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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

月別アーカイブ: 2024年6月

昨日は22時過ぎに寝た。寝つきはまあまあだったか。夜中もよく眠れた。朝は7時半頃に一度目が覚めたがまた寝てしまい、次に8時20分に目が覚めて起きた。朝食を食べて、薬を飲んでいるとまたまた思い切りせき込んでしまった。はあ、今日も咳とお友達。いつになったら治るのやら。

今日もずっと寝てたのだが、いかん。少しは動かないといかん。そう思って着替えて16時ごろ家を出て徒歩10分くらいのローソンに行った。自分のおやつと妻に頼まれたお買い物を買って帰還。上り坂を上って行くので、少しは運動になっただろうか。

それにしても、風邪を引いて今日で10日である。これだけ長引いたのはちょっと記憶にない。妻も私と同じく今もゴホゴホいっている。妻と「結核だろうか」などと話しているが、それは極端として、本当にただの風邪なのだろうか。

昨日は22時過ぎに寝た。寝つきはまあまあだったか。夜はよく眠れたと思う。寝ているときには咳は止まっていたのだが、起きるとせき込むことこの上なし。朝食を食べて、食後の薬を飲もうとしたら激しくせき込んで黄色い痰が出た。今日で9日目になるが、いつまでかかるのやら。

今日も1日中ごほごほやりながら寝ていた。外に出ないとなあと思うのだが、風邪を引いているというのと、なんとなく気力が出ない。気力が戻ってきたと思っていたのに、また元の状態に戻ってしまったのか。とりあえず、早く風邪が治ってほしいのだ。

昨日は22時過ぎに寝た。寝つきはまあまあだったか。夜中目が覚めて、一瞬もう朝かと思ったのだが、時計を見ると5時過ぎ。なんだ、まだこんな時間か、そう思ってまた寝た。次に目が覚めたら8時過ぎだった。ひょえー、起きなきゃ。ということで目薬を差したりよっこいしょと立ち上がったりして起きた。寝ているときは静かだったのに、起きたらまた咳が出る。しつこいな、いつまで出るんだ。

今日は1日中寝ていた。なんか眠い。前もあったが、これは風邪薬の副作用だろうか。まあ今週は4回も通院したので疲れていてもおかしくない。ゆっくり休むがよい。それにしても咳と痰がまだ出る。こんなに風邪が長引いたことは今までなかったのだが。不思議なことに妻も同じく長引いている。同じような症状で続いている。シンクロしているようだ。不思議なものだ。

昨日は22時過ぎに寝た。相変わらずゲホゲホやっていたが、割と早く寝付いた。そして夜は久々に熟睡できて、目が覚めるともう7時だった。妻の目覚ましが鳴っていた。ずーっと鳴っていた。かなり長いこと鳴っていた。そのまま寝てしまった。

気がつくと8時だった。妻はもう起きていた。私もなんとか起きようと、えいやっと踏ん張って起きた。朝食を食べてるとき、牛乳を飲んでいるときに咳が出て牛乳が鼻から出た。なんとも情けない格好である。いつまでかかるんだ、この咳。

明日の朝で薬が切れるというのに、この咳はまだまだ治まりそうにない。今日も内科に行って薬をもらってきた。去痰剤などが引き続き出たが、体に貼るテープが出た。経皮吸収の薬で、気管支拡張の薬である。医師が聴診器を当てて、「つまっている音がします」と言ったので、このテープでつまりが取れたらいいなあ。

昨日は22時過ぎに寝た。寝つきはまあまあだったか。夜中2時15分に目が覚めて、それから寝たり起きたり。睡眠が浅い。朝も早くから目が覚めていたが、8時前に起きてきた。まだ咳が出る。いい加減体がしんどいのだが。咳そのものが体力を奪っていく。しかし痰がさらさらしてきた。少し良くなってきたか。

今日はメンタルクリニックへ通院。診察では話すこと盛りだくさん。最初に風邪を引いた話をしてから本題。気力が戻ってきて、あちこち目的がなくても歩きに行けていたことや、毎日9時に妻に起こされていたのが、今では8時くらいに自力で起きれるようになってきたことを話した。ビプレッソを200mgに減らしたのが、ちょうどいい具合にはまったのかもしれませんね、と見解が一致した。ただ睡眠が不安定になってしまったのですが、と付け加えておいた。

その次に「足の方はどうですか?」と聞いてきた。残念ながらビプレッソを減らしたら足の力が逆に入らなくなってしまったことを話した。医師はポーカーフェイスで、「足の力が衰えているというのもあるかもしれませんねえ」と呑気に話す。そういう問題ではない、と思ったが、2年間の寝たきり生活ですっかりやせ細ってしまった自分の足を思うと、多少そういう問題もあるかもしれない、と思った。「筋トレをしてください、重りをつけるといいですよ」ということだ。そうだなあ、ちょっとは運動しないとなあ。でもこの辺りは坂だらけなので、坂を上り下りしているだけで多少の運動にはなるのではないのかなあ。

家に帰ってきたら疲労困憊・・・ではない。そこまで疲れを感じてない。やはり体調が戻ってきているのか。気がつくと足の力も朝より入る。わりとスムーズに立つことができている。ひどいときは何かにつかまらないと立てなかったのに。

全体的に見て、ものごとはいい方に転がっている、と思っておこう。