感動した!
よく頑張った!
フルセットの上、デュースにデュースを重ねて、16年ぶりに男子バレーがオリンピック出場が決まった。勝利が決まった瞬間、あの堅物そうな上田監督がうつぶせに倒れ込んだ。そして、その後編集でカットが入ってるのかもしれないが、客席へ上っていって自分父親と抱擁していた。
16年前はキャプテンとして。
そして今年は監督として。
そんな上田ジャパンよ、柳本ジャパンとともに北京で弾けてくれ!
今年の夏が楽しみだ。体調に影響を与えないように気をつけて、観戦スケジュールをたてよう。