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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

月別アーカイブ: 2008年2月

今日は6時20分頃に自然に目が覚めたものの、起きるのがつらくてなかなか布団から出られず、7時にようやく起きた。本当に調子がいいときは、目が覚めた瞬間から活動を開始できるので、まだ体調が十分回復しているわけではないようだ。しかし、日毎徐々にましにはなってきている感じはする。

しかし、昨日や一昨日と違って、今日は「起きてしまえば体は動く」とは行かなかった。いや、体は動いた。動いたのだが、「なんだかしんどい」感がずっと抜けなかった。そして7時50分になった。いつも家を出る時刻だが、しばらく様子を見ることにして、もう一度布団へ潜り込んだ。

9時過ぎ、こりゃだめだなと思って会社に電話して休む旨を伝え、そのまま寝る。結局午前中も午後もたっぷり寝てしまった。やはり昨日や一昨日に、14時ごろに吸い込まれるように眠たくなったのは体からのメッセージであった。危険信号を発していたのだ。

17時に妻に起こしてもらい、横浜のスカイビル眼科へ行った。もともと今日は18時から視野検査の予約を入れており、早退する予定だったのだ。えっと、視野検査についてはまた後で書くことにしよう。