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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

今日カレー屋の行き帰りに気になったのだが、昨日買った靴がなんか足にフィットしていない。左足はいいのだが、右足の小指の辺がきつい。なんというか、あなたが噛んだ足の小指が痛い、という感じなのだ。あ、いやいや違う。今何かをものすごく間違えたような気がする。とにかくきつくて小指が圧迫されて少し痛いのだ。足に合ってなかったのかなあ、でも左足はぴったりなのだが。

私の足のサイズは25.5か26.0と微妙なところ、という感じなのだ。靴によって25.5だったり26.0だったりする。昨日最初は26.0を試し履きして、ちょっと大きいかな、と思って25.5を履いてみたところ、うん、ぴったり、と思って買ったのだ。

思えばそれは真昼のこと。そして今日歩いたのは夕方。足は夕方のほうが大きくなるから、靴を買うなら夕方、というのは時々聞く。それにしてもこんなに違うものかな。左足はぴったりなのに。自分、左足と右足で大きさが違うのか?そう言えば、昨日試し履きしてしたのは左足だけだ。ちゃんと両足履いてみなければいけなかった。今まではそうしてたっけ?昼とか夕方とかの問題ではなさそうだ。

これを解決するのは簡単だ。もう一度靴屋に行って、この靴の26.0を買ってくればいい。以上、おしまい。

とはいかないのが現実。もう一度紐を緩めてみたが、やっぱり右足だけ窮屈感がある。靴だけに。靴が合わないのは苦痛なのだ。下手なダジャレばっかり言ってる場合ではない。いったいどうしよう。やっぱ冗談みたいな手段しかないのだろうか・・・。


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