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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

月別アーカイブ: 2024年7月

昨日は22時過ぎに寝た。なかなか寝付けなかった。そのうち妻が寝室に入ってきて、私が一言「眠れない」と言った記憶がある。しばらくしていったん起きて牛乳を飲み、バタピーをポリポリと食べてまた寝た。その後は眠れた。朝になって昨日の夜の話をすると、妻曰く、「眠れない」と言ったその次の瞬間、寝息を立てて寝ていたというのだ。ごくごく浅い眠りだったのだろうか。ずっと連続して眠れないと思っていたのに、実際は寝ていたのだ。自分がわからなくなる。

今日は午後から郵便局へ行って県営住宅の収入申告書を特定記録郵便で出した。やっと出せたよ。のどに刺さった小骨が抜けたような気分だ。ずっと引っかかっていて気になってしかたがなかった。

その次に整形外科に行って、先週のMRIの結果を聞いた。去年と変化なし、であった。相変わらず4番と5番がヘルニアである。お会計をしたらMRIの結果のCD-RだかDVD-Rだかをくれたのだが、持って帰ってきて見ようとしてもアプリの使い方がわからなくて、いろいろ見て回れない。まあいいや。

昨日は22時過ぎに寝た。寝つきはよかったと思う。夜中もよく眠れた。朝は8時過ぎに起きて朝食を食べたが、今日もまたその後ダウン。横になっていた。

今日は私と妻とで利用している支援機関で、妻が担当職員と面談だったので、私もついて行った。私はほとんど口を挟むことはなかった。最後に、私自身の面談というものを久しくやっていないのだが、私の担当職員だった人が退職したりだとかいろいろあって、先月に新しい担当職員が決まったところ。ただその職員は今日はいなかった。妻の担当職員から、面談のご希望の日はありますか、と聞かれたが疲れていて頭が真っ白で答えられない。結局新しい担当職員から連絡をもらって決めることになった。

病院の予定でつまっているスケジュールだが、電話がかかってきたらなんとか空いてる日に決めよう。私の体調がいまいちなので、2日連続予定を入れるのをできるだけ避けているのだが、うまく間を縫って決められたらいいのだが。と言いつつ明日は郵便局と整形外科に行く予定が入っている。2日連続の予定になってしまっているが、まあ大丈夫だろう。

昨日は22時過ぎに寝た。寝つきはよかったと思う。夜中もよく眠れたが、一回トイレに起きた。夜中は特に体に力が入らないので、立ち上がるのに苦労した。朝になって朝食を食べたが、今日も朦朧としていて、食べたらまた寝てしまった。

昼過ぎには妻が録画してあったアニメ「ラーメン赤猫」を見たりしていた。猫がラーメン屋をやっていて、そこで人間の女の子がバイトで働くというお話。

その後、妻となんだかんだ話をしてから、しばらく横になっていた。そして入浴。今日も疲労感が抜けない。どうしてだろう。どうしたらいいのだろう。

昨日は22時過ぎに寝た。寝つきはまあまあだったか。夜中もよく眠れた。朝は8時前に起きて朝食を食べたが、その時点でふらふらでもう一度寝た。

午後からも横になっていたのだが、そうだ、県営住宅のサービスセンターに出す収入申告書の書類を揃えてしまわないと、と思い出して、障害者手帳のコピーを取り、収入申告書の日付を記入し、これらの書類をスキャナでスキャンして返信用封筒に封入。これに切手を貼って出せばいいのだが、返信用封筒には「特定記録郵便のご利用をお勧めします」と書いてあるので、いつもそうしている。となると郵便局が開いている来週の火曜日まで出せないではないか。まあいいや、7月末までに出せば間に合う。

それにしても体が疲れている。どうしたら体が軽くなるのだろう。

昨日は22時過ぎに寝た。寝つきはまあまあだったか。昨日は夜中に目を覚まさなかった。朝になったらいつも通り起きあがるのに一苦労。朝イチは体が異常に重い。全身の体重を右ひじで支える体勢になるのだが、その影響か肩まで痛くなってきた。まだ完全に目は覚めきってなく、曇った頭でサラダとトーストを食べるとえらく時間がかかってしまった。そしてそのまままたダウン。

今日は内科に通院だが、その前に新しい障害者手帳の交付に区役所に行った。行く途中整形外科から電話があって、MRIの結果が届いたと。おお、早い。4日~5日かかりますと言われていたのに。整形には来週の火曜日に通院予定なのでその時結果を聞こう。

区役所に行って手続きをするが、なんと等級が2級から3級に落ちてしまった。けっこう調子が悪いときに書いてもらった診断書なのだが、あの状態で3級?となんとなくなっとくいかないが、それならそれでしかたがない。てっきり2級のままだと思っていたから、有効期限欄に新しい日付を書いてハンコを押して終わりかと思ったのに、新しい手帳と交換だった。あれ?写真は?写真はそのまま同じものが印刷されている。横浜市の障害者手帳には手帳(紙)タイプのものとカード(プラスチック)タイプのものから選べるが、私はカードタイプで、その場合は顔写真の画像データが保存されていてそのまま使いまわされるようだ。

それにしても3級になるとは予想もしていなかった。まあ2級と3級とでは行政サービスとしてはたいして変わりはないのだが、県営住宅の家賃や免除額の計算のときに控除の割合が変わってきたりはするので、全く影響がないとは言えない。まあ、決まったものはしかたがないのだ。

その後は内科クリニックに行って、いったん家に帰りかけたのだが、あ、そうだ今日は妻も歯医者で夕食は別々にするんだったと思い出してそのまま引き返し、商店街を歩いて行きつけ(というほど行ってはいないが)の中華料理屋で麻婆茄子を食べて帰ったのだった。疲れた~。