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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

昨日は22時過ぎに寝た。寝付くのにかなり時間がかかったかと思う。昨日は夜中に咳が出なかった。しかし朝起きてみればまだ喉がごろごろいっている。う~ん、よくならないなあ。

今日は利用している支援機関で妻の面談があったので、それに付き添い。面談では時々ちょこちょこと補足をしたりした。終わった後、私の前の前の担当職員で、今は他の事業所にいる職員が来ているということで、久しぶりに会ってお話しした。ずいぶんとお世話になったのだ。久しぶりにお話ができてうれしかった。

私の前の担当者は、5月で支援機関を辞めてしまったので、私には担当がいない状態になっていた。私が公務員の仕事を始めてから辞めて寝たきりになって、その期間あまり支援機関に行かなくなってしまったのだが、その間にずいぶん職員も入れ替わってしまい、知っている顔が少なくなった。幸い私が知っている職員が残っていて、今日誰か希望があれば、と聞かれたのでその職員を指名させてもらった。笑顔が素敵な感じのいい方である。彼女も今日たまたまいらっしゃったので、挨拶をした。

支援機関も貴重な社会資源だから、有効活用しないといけないなあ。最近はあまり顔を出してない。前はプログラムにも参加したりして月3回は行っていたのだが。