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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

月別アーカイブ: 2007年9月

昨日は残業もして、さすがに疲れを感じていた。22時頃に寝たが、いつもより寝つきはよかったと思う。

そして6時過ぎ、自然に目が覚めて、眠たくもなく普通に動くことができた。最近では目覚ましに起こされて、眠たいのを我慢してやっと起きていたのに。どうやら今日は少し回復しているようだ。

とは言え油断は禁物。また無理をしないように気をつけなければ。

仕事で今までで最悪のミスをやらかして、その対応で2時間残業。え〜ん疲れてるのに〜。

自分がまいた種だからしかたない。またまたバスの中からブログを書くはめに。明日から要注意だ。午後から行こうかな。

今日は目覚ましを止めてから、15分してやっと起きれたよう。
ちょっとまた危なっかしい雲行きである。
無理はしないようにしよう。

今日はぬるぬると仕事を進め、ぬるぬると仕事を進め、ぬるぬると仕事を進めた。

以上。いつものようにだらだら書く気力が今日はない。

昨日は22時過ぎに寝たものの、なかなか寝つけず、眠れないなあと思って時計を見たら23時20分くらいだったので、寝つくのに少なくとも1時間以上はかかった。追加眠剤は飲まなかった。

夜はまあまあぐっすり眠れたと思う。目覚ましを6時半と7時にセットしているのだが、6時半に鳴ったとき、まだ眠いから次ので起きようと思って止めて寝た。7時に鳴ったときに、眠いけど起きるべ!と思って起きた。起きてしまえば普通に動ける。

そして気がついた。

本当に調子がいいときは、目覚ましなんかなくても自然に早く起きれるのだ。しかし、調子が低めの時は、目覚ましに起こしてもらわないと起きれない。

起きてしまえば普通に体は動くので、調子がいいのか悪いのか自分でわからなくなってしまう。しかし、目覚めが悪いときは低調なのだ。だから、そういうときは気をつけなければ。平日を乗り切ったとしても、休日はゆっくり休まなければ。

1つ学習したような気がする。