今日はメンタルクリニックへの通院日。2週間前は通院できないほど調子が悪くて妻に薬だけもらいに行ってもらい、その前はゴールデンウィークを挟んで4週間あいていたので、6週間ぶり。今日も朝から調子悪かったが、なんとか行くことができた。
一度調子を崩してから元に戻らない、夜に寝つきが悪くなった、と話すと、寝る前の薬が増えた。できるだけ薬は増やしたくない、というか減薬しているところなのだが、調子が悪いときに「薬を減らしてくれ」とは言いにくい。まだ抗鬱剤を増やされなかっただけましだろう。寝つきを良くするための薬は、ある程度は仕方がないと思っている。眠れないと全てのリズムが狂うから。
もうすぐ関東も梅雨入りしそうだ。今度は喘息に注意しなければ。最近吸入ステロイド薬もサボりがち。この薬だけで月3千円かかる。一番高いんだよなあ。
去年の12月18日から始まっているおくすり手帳も、今日で最後のページ。おくすり手帳が半年もたないって、いったいどういうことだよ。
妻がずっとお腹の調子が悪く、一時はトイレが手放せないような状態になっていた。病院に何回も通って薬もどんどん増えて、IBM、ではなかった、GPS、でもなかった、まあ、そんな感じの略称の病気の疑いが出てきた。自分だけでなく、妻も内科通いするはめになっている。
今月も医療費が2万円を超えた。先月は3万円に届きそうな金額だった。はあ、何度も何度も書いてるが、不健康は不経済だ。