てんかん治療薬で4人死亡、重い皮膚障害を発症
厚生労働省は4日、てんかんと双極性障害の治療薬「ラミクタール錠」(一般名・ラモトリギン)を服用した患者4人が、昨年9~12月に重い皮膚障害を発症して死亡したと発表した。
(http://www.yomiuri.co.jp/national/20150205-OYT1T50006.html より)
「死亡した4人は、いずれも定められた用法・用量を超えて投与されていた。」と書いてあるので、ちゃんと指示通り飲んでいたら大丈夫だと思うが、ラミクタールMAX飲んでる自分はちょっと心配。