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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

日別アーカイブ:2024年7月12日

昨日は22時過ぎに寝た。寝つきはまあまあだったか。昨日は夜中に目を覚まさなかった。朝になったらいつも通り起きあがるのに一苦労。朝イチは体が異常に重い。全身の体重を右ひじで支える体勢になるのだが、その影響か肩まで痛くなってきた。まだ完全に目は覚めきってなく、曇った頭でサラダとトーストを食べるとえらく時間がかかってしまった。そしてそのまままたダウン。

今日は内科に通院だが、その前に新しい障害者手帳の交付に区役所に行った。行く途中整形外科から電話があって、MRIの結果が届いたと。おお、早い。4日~5日かかりますと言われていたのに。整形には来週の火曜日に通院予定なのでその時結果を聞こう。

区役所に行って手続きをするが、なんと等級が2級から3級に落ちてしまった。けっこう調子が悪いときに書いてもらった診断書なのだが、あの状態で3級?となんとなくなっとくいかないが、それならそれでしかたがない。てっきり2級のままだと思っていたから、有効期限欄に新しい日付を書いてハンコを押して終わりかと思ったのに、新しい手帳と交換だった。あれ?写真は?写真はそのまま同じものが印刷されている。横浜市の障害者手帳には手帳(紙)タイプのものとカード(プラスチック)タイプのものから選べるが、私はカードタイプで、その場合は顔写真の画像データが保存されていてそのまま使いまわされるようだ。

それにしても3級になるとは予想もしていなかった。まあ2級と3級とでは行政サービスとしてはたいして変わりはないのだが、県営住宅の家賃や免除額の計算のときに控除の割合が変わってきたりはするので、全く影響がないとは言えない。まあ、決まったものはしかたがないのだ。

その後は内科クリニックに行って、いったん家に帰りかけたのだが、あ、そうだ今日は妻も歯医者で夕食は別々にするんだったと思い出してそのまま引き返し、商店街を歩いて行きつけ(というほど行ってはいないが)の中華料理屋で麻婆茄子を食べて帰ったのだった。疲れた~。