらい目が覚めたような気がする。4時くらいに起きてメールチェックなんぞしていたが、すぐにまたリビングのソファで寝てしまった。寝室にしている和室は暑いのだ。リビングの方がなぜか涼しい。

6時半になり、彼女が起きて来た。今日からお弁当を作るために早起きするのだという。いつもお寝坊さんなのだが、今日はしっかり起きてお弁当を作ってくれた。さあて、明日からも続くかなあ。

デイケアは午前中は体育館でバレーボールをやったが、蒸し暑くて頭がぼ〜っとしてきてまるで集中力がなかった。サウナのようだった。最近どうも夏ばてぎみだ。午後はミーティングで、9月のキャンプの料理を決めたりした。スタッフがレク班を募ったので手を挙げた。これからただ何となくデイケアに参加するのではなく、積極的にいろいろなところにからんでいって、自分にいろんな面から負荷をかけてみようと思っているのだ。来月のサブリーダーも引き受けた。今週の灰皿当番も引き受けた。明日の午後に何をやろうか、という話になって、また今週も映画鑑賞になった。私が「ウォーターボーイズ」を借りて持っていくことになった。

15時からはカウンセリング。あまり話すことがないので近況報告やら暑さでばて気味なことやらを話した。今日はカウンセラーの方がよくしゃべって、結局時間を過ぎるほど長くカウンセリングをやった。調子が悪いときの自分を分析していく。鬱がひどいときに私が感じる「離人症」についても分析する。「離人症」のときは、自分が自分でないような感じがする。自分が2人いるような気がする。「動かねば」という「心」の自分、そして「動けない」といいう「体」の自分。結局は自分は動いてないとだめなのだ。動くことによって自分のアイデンティティーを保ってきたのだ。それが動けなくなったときに悪循環に陥る。どうすれば悪循環に陥らないか。いろいろと話したが、自分のアイデンティティーをいまさら変えるというのは非常に難しい。全体的に悪循環の輪を薄くする、そういうアプローチが必要だと言う。結婚したことはプラスに働くはずだろうとカウンセラーは言う。

レンタルビデオに寄って家に帰る。今日の夕飯はさんま。旧居ではフライパンで焼いていたが、やはりグリルで焼くとなんだかおいしい気がする。余分な油も落ちるのでヘルシーだろう。やはりダイエットのことも考えると、夕食のメインは魚だな。たけのこの煮たのもうまかった。夕食後、テレビで映画「ミスタールーキー」を観る。去年彼女が観たがっていたが、何度レンタルビデオ屋に足を運んでもレンタル中で、いつの間にか忘れていた映画だ。なかなかおもしろかった。この映画が公開されたのは確か去年だったか一昨年だったか。最初に「200X年」と出てくるが、こんなに早く阪神が優勝する(まだしてないけど)年が来るとは予想していただろうか。

学生時代の合唱団の同期のN夫妻から結婚祝いが届いた。リクエストされたのでスプーンやフォークのセットを頼んでおいたのだ。私は10回以上結婚式に出たので、引出物がかなりたまっていて、それを全部おろしたら食器はかなり揃った。だがスプーンやフォークは大きいのと小さいのが2人分ずつしかなかった。しかも100円ショップで買ったやつだ。お客さんが来たときなんかにないと困るので、それをリクエストしていたのだが、木製の箱に入ったなんか上等そうなものが送られてきた。お礼のメールを出した。やはり祝ってもらうというのは嬉しいものだ。

オークションに出しておいたバスポンプを落札した人から、郵便局の口座に代金を振り込んだとメールが来ていた。明日の午前中にでも彼女に通帳記入してもらいに行って入金確認しよう。そして、はじめて利用するが「Yahoo!ゆうぱっく」で商品を送るのだ。これはネットから申し込んでファミリーマートへブツを持っていけばよくて、しかも通常のゆうパックよりも料金が安い。郵便局へ行かなくてもコンビニで受け付けてもらえてさらに安いとあっては、一度利用してみないと損だ。

