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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

日別アーカイブ:2024年10月31日

昨日は22時過ぎに寝た。寝つきはよかったと思う。夜中もよく眠れた。今日も妻に「9時ですよ」と起こされた。起こされなかったら何時まで寝ていることやら。いつも通り、いや、いつもにも増して起きあがるのが大変だった。足に力が入らない。なんとかやっと立ち上がって、よちよちとキッチンに行って朝ごはんを食べた。食べ終わったら10時前になっていた。相変わらず遅い。遅いというかのろいというか。朝は特にのろまである。

昼ごはんを食べた後、しばらく起きていたのだが、やはり眠たくなって、寝室で妻が衣替えをしている隣でくーくー寝ていた。衣替え、自分もしないといけないのになあ。まるで気力がない。夕方起きた時に妻が「そこの窓から仮装した子供たちが通るのが見えるよ」と言う。近くの子ども会か何かでイベントをやっているらしい。しかし私が私が起きた時はもう時間が遅くて、仮装した子供は通らなかった。つまんないの。