相変わらず食事療法で食事を済ませた直後から空腹に耐えている毎日だ。
そんなことより、今日またショックなメールが来た。学生時代の友人が倒れ、一時は昏睡状態だったのだが、右小脳出血の開頭手術をはじめとして何回も手術を繰り返し、今ではやっと名前が言えたり手でグーチョキパーができる状態だと言う。アメリカの科学雑誌「サイエンス」にも論文が掲載された優秀な研究者で前途洋々だったのに。
これから彼はつらいリハビリに入るのかもしれない。私が糖尿病でおなかすいたとか言ってるレベルではない。一日も早く彼の回復を祈ることしか自分にはできない。
つい先日の同い年の知人の急死、先週の糖尿病の宣告、そして彼の病気。「病魔」と言う言葉があるが、本当に悪魔の仕業としか思えなくなってくる。
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どなたですか?
僕も知っている方ですか?