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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

日別アーカイブ:2023年5月21日

昨日は22時に寝た。また夜中に何度も目が覚めた。睡眠が浅い気がする。朝になって7時過ぎに目を覚ました後、寝たり起きたりを繰り返したが、昨日の疲れが残っている。しんどい。なんとか9時過ぎに起きた。朝食を食べて、また布団に逆戻り。いつも通り12時半頃に起きてお昼ご飯。

昼から県営住宅の書類を書いていた。記入していたのは収入申告書。県営住宅は毎年の収入によって家賃が決まるのだが、来年の家賃を決めるために去年の収入を証明する書類を送らなくてはいけない。去年の収入は公務員の給料なので源泉徴収票のコピーを送ればいいと思っていたのだが、よくよく読むとちょっと違った。

説明の紙を見ると、「令和4年1月1日から引き続き今の職場に勤務している場合」に源泉徴収票を出すとなっている。今は勤務していない場合はどうしたらいいんだろう。それはその下に書いてあったのだが、自分の場合はこっちのようだ。

「退職して雇用保険を受給している方、または雇用保険受給手続き中の方」→「雇用保険受給資格者証または離職票の写し」

ひい、離職票!実は離職票がまだ届いてないのだ。公務員でもパートタイム(だったかな)の会計年度任用職員は雇用保険に入れる。困ったことに自分は休暇を使い切った後に休んだ分が給料から引かれていた関係で、3月に休んだ分を4月以降に戻さないといけないという特殊な事情があったので、この辺の処理が遅れている。どうしたものやら。

月曜日に県のサービスセンターと相談かなあ。元の職場にも問い合わせてみないと。めんどうなことばっかりだ。