今日も絶好調！絶好調！絶好調！絶好調！絶好調！絶好調！

と言うか、躁なのか？そうなのか？躁なのか？そうなのか？鬱は自覚できるが躁は自覚できない。躁なんですか？自分に問い詰めても答えは返ってこない。

今日は忙しかった。最近はネットワーク管理者というよりプログラマーという感じだったが、ネットワークチームのＹさんもＮさんもお休み。Ｎさんは子供の嘔吐・下痢がうつったとか。それってノロじゃないの？うわ〜完全に治ってから出てきてほしいよ。

そんなときに限って、P2Pの検出が相次いだ。１件は居室を訪れて調べさせてもらったところ、Macであった。このMacは１週間前くらいにレオパードを入れていろいろいじっていたが、それ以外には特にアプリは入れていないと言う。うわ〜ん、Vistaもそうだが、そういう新しいものが出てくるたびに、裏でごにょごにょやっているものが増えてくる。はあ、とりあえずtcpdumpをかけてウォッチすることにした。

そしてもう１件。こちらは端末を特定できたものの、P2Pソフトや、内部的にP2Pプロトコルを使うソフトは使ってないらしい。端末特定に失敗したか？Alertがあがったのが前日の私が帰った後。そのAlertを見たのが今朝だから、その間にDHCPでIPアドレスが別のPCに割り当てられた可能性がある。でもウィルスかスパイウェアなどが入り込んで裏でごにょごにょやっている可能性もある。SymantecのLiveUpdateはきちんとやっているようなので、念のためスキャンをかけてもらうことにし、こちらもしばらくtcpdumpで通信を監視。

ところでよい子の皆さん、ここで私が悪意を持っていたら、通信内容が丸見えになってしまい、暗号化されていないサイトへアクセスしたら、パスワードとかばればれになってしまうので、職場でも自宅でもネットカフェでも、くれぐれも気をつけてくださいな。

いい夫婦の日なのになぜか防災訓練なんかもあり、それを忘れていた私は、１階の居室の住人なのに、８階にいるときに「訓練火事です。訓練火事です」というアナウンス。ああ、避難しなければ、とエレベーターで降りて避難しました。合掌。

あとはネットワーク障害が起きて二重化の片系だけで接続されている特別な居室にSEさんと行って調査したり、本部からネットワーク停止の緊急連絡があいついで来たので、それを全社にアナウンスしたり。自分の出したメールが1500人に一斉に届くってけっこう怖いな。

夕方になってようやく落ち着いて、でもまだ定時まで時間があるし、プログラムの続きをやり出した。Ajaxを使ってプルダウンリストを連動させようとしているのだが、なぜかうまくいかない。CatalystでAjaxを使うためのプラグインを使い、お手本通りにやっているのだが、うまくいかない。

デバッグ画面を見ていると、１つめのリストボックスで別の項目を選択すると、ちゃんとメソッドにディスパッチされてデバッグで仕込んでいた文字列も出る。選択した項目もデバッグで表示しているが、ちゃんと変わっている。そしてその後テンプレートをレンダリングしてクライアントに返している、とデバッグ画面には出ているのだが、実際には画面は何も変わらず。サンプルではちゃんと動いている。なんで〜？

チームリーダーに「あまり無理をしないように」と言われて、あきらめて帰ってきました。う〜ん謎を早く解きたい。