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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

月別アーカイブ: 2012年6月

11時20分か・・・。

しんどいからまた寝る。

いつまで続くのやら。

しんどい。昨日からずっとしんどい。

首と肩が異様に凝っていて、頭ががんがんする。一生懸命首筋のストレッチをやっても効果なし。自律神経のアンバランスから来る凝りはちょっとやそっとで改善されない。今日は通院の日だったが、電話して月曜日に予約を変更してもらった。
 
我慢のときである。

昨日は元気だったのに、夜の9時頃に急にしんどくなって横になってしまい、朝まで寝てしまった。起きてもしんどい。

最近毎日調子がよくなったり悪くなったりする。サインカーブのような波がある、というのではなく、パルスの波形のような、日によって上がったり下がったり。梅雨に入って、夜になるとぼちぼち喘息も出始めている。
 
早く仕事を探したいのに、と思っているのに、この調子ではまだまだ無理。なんとかならないものか。そういう焦りがよけいにマイナスに作用していることもわかっているのだが。
 
開き直って、夏のオリンピックを十分に自宅で堪能してから、秋口まで待ってみる、ということにするか。2人分の障害年金もあるし、貯金もまだそれくらまではなんとかもつ。とは言え秋口に調子がよくなる保証もなく、どうしようもなくなったら、最後の手段は生活保護しかないのか。
 
と、予め生活保護を自分の中で想定していることが、最近の不正受給などの報道を見るたびに後ろめたい気持ちになる。あくまでも「病気で働けない人やシングルマザーで収入が少ない人などのためのセーフティーネット」であり、夫婦揃って障害者の自分たちは、不正でもなんでもなく受給できる権利がある、と客観的に考えたらそうなるのだが、やはり自分としては、税金を払っている人に申し訳ないという気持ちが先に立つ。
 
あまり深く考えないようにして、とにかく体調をコントロールすることに専念しよう、と言いたいところだが、コントロール不可能なので困っている。
 
どうしたものやら。

昨日までしんどかったが、今日はちょっと復活。

朝から内科へ通院。いつもは血圧を測定してから問診だけだが、今日は3ヶ月おきにやっている採血の日なので朝食抜き。前回の検査ではHbA1cの値が境界まで上がっていたので要注意。結果が気になるが、妻のほうが私よりも結果を気にしている。
 
病院のあと、腹が減ったのでそのままバスで横浜駅周辺に出て朝マック。遅めの朝食の後は、ボサボサに伸びた髪を切りに散髪へ。そのあとはダイエーに行って、ヨドバシに行って、ダイソーに行って、ニトリに行って、コンビニに寄ってドリンクを買い、バスで近所の商店街まで戻ってきてから100円コンビニに行って、スーパーに行って、ドラッグストアに行って、最後にオリジン弁当で遅めの昼食を買って帰った。いやあ、歩いた。
 
いろんな店に寄っているが、「これはここが安い」というのを押さえていて、安いところで買っているのだ。まあ、元気なときにしかできないが。
 
何はともあれ、今日は調子もよく、天気も良くてよかった。やりたいことや買いたいものもほとんど片付いた。明日は雨の予報で気温も低いらしい。ゆっくり家でたまった録画番組でも見るとするか。

はあ。

 
朝、起きた瞬間から疲れている。
神経から来る疲労感である。おとなしく寝ていても良くはならない。
せっかく回復したところなのに。
昨日までは、朝起きたら寝汗をかいていてシャツが湿っていたが、今朝は寒い。
やっぱり、この気温変換のせいか。低気圧のせいか。雨のせいか。
 
雨が降っている。これでは金星の太陽面の通過が観測できないではないか。