昨日は疲れていて、まあ普通に眠れたようだ。寝つけなくて困った、という記憶がない。すぐにすやすや眠れたっけ?そして朝は何時に起きたっけ?それがとんと覚えていない。いったん起きたのだ。コーンフレークを食べた「かすかな」記憶があるのだ。食べたあとの皿もあるのだ。でもそれが何時ごろだったかぜんぜん覚えてない。なんか怖いのだ。
合宿の疲れで今日一日は体が動かない、ということを覚悟していたが、それほどでもなかった。昼過ぎには普通に起きた。今までと別に変わらない。いや、いつまでもそれじゃ困るのだが、とりあえず自分の予想よりも早く回復した、疲れが残ってなかった、ということでプラス材料としよう。
15時過ぎに整形外科へ行って、腱が切れた小指を見せる。最近では寝るときだけギプスをつけていたが、夜の間に固定してまっすぐになっても、ギプスを外しているとすぐに指が少しだけ曲がってしまう。結局それ以上は伸びない、ということで治療は終了となった。左手小指の第一関節はこれから一生15度くらい曲がったままである。まあ、日常生活にほとんど支障はないからいいか。オカリナも吹けたし。