昨日は無事眠れた。毎日ヒヤヒヤしながら寝ている。朝は9時半起床。
最初に勤務していた会社が出てくる夢を見た。自分の仕事がない。みんな忙しくしているのに、自分は何をやっていいかわからない。書類をあっちへ持っていって、そのままこっちへ持ってきて、ということをただ繰り返して仕事をしているふりをしていた。上司の指示を仰ぎたいが、誰が自分の上司かわからない。同期の仲間がいたので、「俺の上司って誰?」と聞いたら、上司のところへ連れて行ってくれた。「私の仕事はなんですか?」と聞いたら、冷たく「ない」と言われた。もっと冷たい言葉だったような気もする。心が折れた。
本当にこの会社はよく出てくる。そしていつも自分の仕事がないのだ。象徴的な夢だなあ。自分の仕事は永遠に「ない」のだろうか。