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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

日別アーカイブ:2024年12月9日

昨日は22時過ぎに寝た。寝つきはよかったと思う。夜中に変な夢を見た記憶がある。朝は8時過ぎに目を覚ましたが、なかなか動けない。9時前になってやっと起きれた。

今日もしんどくて横になっていたら、12時くらいに支援機関の担当職員から電話がかかってきた。先月だったか、面談の予定だったのを、私が調子が悪くてキャンセルして、それから何の連絡もしていなかったから心配になって連絡してきたらしい。どんな様子ですか、と聞かれたのだが、毎日寝たきりで、としか言えない。その後は職員が言うことにひたすら、はい、はい、と相槌を打っていた。

15時前になって布団から出ようとした。今日は整形外科に通院なのだ。しかし出られない。先月買った羽毛布団が快適で快適でほかほかで、もうこたつ状態になっている。そこから出るのにまず苦労した。そして着替えて、ちょっと玄関の外に出てみる。寒い。世間の風はこんなにも冷たかったのか。セーターを追加してなんとか外に出られた。家自体がこたつ状態になっている。

整形外科へ行く途中で銀行に寄ったら、ATMコーナーが清掃中だった。ひえ!使えない?と思ったが「足元にご注意の上ご利用ください」とのこと。ときどき商業施設などのトイレで清掃中のことがあるが、そんな感じだ。ATMの機械は4台中2台だけ使える状態に。おかげで大行列。銀行が清掃中ってのは初めてだ。

その後、整形外科へ行って薬局へ行って、帰りにスーパーに寄ってお菓子を買い込む。なんだかいろんなものが食べたい気分になっていたのだ。買い込んだはいいが、家に帰ってくるとそんなに食べられない。半分だけ食べて残りはまた明日。