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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

日別アーカイブ:2024年7月2日

昨日は22時過ぎに寝た。寝つきはまあまあだったか。昨日も夜中に夢を見た。昨日もいいところで目が覚めたような気がする。なんでだろう。朝は目が覚めたら8時50分を過ぎていた。最近にしては遅い。ひー遅刻遅刻と、どこに行くわけでもないのに急いで靴下を履いたりして朝ごはん。妻が起こしに来ようとしていた寸前であった。

今日も1日中横になっていた。昨日外に出たからいいかあ、と思っていたのだが、毎日出た方がいいのはわかっている。しかし今は体がしんどい。もうちょっと体が楽になってくれないかなあ。

そう言えば今日妻がリビングの座椅子に50円玉が落ちているのを見つけた。妻のだろうか、自分のだろうか。2人とも毎日家計簿をつけていて、残高を1円単位で合わせている。と言いつつ私は現金を合わせるのをさぼっていることがある。私が家計簿を現金を突き合わせてみたが相違はない。

しかし、なんか前に50円合わなかったことがあったな、と思って家計簿ソフトで検索したら、先月に51円合わなくて残高調整をつけている。51円?50円ではなくて?なぜ・・・と思ったら妻が「1円あったよ」とやはり座椅子から1円玉を発見した。なんと、あの時の51円は座椅子に落ちてあった。座椅子にはジーンズをかけており、その尻ポケットに小銭が残ってて、そこから落ちたものと思われる。まあよくも発見したものだ。それにしても、家計簿はきちんとつけておいて正解だな。それもそうだが、財布の小銭入れのチャックはきちんと閉めなければ。