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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

日別アーカイブ:2025年1月23日

昨日は22時前に寝た。いつもよりちょっと早い。どうも体調が悪くて、下痢もしていれば、やたら寒い。今日は寒いと妻に言うが、妻はいつもと変わらないよと言う。さっさと寝るか、と思って横になった。寝つきはよかったと思う。

夜中、夢を見ていていいところで目が覚めた。やけにばっちり目が覚めた。直感的に思った。まだあまり寝ていないだろう。時計を見るとやはり0時半くらいだった。そこから長い夜が始まった。寝ては目が覚め、寝ては目が覚め、何十回も目が覚めたような気がする。数分単位という体感感覚。

ようやく朝になったが、なかなか動けない。8時半になんとか起きてきて、軽い朝食を食べるとまた横になってしまった。そのまま12時過ぎまで横になっていた。何をする気力もない。今日は13時から妻が支援機関で面談なので、一緒に来れたら来てと前々から言われていたが、昨日の調子が悪い段階で、無理しなくていいよと言われていた。実際今日のこの調子ではどっちみち行けなかった。

12時を過ぎて起きてきて昼食を食べる。何しよう。何かしないといけないことあったかな。そう思ったとき、ああ、そうだ県営住宅の家賃減免の書類を準備して送らないといけなかったんだと思い出す。障害者世帯のうちは収入に応じて家賃の減免を受けられるから、去年の収入証明を出さないといけないのだ。しかし書類に記入するというところまでいかなかった。しんどい。しんどい。しんどい。

その後夕飯までまた横になっていた。1日を通じて自分の体温感覚がおかしい。体が狂ってるのか。頭が狂っているのか。