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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

月別アーカイブ: 2021年10月

昨日は21時半に寝た。よく眠れたと思う。7時半の目覚ましで起きて、一瞬くじけそうになったが、なんとか起きた。気分はまあまあ。

今日はぽつぽつ雨降りで気温も予報通り下がったが、調子は下がらなかった。おもしろい仕事を振られて、これはやりがいがあると思って調べ始めたら、一番初めで「このサービスは有料」ということが判明。報告すると担当者は「ショボーン」という感じ。予算がないのだ。役所は予算がないと動けない。しくしく。

傘をさして帰ってきた。明日も雨の予報。最高気温は20℃まで下がる。今日みたいに快調だといいのだが。

昨日は21時半に寝た。眠れなかった。1時間経っていったん起きてココアを飲んだ。最近ココアがマイブームである。その後は眠れた。明け方6時を過ぎたらたびたび目が覚めて、もう起きようかと思ったが体を休めるまで7時半まで寝ていた。体が動く。動くぞ。よかったあああ、動く。

動く体を動かして仕事をして帰ってきた。今日はやることがあったからよかったが、ちょっと手が空いてきた。調査したいこととかはあるから引き続き進めるが、同僚とか上司に相談してみなくては。

元気に帰ってきた。1週間の滑り出しとしては上々なのだが、明日から天気も悪く、気温もぐっと下がるらしい。また調子を崩さないか心配である。わかっていても、心づもりをしていても、崩す時は崩すんだよな。

帰ってきて「カフェテリアポイント」なるものについて調べる。役所で厚生会という福利厚生か何かに入っているのだが、その会員に毎年4,000ポイントプレゼントされる。それを使っていろんなものを買ったり利用したり飲み食いできたりするらしいので、その対象となっているお店を調べていた。う~ん、2人でお店に行くとするとひとり2千円。普通ならそれで十分食事はできるのだが、このポイントが使えるお店はランチで3千円、夜だと5千円とか高いところばかりだ。どうしようかな。グルメ以外にもいろいろ使えるが、食い物しか目に入らない。まあいいや、今年度いっぱい悩もう。

昨日は21時半に寝た。寝付きは良かった。夜中もよく眠れた。朝は7時半にすかっと起きれた。疲れはない。よし、今日のところは体調が戻ったようである。

そして最近はまっていることで1日終わった。

はまっていることについては、まだ書いてない。

そのうち書こう。

明日から1週間大丈夫かな。先週は4時間しか働いてないのだ。

昨日はいろいろやっていたら寝たのが22時になってしまった。40分経ったところで「今、今川焼きを食べたら確実に眠れる」となぜか確信して、起きて今川焼きを食べて寝た。夜中2時頃目が覚めて、そこから眠りが浅くなり、たびたび目をさました。朝になって起きようと思ったが、体を休めるために8時まで寝ていた。昨日までの不調からは脱したようだ。

今日は土曜日だからのんびり過ごしたいところだが、あれやこれややって、14時から福祉施設で面談。職場では月に1回ジョブコーチと面談しているのだが、それにも同席してもらっている。しかしほとんどジョブコーチとしか話していないので、改めてそれとは別にその職員と面談をした。ちょうど先週調子が悪くてずっと休んだので、生活面に関していろいろ話ができた。タイミングがよかった。

帰ってきてのんびり。明日は何も用事がないから、頑張ってのんびりしよう。いや、新たな武器となるWRAPを編みだすのだ。今日の面談でも出てきた話だ。去年とはステージが違うから、それに応じた道具があるかもしれない。何か考えよう。

昨日は21時半に寝て、少し時間がかかったがうとうとしていた時に、突然の地震でめちゃめちゃ揺れてびっくりした。朦朧としながら安全なところにと這っていた。震度5弱でけっこう長いこと揺れた。以前も夜中にでかい地震があって、それから眠れなくなって調子が狂ったことがあったが、昨日はその後すんなり眠れた。しかし朝起きたらまた動けなかった。今日は精神症状、つまり鬱が少し入っていた。あー今週は1日も出勤できなかった、と思いつつ欠勤連絡をする。

しかし10時半頃に、ふっと体が軽くなった。おお、今からなら行けるかも、と思って職場にメールし、着替えて外へ。11時15分くらいに着いて400通以上たまったメールに目を通しつつ、先週に仕掛けておいたものの結果を見る。うまく行ってない、としょげていたが、休んでいた間の1日ずつの結果を確認していたら、実はちゃんとうまくいっていることがわかった。よし。

16時半に終了。その後は皮膚科へ。正直しんどかったが、今日行かないともう飲み薬がないのだ。バスに乗っていると、停留所で慌てて降りようとしたおばあさんが躓いて、顔面から地面にダイブしてしまった。うわあ大丈夫か?と思ったら顔面から血を出していた。うわあ大丈夫か?二度書いてしまったが、大丈夫か?運転手さんが救急車を呼んで、他の乗客がタオルで押さえてあげていたりした。後続のバスが来たのでそちらに乗り換えてくださいと言われ、そのバスで皮膚科に向かったのだが、やはり大丈夫か?と思ってしまう。

皮膚科の後はルーティーンと化しているマックへ行って、その後はもうしんどいのでタクシーで帰ろうとしたが、なかなかつかまらない。ちょっとこの駅はアクセスが悪いのだ。逆周りのバスで帰ろうかと思ったが、いくら探してもQ番乗り場がない。案内板にはその系統のバスはQ番乗り場と書いてあるのに。結局タクシー乗り場にタクシーが来たのを見て、急いで乗車。すいーっと帰ってきた。障害者割引で990円。1ヶ月に1回だからから、まあいいかという金額である。

帰ってきたらさすがに疲れていた。明日はゆっくり休みたいが、福祉施設で職員と面談が入っている。ちょうどいいから今週の不調について話そう。