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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

日別アーカイブ:2022年9月6日

昨日は21時半に寝た。寝つきはどうだったか覚えてないが、1時間以内には眠れた。朝になったら今日もしんどくて動けず、9時前にやっと起きてきて職場に連絡。今日は欠勤連絡でなく、様子を見て遅れて行けたら行く、とメールしておいた。そして朝食を食べてからまた横に。いつものパターン。

昼に起きて軽い昼食を食べる。午後から行けそうか?と思ったが、微妙な体調。自分の調子をより詳しく観察してみる。う~んと、ちょっと無理だな。しんどいのを頑張って強行突破、というか無理やり体を動かしても、多分玄関を出て数歩歩いたらギブアップしそう。とりあえずまだ家を出るタイミングではない。

「タイミング」を考えてみた。昼イチで13時に出勤しようとしてしんどいから引き返してきたことは何度もある。それらの日は結局休んだ。しかしもう少しだけ様子を見て、14時に、あるいは14時半になら出勤できたかもしれない。適切なタイミングで家を出るのが重要なのかもしれないが、そのタイミングを見計らうためには、自分の状態をもっとよく観察してパターンを知るべきだろう。ちなみに一度外に出て戻ってきたら、心がくじけていてもう出られない。

今日はもう一度横になったら、思った以上に自分の調子が悪くて、14時半くらいまで寝てしまった。ああ、今日はダメな日であったとしょぼーん。今日出るタイミングはなかったということか。職場に欠勤連絡をした。はあ、うまくいかん。