最近、昔の日記をちょこちょこ読み返しているのだが、はっきり言って、
何も変わっちゃいない。
何度も同じことばかり書いている。
何も学んでいない。
無駄に長い。一日にあったこと全部書かなくていい。
んな感じである。「まずは着替えるところから」なんて、最近書いたような気がするが、5年前にも9年前にも書いている。11年前にも「しんどいときは寝たほうがいいのか?」なんて書いている。
しかし、変わったことそれは、
「確実に悪くなってきている」
である。以前は調子が悪いとかなんとか言いつつ、けっこう外出してあっちこっち行っていた。早寝早起きもしていた。今はとてもそんなことできない。じわじわと病魔に蝕まれているようだ。
それにしても、前の前の会社にいたときのアップダウンの激しさは異常。ラピッドサイクラーの時期だった。個人事業を立ち上げようとしていたときもそうだったが、躁状態は本当におかしくなるな。
前の会社にいたときの必死さは自分で読んでて痛々しい。無理をし過ぎたか。
5年くらい前はやばいほど精神的に病んでいた。死にたい死にたい言ってて、本当に自殺未遂をしてしまった。完全におかしくなっていた。
おかしい状態から戻ってきたら、結局書いていることは何も変わっていない。同じところをぐるぐる回っているだけだ。
これからも回り続けるのだろうか。