昨日話が来た、前に勤務していた会社での仕事の件で、派遣会社から連絡があり、先方がぜひ会いたいということで、明日営業と一緒に面談にいくことになった。正直、落ちる気がしない。
なんせ、
【仕事内容】
新規開発プロジェクトでの「ライブラリ管理」や開発支援ツール作成。開発チームが開発の最新プログラムコードの登録(申請書と登録物の整合性チェック)。作業効率向上の為のツール作成(Excelマクロ)。
【スキル/経験】
Shellスクリプトに興味があれば、手順の自動化にチャレンジしていただくことも可能です。
って、私にとっては余裕くしゃくしゃ、もとい余裕しゃくしゃくである。システム開発がそもそもどういう流れで行われているかもわかっており、ライブラリ管理が何たるやということも熟知している。そしてこの会社で勤務していたということは、この会社での仕事のやり方は当然わかっている。
ようし、何でもかんでも自動化してやろうではないか。Excelマクロもシェルスクリプトも、私の最も得意とするところではないか。なんだったら「申請書」なんて書いているところからすると紙ベースでやっているようだが、Webベースでオンラインで登録するようにして自動的に整合性チェックをするようにしてやってもいいんだぜ。
てな感じで、明日は話をしてみよう。求人票には「時給○○円以上」と書いてあるが、成果を出せば時給ってあげてもらえるのかな?こちらは生活がかかっているのだ。少しでも話を有利に進めたい。まあ、この話は最初からするつもりはないが、派遣会社の営業にそれとなく聞いてみよう。