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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

月別アーカイブ: 2007年10月

今日はのんびり体を休めるつもりだったが、やらないといけないこともある。それは衣替え。いくらなんでももう半袖はいらないだろう。長袖のシャツを出さなければ。半袖のシャツと、薄手の長袖や秋物の少し厚めの長袖のシャツと入れ替えた。とりあえず今日はそんだけ。

あと、PC関連の機器やらケーブルやらサプライやら、そういうガラクタを置いてある場所がぐちゃぐちゃになっていたので、そこも思い切って全部引っ張り出して、いらないものは捨てて、きちんと整理しなおした。衣替えよりこっちの方が疲れた。

昼過ぎ、と言っても15時くらいだろうか。なんかちょっと疲れたので布団に横になったら、2時間半くらい寝てしまった。起きてから、ああやっぱり疲れが溜まってたんだな、そう感じた。

明日からまた仕事。やることはいっぱいある。でも4日行けばまた休み。ほどほどに力を抜いてがんばろう。

昨日は久々に、以前活動していたヴォーカルアンサンブルグループの練習で歌った。11月にある10周年記念コンサートで、アンコール曲をOB/OGも一緒に歌おうということで、参加したのだ。

とっても懐かしくて、とっても楽しくて、とっても嬉しかった。懐かしい練習ホール、懐かしい顔ぶれ、懐かしいこのアンサンブルの感覚。何年ぶりだろう。2年ぶりくらいに会う人、5年ぶりくらいに会う人、10年ぶりくらいに会う人。本当に何もかもが懐かしかった。なんだかタイムスリップしたような気がした。

練習後はお茶をして、大阪からわざわざ来てくれたTちゃんは他の用事があるので惜しまれつつもそこでさよならし、今度は飲み会へ。生活のリズムが崩れないように、早めに抜けるつもりだったのが、気がつけば22時。慌ててその場を失礼し、家路を急ぐ。23時半くらいに帰ってきて、寝たのは0時過ぎ。

でも今日もちゃんと朝早く起きれた。でももう一度寝た。ゆっくり休んで、明日からの仕事に向けて体調を整えるのだ。

今日はなぜか4時頃に目が覚め、それから眠れなくなったので起きてきてPCに向かった。なんだかんだやってきて、6時くらいになってまた眠くなってきたので座いすにもたれたら、8時半くらいまで寝ていた。なんか今日は不規則な目覚めだ。

昨日はけっこう疲れを感じていたので、今日に疲れがどっと出ないか心配だったが、そうでもなかった。しかし、少し熱っぽい。36.7℃と微妙な体温。今日は何がなんでも休むと決めていたから、ずっと家でゆっくりしていた。明日は大事な用事があるのだ。

3年前に私が引退したヴォーカルアンサンブルグループの10周年記念コンサートが11月23日の祝日にある。それに、OB/OGも一緒に2曲ステージで歌うことになって、その練習が明日あるのだ。合唱関連の活動はまた休止状態なのだが、このステージは、練習は明日の2時間、本番は3連休の初日なので、なんとか出たいと思っている。それに、明日は久々のメンバーに会える。わざわざ大阪からやってくるメンバーもいるのだ。何年ぶりだろう。

と言うわけで、今日は自宅のFreeBSDと格闘していた。なかなか一筋縄でいかん。まだ職場でのデスクトップの開発環境ができてないのだ。なんとかFreeBSD6.2にKDEを載せたいのに、未だにうまくいってない。家でもずっと格闘していた。まだ格闘している途中である。まだまだ初心者の域を出ない。でもこうやって格闘して、覚えていくのだ。のだのだ。

今日も朝は6時過ぎに自然に目が覚め、調子よく会社に行ってばりばり仕事をした。そしてその足で病院へ。

待合室に入ってざっと見回したところ、これは1時間半コースだな、そう思って診察券を出して、ポケベルを貸してもらって外に出てきた。ここの病院では待ち時間に外に出る患者にポケベルを貸してくれて、自分の順番の数人前になると鳴らしてくれるのだ。

そういうわけで、先週と同じパターンで、その間に夕食を食べ、今はネットカフェで時間をつぶしつつ、このブログを書いている。

この1週間、風邪から始まってなんとかもちこたえたが、いや、昨日もおとといも別にしんどくはなかったのだが、ここに来てどっと疲れが出てきた。明日は徹底的に嫌というほど休むのだ。

今日も6時半に自然に起床。いい傾向だ。熱もない。

会社へ行って仕事を進めるが、なんだかんだやることがいっぱいある。DMZにサーバを立てたいユーザの対応をしたり、他のユーザのDMZのサーバで外からのFTPを停止したから、というのでファイアウォールの設定を変更したり、そのユーザから「xxx.xxx.xxx.xxxから毎晩大量に来るアクセスがシステムに負荷をかけているがどうにかならないか」と言われて、それは脆弱性管理システムがチェックをしているので、ログは大量に吐くがシステム自体にはそんなに負荷はかけてないはずだけど、とかやり取りして、とりあえず本当に負荷がかかってるかモニタリングしてもらうことにして、ああ、それからデスクトップ環境として使おうとしているFreeBSDの構築になんか失敗したみたいでportsのDBが読めないとかエラーが出てにっちもさっちも行かなくなって、泣く泣く再インストールしたり、Perlを用いたWebアプリ構築のフレームワークであるCatalystでいよいよ認証無線LANのユーザ一覧を管理するWebアプリを作ろうとして、他のアプリのソースを真似したりPostgreSQLの本を飛ばし読みして、とりあえずテーブルをCREATEしてテストデータをINSERTするSQL文を流して、とりあえずDUMMYのトップページだけ作ろうとしたら、これがなぜかうまくいかなくて、そこでタイムリミットで帰ってきた。ああ、あえて改行しなかったらこんなに読みにくいよ。

今日も別に熱っぽさは感じないのに、帰ってきて熱を計ったら36.9℃。あれ〜やっぱ少し高いよ。なんでかなあ。気をつけなければ。