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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

日別アーカイブ:2019年6月14日

今日のマインドフルネス講座のあと、妻と商店街でお買い物をした。まいばすけっとでQUICPay経由のLINE Pay、ローソンストア100でLINE Pay、ドラッグストアを2件はしごして今度はどちらもPayPayでお支払い。PayPayは6月30日まではドラッグストアで10%還元キャンペーンをやっているのだ。それはそうと、LINE Payは今は還元キャンペーンはやってないから、マイカラーがレッドな私はQUICPayで払うと還元率が0.8%ではないか。しまった、クレジットカードで払ったら1%還元だったのに、とやけに細かいことを考えてしまう。考えるのが好きなのである。

LINE Payは今は友だちに送金したらくじがもらえるというキャンペーンをやっているが、6月23日から6月30日までPayトクコンビニ祭というのをやるらしい。コンビニ5社(セイコーマート/ミニストップ/ファミリーマート/ポプラ/ローソン。セブンイレブンは除く)でLINE Payのコード支払いをすると、15.5%~20%還元となる。しかし1回最大1,000円という今までにない制限がついている。Payトク祭は今まで何回もやってきたが、だんだん期間が短くなったり、今度はコンビニ限定になったり、そして上限額がついたりとだんだん苦しくなってきたようだ。

それはそうと、このキャンペーンには間に合わないが、ついに7月1日からセブンイレブンでLINE PayとPayPayのコード支払いができるようになる。セブンイレブンはnanacoに囲い込みをしようとしていたが方向転換をしたのか、同じく7月1日からnanacoのポイント還元率を1%から0.5%に引き下げる。もうnanacoを使うメリットが全くない。せめてnanacoがPontaカードやTポイントカードのようにポイントカードとして使えたらポイントの二重取りができたのに、nanacoはあくまでもプリペイドカードの機能しかない。nanacoで払わないとnanacoポイントはたまらない。セブンイレブンは私はコンビニとしては一番クオリティが高いと思っているのだが、この辺はちょっといまいちだなと思っている。まあLINE PayとPayPayが使えるようになるだけ大きな進歩である。