朝起きた。
何もやる気が起きない。
新聞や本を読もうとしても、気力が出ない。
テレビを観ようとしても、気力が出ない。
PCに向かっても気力がなくて何もできない。
ゲームをやる気力もない。
着替えて外に出る気力もない。
ご飯は食べた。これ以上食べられない。
寝ようと思っても眠たくない。
ただただ暇なだけ。
無気力という拷問。
鬱という悪魔。
月別アーカイブ: 2014年1月
無気力という拷問
じっと我慢
今日もしんどくて寝ていた。今週中に皮膚科に行く野望は、音を立てて崩れ去った。
静かな嵐が去るのを待とう
眠るんです
ダメだった。
今日は妻の通院について行くつもりだったのに、しんどくて玉砕した。妻はちゃんと病院へ行けた。CTの検査結果が出るので、またデジカメで撮ろうと思っていたのに。
それにしても、我ながらよく寝る。昨日は朝も昼も夜も寝て、こんなに寝て夜中に眠れるのかと思ったが、よく眠れたし、今日もしんどくてずっと横になっていたが、その間は眠っていた時間が多い。
CTの検査結果は良かったらしいが、次回はまた3ヶ月後にレントゲン、6ヶ月後にCTの検査をしないといけないらしい。これからずっとこれが続くのか。CTの料金もけっこうかかるというのに。でも一度前癌病変ができたということは、またできる可能性が高いということだろう。肺がんは怖いから、早期発見、早期治療のためにはしかたがないということか。
「半分こ」できないのが現実
昨日から調子を崩している。今日も横になっている時間が長かった。自分だけでなく、妻もである。2人とも調子が悪い時は、なんだか相乗効果のように、調子の悪さが倍増する気がする。「妻も調子が悪いから、自分が頑張らないと」という心の動きがあるのだろうか。「ジョリィとボクとで半分こ」というわけにはいかないようだ。
明日の午前中は妻の通院について行くつもりだが、2人とも大丈夫かなあ・・・。CT検査の結果がよかったら、これでしばらくは通院しなくても済むはずなのだが。
離脱症状?
昨日は久々に体がしんどくて、1日寝ていた。最近はあまり体の疲労感を感じることはなかったのだが。なんでだろう?ノリトレンを減量した離脱症状だろうか。三環系だしなあ。今までもそうだったが、こういう日が続くと、在宅の仕事すらできない。
まあいいや。何度も同じことを書いているが、調子の善し悪しに一喜一憂してもしかたがない。