明日からまた天気が崩れるらしい。今日はあんなにいい天気だったのに。火曜日は園芸、水曜日はソフトボール、木曜日はテニスだというのに、なんで外でやるプログラムのときに雨が降るかな〜。晴れたら晴れたで暑いけど、活動できないのも悔しいのだ。

昨日は疲れ果てて23時頃に寝なおした。起きたのは5時半。先週まではすっきり目覚めたのに、今朝は少しだるい。入院前のずっと調子が悪かったときほどではないが、その小さな小さな芽が出始めている、という感じだ。やばい、この芽は今のうちに摘んでおかなくては。とりあえず起きることができたので、ゴミを出しがてら近所をぶらりそ散歩する。深呼吸をしながら。自分に「大丈夫、大丈夫」と言い聞かせる。多少調子が悪いときでも早朝散歩は効果的だ、というのも入院中に学んだこと。無理しすぎないように、さぼり過ぎないように。

そしてまたまた梱包作業に入る。登山用具、冬物衣類、ハンガー、カバンなどなど。体を動かし、シャワーを浴びるとだいぶ頭も体もすっきりしてきた。よしよし。無理しすぎないようにしなくちゃ。3箱段ボールが増え、また2袋ゴミが出たので出しに行く。

新居へ寄って新居のゴミを出し、少し休んでからデイケアへ。調子が悪ければ午前中のスポーツは見学でもしようと思っていたが、調子がよくなったので参加する。前半は卓球、後半は三角ベースをやる。

午後からはミーティング。今日は人が少ない。キャンプについての話と、あとは週当番を決めて、明日の午後のセミフリーの時間に何をやるか決めた。みんなで映画鑑賞ということになった。

16時からカウンセリング。写真やら子供の相手やらで疲れて、おまけに台風に濡れて練習してさらに疲れて風邪ひいたけど、なんとかもちこたえて回復しました、という話をちょいとする。それから、今まで自分が経験した「瞬間的に鬱に陥りそうになったできごと」を話す。

一つは先週の不動産の仲介業者のお姉さんとのやり取りで、もう1つはデイケアでのできごと、最後は何と学生時代のできごとだ。学生時代のできごとは、当時はまだ病気ではなかったので、「ひどい自己嫌悪」という形で現れたが、しばらく嫌な感じが忘れられなく、いまだに思い出すほどひきずっている。

しかし、3つともほんのささいなできごとだ。なぜそんなに自分が過剰に反応するのか。これにはカウンセラーも首をひねっていた。そうまでして守りたい「何か」があるのか。いわゆる「ACの中のいい子タイプ」、つまり自分を防御するために「いい子にしていればしかられない」ことをずっとやってきた自分がいる。しかし、そのケースをストレートにも当てはめられないという。自分でもなんなのかわからない。

帰ってきて新居に向かう。今日はガスのコンロを交換に来るのだ。新居に着くとガス会社の人がすでに来ていた。すぐに交換してもらえるかと思うと、来週になると言う。費用は内装業者の負担になるのだが、一応「いくらの商品にします」というのをガス会社の人が連絡してOKをもらってから、ということらしい。その内装業者とちょっと連絡とれなくて、そのままガス会社の方は夏休みに入るらしい。来週の火曜日に交換に来てもらうことになったが、まあいいや。引っ越すのは金曜日だし、コンロは1個は使えるし。新品に交換してもらえるのでラッキーである。

その後通販で頼んだバスマットやらバスアラームやらバスポンプ、そしてホットプレートが届いたので、新居を後にして家に帰る。このワンルームとも今週限りか。ちょうど4年くらい住んだなあ。

しばらく2人でゆっくりしてたが、22時前になると電池が切れたように動けなくなり、そのまま私は寝てしまった。起きると4時半。まだ完全には回復していなかったようだ。ということでせっせと朝に日記を書いている。また日記のアップが次の日になってしまった。まあいいか。今週はまだまだこれから。調子を崩さないように気をつけよう。